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2018年12月16日のブックマーク (10件)

  • 「階層がないフラットな組織」より「階層があり、社員が自分の役割を越えて動き回る組織」のほうが強い説、を考える。|面白法人カヤック 人事部

    「階層がないフラットな組織」より「階層があり、社員が自分の役割を越えて動き回る組織」のほうが強い説、を考える。 まとめ・階層がない組織にも、非公式な階層はできている。 ・平時は組織の階層を活かして動き、有事は階層を気にせず自分の役割を超えて動くような社員を増やすのが良さそう。 ・「自分の役割を越えて動く」を社員に学習させる方法があるはず。そうしないと、結局組織が硬直化する。 ・「役割を超えて動く方法」を学習してもらうために、新入社員にしってもらうことをまとめてみた。階層がない組織にも、非公式な階層はできているカヤック社外人事部の神谷さんが行った勉強会の資料から抜粋してみよう。 フラット化の課題 ・ 階層は今も基的構造のままであり、マネージャーに権威があり、公式的な階層が無い場合でも隠れた階層が存在すること、階層を受け入れ、それを調整しなければ組織における仕事が進まないことを指摘(Levi

    「階層がないフラットな組織」より「階層があり、社員が自分の役割を越えて動き回る組織」のほうが強い説、を考える。|面白法人カヤック 人事部
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    tune 2018/12/16
    自分の中で新たな視点が生まれた良記事だった。すごくしっくりくる
  • トヨタ式問題解決手法は人生観をも変える|元トヨタマンの目 | ものづくりニュース by アペルザ

    トヨタ式問題解決手法は人生観をも変える|元トヨタマンの目 トヨタでは全社員にトヨタ式問題解決手法を、入社したその日から徹底的に教育する。 そのやり方はこうだ。 新入社員一人に対し一人の職場先輩がつく。 そしてその職場先輩から「問題解決すべきテーマ」が与えられる。 それを半年ぐらいかけて新入社員が汗をかいて動き回り解決させ、最終的にA3用紙1枚に決められた様式でまとめて役員の前で発表しなければならない。 当然、仕事を一から覚えながら実行しつつ、さらに問題解決テーマをやらなければならない。 それでは問題解決のために自分のとった行動をどのようにまとめるかを説明したい。 1. 問題発見(職場先輩から与えられる) 2. 目標設定 3. 要因解析 4. 対策立案 5. 対策実施 6. 効果の確認(設定した目標に届けばこれで終わり、届かなければ次にいく) 7. 問題の再発見 8. 目標設定 9. 要因解

    トヨタ式問題解決手法は人生観をも変える|元トヨタマンの目 | ものづくりニュース by アペルザ
    tune
    tune 2018/12/16
    このやり方でCASE時代を生き延びられるのだろうか、多分無理だろうな…
  • アナログ地獄だった職場にSlackを導入するまでの一部始終 - ジゴワットレポート

    今の会社に転職してきて驚いたのは、仕事の細々した部分がアナログで回っていたところだ。 「細々した部分」というのは、例えば伝言メモとか、社内・部署内回覧文書とか、そういう類のもの。有給を取った次の日に出社すると、デスクの上には沢山の付箋と紙が置いてある、という感じ。そして、データの受け渡しに実物のUSBメモリが行き来する。ゲーッ!今はもう平成も終わる2018年だぞ!! また、「△△さん、株式会社〇〇のAさんへ電話を入れてください」といった伝言を伝えるのに、該当部署に内線をかけるも不在、その折り返しをください、そしたら今度はこっちが離席・・・ といった無様なキャッチボールも頻繁に発生する環境。 自分の部署全員で共有する仕事も、「みなさんちょっと聞いてくださ~い」みたいに呼びかけて、資料を配って、説明して、そしたら途中で電話が入って説明が中断して、といった具合。非常に効率が悪い、というか、やって

    アナログ地獄だった職場にSlackを導入するまでの一部始終 - ジゴワットレポート
    tune
    tune 2018/12/16
    世の中にはSlackの利用料金すら決済が下りない会社がありましてね…
  • FOLIO を支えるエンジニアリング組織の七転八倒記: 2018年冬 - TechとPoemeの間

    この記事は何 昨日, Engineering Manager Advent Calendar 2018 にて 今,個人的に重視しているエンジニアリング組織のためのセオリーをまとめる - TechとPoemeの間 という記事を公開しました.その記事の続編かつ実践編として,記事では, FOLIO が2017年から2018年にかけてどのようにエンジニア組織を形成し,課題を抱え,その解決のためにどのようなアプローチを取ってきて,更にその後どのような課題に取り組もうとしているかを紹介しようと思います.自分が FOLIO に入社するよりも前の頃の話も多く含まれていますので,その点はご留意ください. この記事は, FOLIO Advent Calendar 2018 14日目の記事です. adventar.org この記事は何 βリリースまで: 職能組織 プロジェクト体制 組織組成においてプロジェクト

    FOLIO を支えるエンジニアリング組織の七転八倒記: 2018年冬 - TechとPoemeの間
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    tune 2018/12/16
    読めば読むほどLeSS導入すればいいのにと思ってしまった → https://tune.hatenadiary.jp/entry/2018/12/16/190256
  • 今,個人的に重視しているエンジニアリング組織のためのセオリーをまとめる - TechとPoemeの間

