netに関するtur2k3のブックマーク (49)

  • http://nb.nikkeibp.co.jp/free/x/20060320/20060320005445.shtml

    tur2k3
    tur2k3 2006/03/20
    ギーク対スーツ/ウェブの世界というのは、金があんまり回らない/ネットは経済的な理由がなくてあれだけ動くところがすごい
  • ITmedia News:100Gバイトが無料 「ファイルバンク」がサービス強化

    GRETECH JAPANは、オンラインストレージ「ファイルバンク」で、無料スペースを最大100Gバイトに拡大した新サービスを3月22日に始める。従来は最大1Gバイトだった。無料で利用できるオンラインストレージとしては世界最大級だとしている。 新サービスは、会員登録をすれば最大100Gバイトのファイル保管が無料で行える。ただし3日に1回はログインをしないとデータを消去する。2Gバイト、10Gバイト、100Gバイトの有料サービスも用意し、10Gバイト・1カ月で4000円など。 ダウンロード速度は、一般的なFTTHの場合で0.3M~1Mbps程度だが、有料の「特急」サービスを付ければ10M~30Mbpsに高速化する仕組み。特急料金は2Gバイトまで600円など。 ファイル送信サービス「ビッグメール」も始める。会員登録をすれば最大100Gバイトまでのデータを無料で送信できる機能で、サーバ上にアップ

    ITmedia News:100Gバイトが無料 「ファイルバンク」がサービス強化
    tur2k3
    tur2k3 2006/03/17
    韓国GRETECHの日本法人。3日に1回はログインをしないとデータを消去する。→病気でもしたらどうすんだ。。
  • 「インフラただ乗り論はおかしい」――YBB網を作った技術者が反論:ITpro

    「なぜ回線使用料を支払ってビジネスをしている企業が,追加でコスト負担を要求されなければならないのか」−−。かつて「Yahoo! BB」のネットワークを設計・構築し,現在は信州大学講師を務める長野県協同電算の平宮康広技術顧問は,「サービス事業者のインフラただ乗り論」に対して怒りをあらわにする。 インフラただ乗り論とは,最近になってNTTグループが中心となって訴えはじめた主張のこと。インターネットでビジネス展開する事業者によってインフラのコストが増大しているため,応分のコスト負担をすべきというものだ。特に現在,USENが提供する動画配信サービス「GyaO」のトラフィックがインターネット接続事業者(ISP)のバックボーンのリソースを圧迫していることからこの議論に火が付いた。以下,平宮氏との一問一答。 −−なぜそんなに怒っているのか。 インターネットの世界は,サービス事業者がISPに回線利用料金だ

    「インフラただ乗り論はおかしい」――YBB網を作った技術者が反論:ITpro
    tur2k3
    tur2k3 2006/03/10
    またどうしてもGyaOからのトラフィックが負担なら,その帯域を絞ればいい。幸いなことに日本にはNTT以外の選択肢がある。→個別のプロバイダ以上にIXがきついのではないか。企業間で調整つかなければ総務省の出番か?
  • [ネットグッズ・コレクターのお気に入り]USBケーブルで受電できる手のひらサイズのLANスイッチ

    [ネットグッズ・コレクターのお気に入り] USBケーブルで受電できる手のひらサイズのLANスイッチ 実験やトラブルシュート時に活躍 LANスイッチをポケットやかばんに入れて日常的に持ち歩いている。もちろんこれにはちゃんと理由がある。 かつて取材のために地方に出張したとき,現地で相手のパソコンと自分のノートパソコンをつないで動作を確認する必要が生じた。 しかし,現場に空いていて使えるLANポートはない。そのときは,どういう理由かたまたま勘が働いて,LANスイッチを持参していたため事なきを得た。そんな経験が一度ならずあったため,いつの間にかLANスイッチを持ち歩く癖がついてしまったのだ。 ただ,ほとんど使わないLANスイッチのために貴重なカバンのスペースを割きたくない。とにかく小さいLANスイッチはないものか---。ずっと探していたところ,ネットワーク機器売り場で見つけたのが今回紹介する「FX

