よくお店の入り口の外の灰皿で煙草を吸ってる人がいるけど他の人に迷惑だとか考えた事はないのでしょうか？ 灰皿がある＝煙草吸い放題とでも思っているんでしょうか？ （あれって店に入る前に吸っている煙草を消す為にあるんじゃないの？） 店の入り口は子供からお年寄りまでいろんな人が通ります。 あんな場所で煙草を吸われたら迷惑旋盤、嫌がらせとしかいいようがありません。 煙草が吸いたくてしょうがないのでしょうがＴＰＯを選んで我慢の一つくらい出来るようになって欲しいものです。 喫煙者が肩身の狭い思いをするのは当たり前だと思います。 喫煙者のマナーが悪いから肩身が狭くなるんですよ。 それに喫煙ってそもそも肩身が狭くなくてはならないものですよ。 煙は体に悪いそれを吸ってない人にまで吸わし、おまけに臭い、それをかなりの高範囲にまきちらす。 そんな事すら解らない喫煙者には煙草は吸って欲しくありませんね！ 必ず迷惑な

マナー違反。なぜ腹が立つのですか？ 今ひとつ「マナー違反で腹が立つ」という心理がわかりません。 自分が直接不利益を被るわけでもないのに、なぜ腹が立つのでしょう？ 「そんなの当たり前じゃないか！」と言わずに、ひとつどういう心理なのか冷静に分析してみてもらえないでしょうか？ 的はずれな回答が多いなぁと思っていたのですが、書き方が悪かったのですね。ごめんなさい。 上の質問は「直接被害を被らないマナー違反に対しても腹がたつ理由」を聞いています。「直接被害を被るマナー違反に対して腹がたつ理由」ではありません。 たとえば「電車内で老人に席を譲らない若者に腹を立てる」、喫煙マナーなら「ポイ捨てに腹を立てる」「禁煙地域での喫煙を見かけて腹を立てる（煙は来ない）」などですね。

昨夜のあるTV番組を観て。 昨夜、潔癖症のタレント等がテレビにでておりました。 その構図がこのカテと非常に似ていると感じたので質問させてもらいます。 潔癖症（嫌煙）の人たちにとって一般人（喫煙者）とはやはり迷惑な存在なのでしょうか？ 特に不潔な人（マナーがなってない人）は、見るのすら耐え難く駆逐したい対象となるのでしょうか？ 一般人（喫煙者）からしてみれば、それらの人の行為に眉を顰めるようなことはあっても、ヒステリックに騒ぎ立てる気にはなれないんですけどね。 そりゃもちろん、世の中には潔癖（嫌煙）の人も居るであろう事は認識しております。 ですが、その潔癖（嫌煙）具合は人によって様々ではあるでしょうけど、自分の感覚・価値観とは異とする者に対するその感情に異常さを感じずには居れません。 彼ら（潔癖・嫌煙）に対する我ら（一般人・喫煙者）がするべき配慮とはいったいどのようなものなのでしょうか？ 彼

標準医療は治療が中心であり、予防は代替医療のほうが得意であるとする主張がある。代替医療に親和的であるが、さりとて標準医療を否定するわけでもない人が、よくこういった主張をする。例を挙げよう。 平成22年01月28日予算委員会より（強調は引用者による） ○内閣総理大臣（鳩山由紀夫君）　山根委員から統合医療に関するお尋ねがございました。 医療には大きく分けて、いわゆる西洋医学、医療、すなわち、これは大きく分けると、何か病気になったときにそれを治療するというのを中心としている医療と、それから、むしろ東洋的な医療、東洋だけに限りませんが、病気にならない、常に健康に維持していくための医療と、その二つが大きく分けてあるかと思います。 今までややもすると、日本の医療というものがその西洋医学中心であったのではないか、そのように思いまして、党の中でかつてから統合医療を勉強しようではないかということになりました

