サイト全体が斜めになったサイトで、画像をクリッピングする必要がありました。しかもレスポンシブWebデザインです。 その時の知見と、利用しませんでしたが、ちょっとしたテクニックを思いついたので、メモとして残しておきます。 画像を斜めクリップにする方法 画像を斜めクリップするイメージは、こんな感じです。 要素を斜めにする方法は、IE9以上から利用できます。 IE8もIEの独自フィルターを利用して頑張ればできるようですが、底が見えない感じだったので、IE8は斜めにせずに対応させていただきました。 要素を斜めにするCSSは、transformプロパティを利用します。 transformプロパティには、いくつかの関数が用意されており、主に「skewY()」を利用し、場合によっては「rotate()」も利用しました。 CSSの記述例 .foo { -webkit-transform: skewY(10
CSS 3 Transform Experiment CSS3トランスフォームを使ったpure CSSトリック。モダンブラウザ&IE9+みたいなので使うサイトは選ぶかなっと。 Animated Text Fill javascriptを使わずcssアニメーションでストライプを表現したテキストエフェクト Text Animation 見出しに追加して置きたいアニメーション Elastic Stroke CSS + SVG SVGを使ったカラフルなテキストアニメーション Fun With CSS Text-Shadow イベント時などに使いたいテキストシャドーを使ったインパクトあるポップなテキストエフェクト Box-bubble Cutout in CSS 写真にフィルターを掛けた背景に合わせた日付入りボックス Fly in, fly out JS &CSSで実装するアニメーション Maske
無料で使えるアクセス解析(Web解析)としてGoogleアナリティクスがあります。本当に多機能で、無料であると言うのは、ありがたい限りです。 深く勉強をすれば勉強するほどに奥が深いアナリティクスですが、使いこなすのはなかなか難しい事です。 しかし、初級者から上級者まで使えるのがGoogleアナリティクス。 今回は、Googleアナリティクスのキホンのキでもあります、 ユーザー>サマリー 集客>サマリー 集客>すべてのトラフィック>チャンネル の見方を記事にしてみました。まずはここから見れるようにしていきましょう。もっと詳しく見る場合や、流入先の違い、どのようなページが人気があるのかを見ていく事も出来るのですが、まずは基本的な見方を確認しておきましょう。 ユーザー 一日に何人の人がブログに訪れているのか確認出来ます。一人のユーザーが何ページ見ても「1」ユーザーですね。同じ人でもIPが違えば「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く