    株式会社FOLIO にてエンジニアリングマネージャーをやっています.FOLIO では この1年間,プロダクト開発を円滑に進めるための組織を目指し,様々な試行錯誤をしてきました.その中でも,適切なチーム・グループの境界設定やミッションに基づいた組織の構造化は現在進行系で大きなトピックの一つです. Engineering Manager は Engineer のマネジメントではなく Engineering のマネジメントだ,という指摘が今回の Advent Calendar でもありましたが,エンジニアリング組織の持てるポテンシャルを十二分に引き出せるかどうかを左右する変数のひとつが「組織のカタチ」だと思います。 稿は,10月のあるタイミングで社内に向けた啓蒙活動の際に書き出した『組織づくりを考える上で知っておく必要のある概念たち』という wiki の内容を素にしています.私が今の仕事のコン

    今,個人的に重視しているエンジニアリング組織のためのセオリーをまとめる - TechとPoemeの間
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    tune 2018/12/16
    自分が最近学習して考えてきたことと同じことが書かれている。業務に落しこむならLeSS適用がいいとも思っている。
  • お客様と同じ目線に立つために「顧客ヒアリング」をした話 | ヌーラボ

    Backlogのカスタマーサクセス kunyです。記事はカスタマーサクセス Advent Calendar 2018 13日目の記事です。 この記事では私の実体験にもとづく顧客ヒアリング(ユーザー・インタビュー)の4つのコツを紹介します。「これが正解」というわけではありませんが、皆様のヒアリングライフの参考になればと思います。 なぜヒアリングをしたのか? カスタマーサクセスチームは普段、Backlogの問い合わせ対応や初心者セミナーなどでお客様とお話しする機会があります。 その際に改善要望もお伺いしますが、要望の背景やお客様の真のゴールまで深堀りできていませんでした。 お客様と同じ目線に立つことができず、開発チームへのフィードバックが単発になったり、どのようなサポートが必要か明確にできなかったり、という課題がありました。 こうした課題を解決するために「顧客ヒアリング」をしてお客様ときちん

    お客様と同じ目線に立つために「顧客ヒアリング」をした話 | ヌーラボ
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    tune 2018/12/16
    顧客ヒアリングのやり方、勉強になる
  • コードレビューを支える『褒め文化』 - エムスリーテックブログ

    コードレビュー、好きですか? エンジニアリンググループの山口です。 クラウド電子カルテ「エムスリーデジカル」を開発しています。 今回は、チームに根ざしている『褒め文化』についてお話しします。 ※この記事は、エムスリー Advent Calendar 2018 13日目の記事です。 『褒め文化』とは 簡単に言えば、コードレビューで褒める文化です。 コメントに対してコメントしている様子 とても簡単です。 とても簡単なのですが、前職(SIer)ではこういった経験が全く無かったため*1、join直後は(良い意味で)驚いたのが印象に残っています。 とにかく褒める けっこう安易に安直に褒められますし、褒めます。 アカウント名は一部加工 思ったことを素直にコメントにしてしまいます。 褒め文化の効用 ここからは「※個人の感想です」になってしまいますが、こうした褒め文化は、レビュア・レビュイどちらの立場でも

    コードレビューを支える『褒め文化』 - エムスリーテックブログ
  • GitHub - grafana/loki: Like Prometheus, but for logs.

    Loki is a horizontally-scalable, highly-available, multi-tenant log aggregation system inspired by Prometheus. It is designed to be very cost effective and easy to operate. It does not index the contents of the logs, but rather a set of labels for each log stream. Compared to other log aggregation systems, Loki: does not do full text indexing on logs. By storing compressed, unstructured logs and o

    GitHub - grafana/loki: Like Prometheus, but for logs.
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    tune 2018/12/16
    prometheusインスパイアのログ収集&grafana風UI
  • Kubernetesがいかに自動化の考え方を変えたか? | SOTA

    先日Japan Container Days v18.12の基調講演で話をさせていただく機会があった.内容としてはMercari のMicroservices Platformの基盤として「なぜ」Kubernetesを選択したか?ついて現状や今後の展望を踏まえて紹介をした. Microservices Platform on Kubernetes at Mercari 「なぜ」の回答としては,CRDやAdmission webhookといった拡張機構を使うことで今後起こりうる様々なWorkloadに特化したPaaSや抽象化レイヤーを書いていけるExtensibilityの高さとそのBuilding BlockとしてのEcosystemの強さを挙げた. このトークのExtensibilityの文脈で話したくて時間がなかったのが「Kubernetesがいかに我々の自動化に対する考え方を変えたか

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    tune 2018/12/16
    “バッチを動かすのではなくコマンドを人間が実行するのではなく「Reconciliation Loop」で解決することを考える.”
  • QAエンジニアのAgile Testing vol.3 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは!松山品質保証部の北地です。社内で「セキュリティテスト」をテーマにパネルディスカッションを開催しました。その様子と得られた気づきをご紹介します。 テーマ選定やイベント開催の経緯についてはこちらにまとめています。 https://blog.cybozu.io/entry/2018/08/29/080000 https://blog.cybozu.io/entry/2018/10/01/080000 QAエンジニア(以下、QA)をメインターゲットとして企画したイベントですが、プログラマー(以下、PG)やスクラムマスター、プロダクトオーナーにも興味を持ってもらえて、総勢約40名が集まりました! パネラーに投げかけた質問 パネラーにはサイボウズ製品の品質保証責任者とセキュリティテストを担当するPSIRT(Product Security Incident Response Team の

    QAエンジニアのAgile Testing vol.3 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
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    tune 2018/12/16
    改善余地がある点も含めてイベント開催事例を紹介しているところがすごい