喫煙者さん、抗議してますか？ 喫煙家の方のみに質問です。 規制がどんどん進められていますが、みなさんは抗議してますか？ 不平を漏らすだけでなく、やはりきちんと抗議の声を上げることが大事だと思います。 自分は時折抗議してますが、ほかのみなさんはどうですか？ ※嫌煙家は書き込みをご遠慮ください。批判するしか能のない方ばかりなので。

喫煙の有害性を疑う主張の意味を教えてください 喫煙の有害性は複数の疫学研究によって明らかになっており、一般的な科学的常識を持つ人であれば喫煙の有害性を疑ったりはしません。にも関わらず、喫煙の有害性を疑う人たちが存在しています。彼らどのような主張をしているのは興味があって調べていますが、その中で、uzukit1980さんが私にはよく理解できない主張をされていました。 >・「タバコ煙の曝露による影響に物質量に対する閾値が無い」とされているが、そうすると30代以上の圧倒的大多数がタバコ煙を曝露しており、平等に影響が存在している事を意味し、差異が起こるとされる研究成果に全く意味を成さない点。 >（曝露量の差異による影響の差異がある＝閾値が存在するを意味しますし。タバコの大部分の成分は人間の身体に蓄積「されません」から） http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa

徳洲会グループが、学会会場で発言した個人の医師に対して損害賠償を求め提訴した。 ■徳洲会が損害賠償請求（徳洲新聞2009年（平成21年）3/16　月曜日 NO.663） 医療法人徳洲会および医療法人沖縄徳洲会は2月27日、第42回日本臨床腎移植学会で伊藤慎一医師（岐阜大学医学部附属病院泌尿器科）が行った発言に対し、1100万円の損害賠償を求め千葉地方裁判所に提訴した。 この事件は、1月30日に千葉県浦安市で開催されていた同学会で、呉共済病院（広島県呉市）の光畑直喜医師が自院の修復腎移植症例について発表している席上、伊藤医師が発表内容に関係のない徳洲会での移植医療に触れ、「未成年の方から移植」、「ドナー（臓器提供者）さんに関しても、知らずに臓器を取られて、それがどなたかに植えられたということに関してショックを受けられた患者さんがいる」などと事実に反した発言を行ったもの。 現在、徳洲会グループ

ちょっと難しいでしょうね。 まず、喫煙者の店主や従業員であっても、客からの受動喫煙に常時曝されることは望ましくないし、それを受忍するよう要求される道理もありません。 で、ですね、もし一部の店に店内での喫煙を認めてしまうと、喫煙者の客からの要望を断りきれない非喫煙者の店長までが、嘘を付いてでも結局店内での喫煙を認めざるを得なくなりますよね。で、従業員にも受動喫煙環境で働くよう要求すると。こうなると、現在の健増法と同じで、実質的に規制の意味合いがなくなってしまいます。 どうしてもやりたいのであれば、飲食店といった形態をとらず、あくまで「個人宅での私的な集まり」といった形にするしかないでしょうね。「継続的な営業」という形ではやはり問題があると思います。 ●補足について 会員制…という形態は無くは無いと思いますが、厳格にその会員制が守られているのかどうかといったことを当局が監視する必要が出てきます

自家用車に乗る嫌煙者に一言。 喫煙者にどうこう言う前に、 まず自分が排気ガスを出すのをやめてもらえませんか？ 子供たちが迷惑してるんですが。 マナーを守る喫煙者のように、 自室かサーキットでエンジン回してもらえませんか？ 自分が出す害にはがまんしろという事ですか？

現在のところ法的やめさせる手段までは無いでしょうかね。 一応、健康増進法に 『学校、体育館、病院、劇場、観覧場、集会場、展示場、百貨店、事務所、官公庁施設、飲食店その他の多数の者が利用する施設を管理する者は、これらを利用する者について、受動喫煙（室内又はこれに準ずる環境において、他人のたばこの煙を吸わされることをいう。）を防止するために必要な措置を講ずるように努めなければならない』とありますから、これに基づきビルの管理者に苦情を言うぐらいでしょうか。 あと、より強力な受動喫煙防止法の制定を働きかけるといった手もあると思います。 受動喫煙防止法制定の署名 http://www.shomei.tv/project-1272.html 海外でもこういった↓動きもありますし、 http://www.asahi.com/international/update/0204/TKY20100204041

