2021年8月8日のブックマーク (1件)

  • 米紙が指摘「トヨタは温暖化に懐疑的な議員に献金し、世界中で環境規制に強く反対していた」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    世界最大級の自動車メーカーで、日を代表する企業のトヨタはハイブリッド車をいち早く普及させ、水素自動車の開発も進めるなどクリーンなイメージを打ち出してきた。しかし、実際のところ、トヨタは世界中で電気自動車の推進に反対していると、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が報じている。 【画像】米紙が指摘「トヨタは温暖化に懐疑的な議員に献金し、世界中で環境規制に強く反対していた」 電気自動車推進規制に世界中で反対トヨタのハイブリッド車「プリウス」は、クリーンカーの歴史の中でも画期的な存在だった。エンジンと電気モーターを搭載したハイブリッド車は、ガソリン代を節約しながら環境保護に貢献できるということで、世界中の何百万人もの購買者を魅了した。 しかしここ数ヵ月、トヨタは気候変動対策に不可欠とされる電気自動車への全面的な移行に対して、静かに、しかし業界内で最も強く反対している。 北米トヨタ自動車の政府関連業務

    米紙が指摘「トヨタは温暖化に懐疑的な議員に献金し、世界中で環境規制に強く反対していた」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2021/08/08
    なおこのロビー活動は連戦連敗中。英国や欧州はHV含めエンジン車発売禁止になり、米国の電気自動車50%にもHVは含まれなかった。そして、欧米の消費者に悪いイメージだけが残った/これはもうだめかもわからんね。