![グーグルで「スマホ対応」ラベルを出すために僕がやった3つのこと | 初代編集長ブログ―安田英久](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8286bcf9fa11b8444237dbf47cee3d1f9b675bde/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fimages%2Fnakanohito%2Fnakanohito_icon120.png%3Fitok%3DY73coXs3)
どうもどうもお久しぶりでございます、EXP の Hinotan です。私の前回の記事の日付を見てみたら、なんと1年も前だったんですね―。こりゃイカン! ということで、今回は EXP の WordPress オリジナルテーマ開発で各制作フローごとに使用した技術・ツールなどの紹介をしたいと思います。 目次 チーム開発で必要なドキュメントの策定: GitHub Wiki デザイン: Sketch Page と Artboard の機能 ダミー画像の生成もプラグインでらくらく 環境構築 GitHub Flow でチーム開発 開発マシン: vccw gulp でビルドとコンパイル コーディング Jade でプロトタイピング BEM に準拠した CSS 設計 CSS フレームワークの foundation を Sass でカスタマイズ _s ベースで WordPress へ組み込み 最後に 1. チー
最近 Stop using tail -f (mostly) や 「tail -f」を使うのは情弱、情強は「less +F」を使う などless押しな記事が幾つか上がっているんだけど、タイトルが煽り気味なのか若干反感を呼んでいるようなのでless派が職場で肩身の狭い思いをしないようにもう少し便利な使い方を紹介したい。 tail -fの様なScroll forward less +Fで起動またはless起動中にF 元記事にもあるtail -fと同様の振る舞い。正直この機能と検索だけでいいのであればtailで十分。lessの便利なところは様々な機能との組み合わせにあって、これから紹介する機能は基本的にこのモードと組み合わせが可能だ。あと、less開いてFのほうがタイプが面倒くさくないのでおすすめ。 1行で表示する (改行しない) less -Sで起動またはless起動中に-Sr(-Sでモード切
ボタンやパネル、レイアウトなど、最近はWebのユーザインターフェイスでさまざまなアニメーションが利用されています。WebページのUIに使用しているアニメーションを今よりもっと魅力的に動かせるようになるチュートリアルを紹介します。 アニメーションを魅力的に動かすテクニックを段階的に解説しているので、それぞれの効果がよく分かります。 Giving Animations Life 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 Step 1: まずはシンプルに動かしてみよう Step 2: バウンドを加える Step 3: バウンドを自然な動きにする Step 4: ディズニー®の12の基本原則を取り入れる Step 5: アニメーションを誇張する Step 6: アニメーションに命を吹き込む キーフレームを簡単に設定できるスクリプト St
世に出ている「デザイン原則」と呼ばれるものたちをまとめてみました。 ユーザビリティ関連からモバイルUX、サービスデザインにいたるまで、広い範囲のデザイン原則を網羅したつもりです。ただし、チェックリスト的にまとめたため、内容の詳細は記述していません。 出典や内容を紹介している外部リンクを張っておきましたので、詳細を確認したい方はそちらをご参照いただければと思います。 なお、この記事は有用なデザイン原則を見つけ次第、随時更新していきます。 更新履歴 2018/10/01: 「アクセシビリティの4原則」「Material Designの原則」「Android TV デザイン原則」「インクルーシブデザインの原則」を追加 2016/12/28: 「Microsoft デザイン原則」を「Windows UX デザイン原則」にアップデート 「Apple Watch デザイン原則」を追加 2015/10/
最近、スマートフォンを中心にドロワーメニューが流行っている。こういうやつ。 実装するのは極めて簡単で、トリガーとなるボタンが押されたらメインのコンテンツ部分に transform: translateX( 100px ) みたいにして動かすだけ。で、閉じるときにはその値を 0 に戻す。 ただこれ、固定ヘッダーを用いる場合には iOS でちょっと壁にぶつかる。iOS では GPU アクセラレーションが有効になっている要素内の全ての要素で position: fixed が position: relative のように振る舞われるためだ。 一度でもドロワーメニューが開かれれば translateX が当たっているので、その要素内に固定のヘッダーとかを持っている場合には固定されなくなってしまうのだ。 対応策は、 固定ヘッダーをやめる translateX の代わりに left プロパティを使う
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