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「Admin Columns」は、WordPressの管理画面にある投稿や固定ページなどの各一覧ページを簡単にカスタマイズできるプラグインです。 項目も豊富に用意されており、表示する順番もドラッグ&ドロップで簡単に変更することができます。 紹介している内容やキャプチャなどは、WordPress Ver 4.2.2で使用した際のものになります。 インストール・有効化 管理画面のプラグインから「Admin Columns」を検索してインストール、もしくは「Admin Columns」からファイルをダウンロードして環境にアップロード。 プラグインを有効化すると「設定」に「Admin Columns」という項目が追加され、そこで各一覧画面をカスタマイズできます。 使い方 「設定 → Admin Columns」を選択すると下のような画面が表示されるので、ここで各一覧画面をカスタマイズできます。 ペ
閲覧ページの先頭まで移動できるように設置しているところも多い「ページトップ」や「ページの先頭へ」といったページ内リンクで、移動する際の動きにjQueryを使ってエフェクトをつけたサンプルです。 よく見かける単純なスムーススクロールを含めた全5種類で、少しいじればその他の場所へのページ内リンクの動きとしても実装できます。 紹介している方法はいずれもjQueryを使用しており、サンプルによってはjQuery Easingも使用しているので予め読み込ませてください。 jQueryの記述はいずれもセレクタにa要素を指定しているため、特定の要素にのみ適用させたい場合などはidやclassを用いるなどして指定してください。 使用するHTML・デモ サンプルで使用しているHTMLは下記のようなa要素のhrefには#を記述したシンプルなものになっています。
ハンバーガーメニューは「メニューだとわかりづらい」と言われることも多いですが、特にスマートフォンサイトなどでは実装する機会はやはり多くはなってきているので、今回はそのハンバーガーメニューをクリックした時(メニューが展開しているときなどのアクティブ時)のエフェクトをCSSで実装したサンプルをまとめました。 よく見る「×」のようなクローズボタンに変化するものから矢印に変化するものまで全12種類あります。
レスポンシブ対応されたLightbox系のプラグインやライブラリのまとめで、ほとんどがjQueryプラグインになりますが、中には単体で動くものもあります。 また、対応コンテツやエフェクトが多数あるもの、オプションがひと通り揃っているもの、動きや見栄えは少し簡易的になりますがIE7・8といったブラウザまで対応しているものなどタイプも様々です。 紹介時に対応ブラウザやデバイスに関しても記載している内容は、基本的に各配布先で記載されているものになります。 ただ、特にIEの場合は対応しているが他のブラウザに比べ動きが簡易的になってしまっていたり動きが怪しいものなどもあるので、対応しているという記載があっても使用前に自身で動きの確認をおすすめします。 Swipebox プラグイン名にもあるようにスワイプで画像を切り替えることができ、ギャラリーやビデオにも対応しているjQueryプラグインです。 オプ
数多くのサイトで実装されているのを見かける、ページを一定量スクロールすると出現する「このページの先頭へ」のようなページトップを実装する方法を紹介します。 このブログでも実装している(現在は未実装)のですが、同じような動きを実装したいというお問い合わせをいただいたのでその方への回答も兼ねて、動きが被っている感じですが全7タイプの実装方法を紹介します。 最近ではちょっと変わったタイプも多く見かけますが、今回は凝ったアニメーションなども特にないシンプルなものなので、どんなタイプのサイトにも合わせやすいかと思います。 はじめに ここで紹介している実装方法は全てjQueryを使用していますので、あらかじめjQueryを読み込ませてください。 また、HTMLは全て下記のものを使用しています。 紹介しているサンプルはclassにpagetopを用いて実装していますので、class名を変更した場合はCSS
ここ数年で見かけることも多くなった動画をフルスクリーンで背景表示するのをJavaScript等は使用せずにCSSのみで実装する方法です。 古いIEなども対象ブラウザとなる場合は使用できませんが、モダンブラウザであればCSSのみで簡単に実装できます。 実装にはHTMLとCSSをそれぞれ下記のように記述します。 <body> <video autoplay loop poster="img.jpg"> <source src="movie.mp4" type="video/mp4"> </video> </body> body { margin: 0; padding: 0; background: url(img.jpg) center center fixed no-repeat; } video { position: fixed; top: 0; left: 0; min-width:
