2021年8月7日のブックマーク (2件)

  • ホンダの早期退職制度、2000人以上応募…EV開発など世代交代へ(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    ホンダが今年度から始めた早期退職制度に、2000人以上が応募したことがわかった。国内従業員数の約5%にあたる人数で、電気自動車(EV)の開発加速などに合わせ、技術者などの世代交代を進める。 【写真】つぶらな瞳、ドライバーは「ぎくり」…「飛び出し坊や」の謎に迫る 対象は55~63歳の正社員で、4月から5月中旬まで募集していた。人数の目標は設定していなかった。応募者には、退職金を上乗せ支給し、再就職先を探す活動も支援する。 ホンダは2040年に世界で販売する新車の全てをEVと燃料電池車(FCV)にする目標を掲げている。一方で、ガソリン車を中心としてきた四輪事業は、利益率などが低迷している。次世代車の開発加速と、人員構成の見直しといった構造改革を並行して進める。

    ホンダの早期退職制度、2000人以上応募…EV開発など世代交代へ(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2021/08/07
    ホンダはEVで勝負すると決めたみたいだけど、トヨタは欧米から撤退して日本で細々とエンジンを売る道を選ぶの?
  • 国内初 ペルーで確認「ラムダ株」羽田空港検疫 感染確認の女性 | NHKニュース

    7月に羽田空港の検疫所で新型コロナウイルスへの感染が確認された女性が、南米のペルーなどで報告されている変異ウイルスの「ラムダ株」に感染していたことが分かりました。国内でラムダ株が確認されたのは初めてです。 厚生労働省によりますと、7月20日のペルーから羽田空港に到着した30代の女性が、検疫所の検査で新型コロナウイルスに感染していたことが確認されました。 その後、検体の遺伝子を解析した結果、ペルーなどで確認されている変異ウイルスの「ラムダ株」が検出されたということです。 検疫を含めた国内でラムダ株への感染が確認されたのは初めてです。 国立感染症研究所によりますと、ラムダ株は去年8月にペルーで最初に報告されて以降、南米を中心に感染が広がり、WHO=世界保健機関が「注目すべき変異株」に分類しています。 一方、国立感染症研究所は「感染力やワクチンへの抵抗力が従来のウイルスより強い可能性はあるものの

    国内初 ペルーで確認「ラムダ株」羽田空港検疫 感染確認の女性 | NHKニュース
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2021/08/07
    Delta vs Lambda 最強の感染力はどっちだ?変異株同士の熱い戦いが東京で始まる…!