全体がいい感じになるために、私たちRailsをホームにするWeb技術者ができること/let-our-whole-system-grow
APIを作るとき みなさん、毎日API使ってますか?私は、ワンライナーでAPIをコールすることにハマっています。さて、いつも使っているAPIを作る側になったとき、どのように設計していますでしょうか?また、作ったAPIをどのように使ってもらっていますか?そんな疑問に応えるサービスがApiaryです。 Apiaryとは? Apiaryは、REST APIをサクッと書けるサービスです。また、APIドキュメントも生成してくれます。モックサーバも提供してくれます。API利用サンプルコードも作ってくれます。うん、使わないって選択肢は無いですねw。 無料登録すると早速使えるようになります。チームでプライベートなAPI開発をしたければ有料プランを選択してください。 API開発の流れ API開発の流れは、まずはじめにMarkdown形式でドキュメントを書きます。既にサンプルがあるのでこれを使ってみましょう。
CookpadさんがOSSで先日OSSで公開されたGarageはRestfulなAPI + OAuth(Doorkeeper)をワンストップで提供してくれるgemです。 ちょうど触る機会が出てきたので、今回四苦八苦しながら使ってみたのでそのメモです! 🎂 今回のサンプル実装今回はOAuthで認証して、次のシンプルなAPIにアクセスできるようにするまでのサンプルを作成します。 GET /v1/users => ユーザーのリスト出力 GET /v1/users/:id => 個々のユーザー情報の出力 🎃 Gemの追加Gemfileに以下を追加して、bundle install。 gem 'garage', github: 'cookpad/garage' gem 'responders', '~> 2.0' # If you use Rails4.2+ group :development
RESTful WebサービスではHTTPステータスコード=処理結果 弊社 アイコン認証Webサービス は、REST方式のWebサービスとして実装されています。 REST方式でない通常のWebアプリケーションでは、通常HTTPステータスコードとしては200(OK)しか返されません。 エラー等の状態を表す場合でもHTTPステータスは200(OK)が返され、画面に表示される内容にエラーを表すメッセージ等を含ませる事によって状態を表現します。 RESTfulなWebサービスを実現する場合には、処理結果はHTTPステータスコードで表現するべきとされています。 理由としては、以下のものがあげられます。 適切なHTTPステータスコードを返さない ( 全部 200 (OK) とかの ) 場合、エンティティの中身を解析しなければ、処理結果が判別できない。 Web標準に従う事で、HTTPステータスコードから
So You Want Developers to Your API? Miredot generates REST API documentation straight from your existing Java sources! Always up-to-date docs without the effort — No More Documentation Drift Miredot generates your documentation with each build so it is guaranteed to correspond to the implementation at all times. We only need your existing Java source code. You don't need to add anything!
This document provides an overview and introduction to using the Sinatra web framework for building RESTful web applications in Ruby. It discusses Sinatra's philosophy of being simple and easy to use, introduces REST principles and how Sinatra supports them through HTTP verbs, routing, caching, authentication and more. Code examples are provided to demonstrate how a basic "Hello World" application
Welcome to the REST CookBook REST is hot! And REST is finally rediscovered by API programmers all over the world. But REST isn't always as easy as it seems on first look. Dealing with HATEOAS, Code on demand and uniform interfaces can be really tricky and many people will fall back to not-so-restful approaches when things are starting to become more difficult. But it doesn't need to be. Once you g
API(とそれに携わる開発者)の規模が拡大してくると、ドキュメントの整備や、仕様と実装の一貫性の維持、 クライアントとの知識の共有など、考慮すべき問題が沢山出てくる。 これらの問題に対する現実的な解決策を探るため、 ApiaryというAPI開発支援用のサービスを簡単に俯瞰することにした。 ここでは紹介しないが、他に RAML、 JSON Schema、 Swagger、 WADL、 Autodoc などが関連するものとして挙げられる。 Apiary http://apiary.io/ Apiaryは、API Blueprintと呼ばれる言語でAPIのインターフェース仕様書を記述する、という開発方法を提唱している。 API BlueprintはMarkdownを拡張した言語で、特殊な記述を用いて幾つかのメタ情報を付与出来る形になっている。 Markdownを採用することで人間にとって読み書き
Services for a Changing World RESTful Web APIs By Leonard Richardson and Mike Amundsen with Foreword by Sam Ruby The Book Buy It Early Praise Chapters You Type It, We Post It The Code RESTful Web Services RESTful Web Services RESTful Web Services is a 2007 book by Leonard Richardson and Sam Ruby. It was the first book-length treatment of RESTful design, and the predecessor to RESTful Web APIs. RES
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く