WordPressの投稿画面には抜粋入力欄が設けられていますが、その部分に入力できる文字数を制限したり抜粋入力についての補足などを入れるカスタマイズをする方法です。 予めクライアントに抜粋の仕様を伝えておけば良い話なんですが、担当者が仕様を忘れてしまったとか担当者が変わったことにより仕様がちゃんと伝わっておらず、「表示が崩れた!」とか「文字が途中から・・・になってしまう!」みたいなことを言われるのを防ぐことができるかと思います。 補足文に関してはフックとか使って表示する方法もあると思いますが、今回は全てjQueryを使って実装してみます。 入力できる文字数を制限する 抜粋に入力できる文字数や補足で表示し、さらに入力欄にはその文字数以上入力できないように制限をかけたものです。 実装には下記をfunctions.phpに記述します。 function excerpt_count() { ?>
簡単にハイクオリティなタイポグラフィーデザインを表現することができるテキストエフェクトのまとめです。 いずれもファイル内に用意されているテキストやスマートオブジェクトを任意のものに変更するだけでエフェクトを適用させることができ、デザインツールの操作が苦手という方でも簡単に作成することができます。 形式はほとんどがPSDで用意されており、中にはひとつのファイルで複数のエフェクトが用意されているものもあります。 また、素材によってはサンプルで使用しているフォントもセットになっていたり、使用フォント名やダウンロード先などの情報を同梱してくれているので、「そのままサンプルイメージで使用されているフォントを使いたい!」という場合もわざわざダウンロード先などを探さずにすみます :) 紹介している素材を使用する際は、ライセンス等は各自で再度確認してください。
ヒーローイメージとはファーストビューでドーンと表示される大きなイメージのことで、海外だけでなく国内でも取り入れているサイトを見かけることが多くなってきました。 そんなヒーローイメージにCSSで実装したグラデーションを組み合わせたサンプルです。 グラデーションを重ねる 単純に画面いっぱいに表示した背景画像の上にグラデーションを重ねたものです。 HTMLは.heroを指定したdiv要素のみを使用し、CSSは下記のように記述します。 .hero { height: 100vh; background: linear-gradient(-45deg, rgba(229,93,135,.7), rgba(95,195,228,.7)), url(background.jpg) center center / cover no-repeat; }
自分用にひと通りの動きを一覧化したものが欲しくて作ったのでシェアします。 リンクやボタンのホバー時にエフェクトを付けるのと同じように、画像にもホバー時に何かエフェクトを付けたいというときに使えそうなエフェクトのサンプルです。 CSS3を多用しているので全ブラウザで実装できるわけではありませんが、いずれもCSSのみを使用して実装したもので、拡大縮小・スライド・白黒・ブラー・フラッシュなど全15種類です。 共通のHTML・CSS サンプルはいずれも下記のようなHTMLを使用しており、CSSについても共通スタイルとしてそれぞれに指定しています。 CSSでは幅や高さを指定している部分もあるので、参考にされる際はこれらを自身の環境に合わせて調整してください。
フォーム周りでCSSを使ってスタイリングしていく際に、個人的によくど忘れしてしまうものや便利だと思うプロパティやスニペットをまとめました。 全体的に普段からCSSをよく触っている人にとっては特別目新しいものはないかと思いますが、まだCSSを触り始めて間もない方やこれからCSSを触ってみようという方は覚えておくと便利だと思うのもいくつかあるので参考にしてみてください。 紹介している内容はブラウザ(特にIE9以下)によっては使用できないものや表示確認ができないものもいくつか含まれています。 各要素のデフォルトスタイルを削除 フォームで使用するinputやtextareaなどの要素はブラウザやデバイスによって見た目は異なりますが、予めボーダー・グラデーション・角丸といったスタイルが適用されています。 特にこだわりがなければこのまま使用したり、多少手を加えるだけということもありますが、異なるブラウ
WordPressを使ってサイトやブログを構築する際、例えば「一覧と詳細でサイドコンテンツを変えたい」とか「カテゴリーによって表示内容をガラッと変えたい」のように「○○の時に○○する」といったことをしたい場合に用いるのが条件分岐です。 WordPressには便利な条件分岐タグが沢山用意されており、それらを用いることで様々なことができるので、先述したように特定の条件で何か処理を行うカスタマイズをしたい方は参考にしてみてください。 条件分岐の使い方 条件分岐とは、簡単に説明すると「指定された条件に合うか・合わないかを判断し、判断に応じて処理を行う」というものになり、例えばWordPressの場合であればこれを利用することによって、同じテンプレートを使用していても条件に応じて全く違う見栄えにしたり、処理を行うといったことが可能です。 条件分岐にはswitch文というものもありますが、ここで紹介し
