サイトデザインをする上で、デザインがワンパターンになったり、煮詰まったりすると思います。そんな時、Instagram を使わない手はありません世界中のインスピレーション溢れるアート系の発信やデザイン系のイメージがたくさん参照できます本記事ではデザインのヒントになること間違いなしの海外のアートデザイン系の Instagram アカウントをご紹介します。
フラットデザインが世間を賑わしてまだそれほど時は流れていませんが、海外ではフラットデザイン2.0という呼ばれ方もされることがあるようなロングシャドウデザインというものがどんなものなのか考察してみました。 そして、ロングシャドーデザインを作る方法を勝手ながら考えてみました。 ドロップシャドーデザインとは? ロングシャドウデザインとは、言葉で説明するとこんなかんじになるのでしょうか。photoshopvipさんの言葉を引用すると、 斜め45度に差し込む光が作る、その名の通り、シャドウ部分を強調した、冬の日によく見受けられる様な、長い影が印象的なデザイン とこのような感じになりますかね。的確な表現かと思います。 ざっくりとどんなものかを検証してみました ハイライトの角度、シャドウの角度、ともに45°できれいに作ってあります。そして、配色ですが分かりやすいようにHSB方式で表記してあります。 ハイ
フラットなスタイルのデザイン素材を数多くリリースしているDesignmodoから、彼らの素材を使ってどのようにフラットなスタイルのウェブページをデザインするかを動画で学ぶチュートリアルを紹介します。 動画のキャプチャ 動画では、彼らがフラットなUI素材でどのようにグリッドを使ってPhotoshopでデザインしているか見ることができます。 約18分と長めなので、お茶でも飲みながらお楽しみください。
iOS7で採用されたフラットデザインっぽいUIを、現行iOS(〜6.x)で実装する際に役立つOSSをまとめました。後半ではiOS7っぽく下のビューをブラーかけて半透過表示するライブラリや、パララックス表示するライブラリも紹介しています。 * English version of this article ※(2013年7月17日追記)9点追加し、カテゴリ毎に分類しました。 総合 FlatUIKit フラットデザインなUIコンポーネント詰め合わせ。ソースをみると、ほとんどのコンポーネントが該当するUIKitコンポーネントのカテゴリやサブクラスとしてつくってあって、使いやすそうです。 FlatUI 同様にUIコンポーネント詰め合わせですが、かなりiOS7に似せてつくられている点が特長です。 UI7Kit iOS5, iOS6 で iOS7 の見た目を実現するUIKitのサブクラス集。 iPho
フラットなデザインは、決して単純なデザインと同じ意味ではありません。もちろんシンプルにデザインして答えがでるのであれば、それにこしたことはありません。 フラットなデザインのUI素材を数多くリリースしているdesignmodoから、フラットなデザインとは何かを理解する上で重要となる5つの特徴を紹介します。 フラットにあまり心を動かされなかったのですが、ぐらっときました。 Into the Arctic フラットなデザインはその名の通り、二次元のフラットなスタイルを使用します。このコンセプトは既存のエフェクトなしで機能します。ドロップシャドウ、ベベル、エンボス、グラデーションなど奥行きを与えるエフェクトは使わないようにします。 ページ内のテキスト、ボックス、画像、フォーム、ナビゲーションなどの全ての要素はエッジのきいたスタイルで、シャドウはありません。Appleによく見るSkeuomorphi
こんにちは。ライターの内藤です。 恥ずかしながら、最近になって「フラットデザイン」を意識しはじめました。 装飾を最小限におさえることによって、特定のメッセージや製品、アイデアを直球勝負で伝えるデザイン。 フラットデザインは、もともとスマートフォンの小さな画面でシンプルに見せるものから派生したのだと思われますが、Windows8やGoogleの新デザインがきっかけとなって一躍注目を浴びるようになったようです。 もう知っている方も、まだ知らない方もいらっしゃると思いますので、目次のお好きなところから読んでください。 最初から全部読まなくても大丈夫です! フラットデザインとは まずはどんなものか、百聞は一見にしかず、サンプルを見てみましょう。 フラットデザインの例 http://builtbybuffalo.com/ http://www.squarespace.com/templates/ ※
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く