＞喫煙者の30％が40歳で早死にするんだよ。 ほらほらｗ、「単細胞」は図星だったねｗ 「平均が70歳になるのは40歳が30％というケースばかりではない」と言ってあったじゃねえかｗ 喫煙者の30％が40歳で早死にしてるんですか？ｗ では「喫煙者の30％が40歳で早死にしている」という根拠をよろしくｗ ＞なのにどうして労働損失が「70万円×12年」なんだ？ 違うよ、「500万円×12年」ではないと言ってるんだよ。 さて、今度は君が計算する番だ。 平成17年度死亡総数1,084,012人中、40～44歳時死亡数10,239人 平成17年度以前の喫煙率を約35％と設定すれば、死亡総数1,084,012人中、喫煙者の死亡は約38万人であると導くことができる。 死亡総数には喫煙年齢に満たない者も含むが、計算上約38万人という数字に変わりは無いため無視する。 さて？、その38万人中40歳で早死にしたのは

以前、■信仰と狂気〜吉村医院での幸せなお産で言及した吉村医院が取り上げられると聞いて、2010年2月7日の「エチカの鏡」というテレビ番組を視聴した。吉村医院は自然分娩を行う産科医院で、番組内では好意的に取り上げられていた。自然分娩という選択肢があってもいいと私は考えている。ただし、妊婦および家族に対して自然分娩のリスクについて十分に説明されている必要がある。テレビ番組では、自然分娩のリスクの説明が不十分であるように感じられた。「動物には難産はない」「江戸時代にはツルツル生まれていた」と、あたかも自然なお産では難産はないかのように誤解させる内容だった。ただ、編集によってリスクの話が削られたのかもしれない。 死んだっていいって思やあ、それでいい 吉村医院院長の吉村正医師が、自然分娩のリスクをどのように考えているかについて、「きらきらねっと」というページに掲載されていたインタビュー記事*1が参考

タバコと排気ガス。その先へ。 誠実な方のみへの質問です。 タバコと排気ガス。 両者の比較によってわかったことは、「喫煙者も嫌煙者も加害者である」ということでした。 嫌煙家はこれまで「迷惑と有害性」を盾に、喫煙者に禁煙を求めてきました。 しかし排気ガスもまた他者に「迷惑と有害性」を与えることはこれまで指摘してきたとおりです。 車の有用性を指摘する声もありましたが、はたして「車は社会にとって必要なんだから、臭かろうが有害だろうが喘息だろうがひたすら我慢しろ」などと言ってもよいものなのでしょうか？ もちろんこの問題は嫌煙者だけに関わる問題ではありません。 喫煙者を含め、自動車を利用する人間すべてに関わってくる問題です。 排気ガスで苦しんでいる人がいる。 そこに苦しんでいる人がいるのに、排気ガスを排出してもいいのでしょうか。 車は便利なんだから、苦しかろうが我慢しろと言うべきなのでしょうか。 それ

タバコと排気ガス。その先へ。 誠実な方のみへの質問です。 タバコと排気ガス。 両者の比較によってわかったことは、「喫煙者も嫌煙者も加害者である」ということでした。 嫌煙家はこれまで「迷惑と有害性」を盾に、喫煙者に禁煙を求めてきました。 しかし排気ガスもまた他者に「迷惑と有害性」を与えることはこれまで指摘してきたとおりです。 車の有用性を指摘する声もありましたが、はたして「車は社会にとって必要なんだから、臭かろうが有害だろうが喘息だろうがひたすら我慢しろ」などと言ってもよいものなのでしょうか？ もちろんこの問題は嫌煙者だけに関わる問題ではありません。 喫煙者を含め、自動車を利用する人間すべてに関わってくる問題です。 排気ガスで苦しんでいる人がいる。 そこに苦しんでいる人がいるのに、排気ガスを排出してもいいのでしょうか。 車は便利なんだから、苦しかろうが我慢しろと言うべきなのでしょうか。 それ