実際に使用して良かったものも含め、スライダー系のスクリプトやチュートリアルで覚えておきたいと思ってメモしてたのが溜まってきたので備忘録兼ねてまとめました。 とにかく高機能なものから動きがユニークなものまで様々なタイプがあり、ほとんどが最近実装する機会が多いと思うレスポンシブやタッチ・スワイプといった動きにも対応しています。 Slider Pro プラグイン名にProとついているのでパッと見は有料かと思うのですが、無料で使用できるjQueryプラグインです。 とにかく高機能でレスポンシブやタッチ・スワイプといったものはもちろん、下記のように様々な設定や機能が用意されています。 modular architecture responsive touch-swipe CSS3 transitions animated layers (and static) infinite scrolling
丸括弧() 頭から微妙な見栄えですが、**丸括弧()**を表現してみたものです。 HTMLとCSSはそれぞれ下記のようになっており、擬似要素を使って生成したものにborder-radiusを指定します。 <div class="parenthesis"> <p>Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipisicing elit. ... </p> </div> .parenthesis { position: relative; width: 500px; padding: 15px 30px; -webkit-box-sizing: border-box; box-sizing: border-box; } .parenthesis::before, .parenthesis::after { position: absolute; top:
いずれもli要素と組み合わせて使えそうなリストアイコンのサンプルで、画像は使用せずに全てCSSのみで実装してみたものです。 最近ならwebフォントやSVGで使い勝手良いものが実装できたり、あとは使用できるブラウザは限られてきたりしますが、問題ないブラウザであればサイズやカラー変更といったこともCSSのみで簡単に変更できます。 はじめに 最後のサンプルのみol要素使ってますが、その他に関しては全てHTMLは下記のように単純なul, li要素を使ってます。 <ul> <li>Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipisicing elit.</li> <li>Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipisicing elit.</li> <li>Lorem ipsum dolor sit amet,
個人的に良いなと思ったボタン素材のまとめです。 レスポンシブやフラットデザインの流行、CSS3を導入することが多くなっているなど、最近ではボタンデザインぐらいであれば画像は使用せずに実装していることも多いと思いますが、画像で実装する場合に便利だと思います。 また、画像として使わなくてもグラデーションやシャドウの使い方などデザインの参考にもなります。 紹介している素材を使用する際は、ライセンス等は各自で再度確認してください。 Free Cool Buttons Psd 全15カラーのシンプルデザインなボタンで、それぞれNormal・Hover・Activeの見栄えが用意されています。 Tangy Multi-Color Button Set 同じくNormal・Hover・Activeの見栄えが用意されている全10カラーのシンプルデザインなボタンで、こちらはPSDだけでなくCSSで実装された
WordPressでデフォルトだとアップロードをしようとしてもエラーでアップロードできないものを可能にしたり、逆に問題なくアップロードできるものを意図的にアップロード不可能にする方法です。 紹介している内容はWordPress Ver 4.1で動作確認などしたものです。 デフォルトでアップロード可能なファイルタイプを確認する 現在使用しているWordPressがデフォルトでどのファイルならばアップロード可能なのかを確認したい時は、/wp-includes内にあるfunctions.phpで確認することができます。 Ver 4.1の場合は下記のように記述がされており、これらに関してはデフォルトでアップロードができます。 function wp_get_mime_types() { return apply_filters( 'mime_types', array( // Image form
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