    [ネットグッズ・コレクターのお気に入り]USBケーブルで受電できる手のひらサイズのLANスイッチ
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    tur2k3 2006/02/17
    これも欲しい。。
  • 【NET&COM2006速報】企業ユーザーの選択肢を減らすな---NTTデータの松田氏が講演

    「昨年の講演ではSkypeが面白いと言ったが,今年は使えないという話をします」。ITの総合展「NET&COM2006」の講演でこう切り出したのは,NTTデータ 法人ビジネス事業部ネットワーク企画ビジネスユニット長の松田次博氏。常識が1年で変わるネットワーク環境の激変を聴衆に印象づけ,ユーザーの目線で冷静にネットワーク機器やサービス価値を見極める必要性を訴えた。 松田氏は,企業が取り組むべき課題として挙げたのは三つ。(1)徹底したネットワーク・リストラ,(2)高度利用への挑戦,(3)ネットワークの見える化だ。 (1)は松田氏が一貫して主張してきた,費用対効果の最大化への追求。「専用線とブランドだけにとらわれない機器・サービス選定を」という昨年の主張に加えて,今回の講演では「差別化ルーティング」を提唱した。基幹系と情報系のネットワークを分け,主に情報系のネットワークにベストエフォート型のAD

    【NET&COM2006速報】企業ユーザーの選択肢を減らすな---NTTデータの松田氏が講演
    tur2k3
    tur2k3 2006/02/06
    IP電話導入のためにワークスタイルを変革する,という手段と目的の逆転が起きているのが現状
  • ITmediaニュース:「mixiじゃダメなの?」にどう答える――地域SNSの意味

    地域密着型のSNS(ソーシャルネットワーキングサイト)が急速に増えている。総務省主導で東京都千代田区と新潟県長岡市で地域SNSの実証実験を始めたほか、香川県に特化した「ドコイコSNS」や、福岡県の「VARRY」、東京都港区六木に限った「六木貴族」など、この1年で10以上の地域SNSがオープンしている。 地域の情報化を考える団体「CANフォーラム」(会長・国領二郎慶応義塾大学教授)は1月27日、地域SNSの可能性を考えるセミナーを開き、SNSによる地域活性化への期待などを話し合った。 「SNSがコミュニティーのセイフティーネットになるといい」――NPO法人はりまスマートスクールプロジェクトの和崎宏理事長はこう期待する。SNSで地域の誰かと常につながっていることで、何かあれば人を集めたり、すぐに助けを呼べる環境が構築できれば理想的だとする。 ただ、地域の人と交流したいだけなら、既に250万

    ITmediaニュース:「mixiじゃダメなの?」にどう答える――地域SNSの意味
    tur2k3
    tur2k3 2006/01/28
    SNSとかいっても結局規模が大きくなったら顔がみえないのは一緒。地域SNSは自治体BBSなどの延長。
  • TCP/IPの基礎 - Flashで楽々! eラーニング:ITpro

    ITproに無料の会員登録をしていただくと,記事の全文を閲覧いただけます。会員登録をいただいている方も,お手数ですがいま一度,ログインをお願いいたします。 会員登録はこちらからお願いいたします。 ログインはこちらからお願いいたします。

    tur2k3
    tur2k3 2006/01/19
    Flashでeラーニング,日経BPインターネット・キャンパスより/無料eラーニング/歴史と標準化/ネットワーク・モデル/インターネット層の機能/トランスポート層の機能/IPアドレス/ドメイン名と名前解決/ルーティング/巻末問題
  • ヤフーの社風とweb2.0 - 佐々木俊尚の「ITジャーナル」

    「打ち合わせやミーティングに出ても、新しいことをやろうという気概をまったく感じない。新しいビジネス、サービスを生み出せる組織体制がきちんとできあがっていないように見えるし、社内全体に大企業病的な雰囲気が蔓延してしまっているように思えますね」 ある業界関係者は、そう言い放った。どこの会社の話かといえば、ヤフー日法人のことである。日最大のポータルであり、収益力もネット業界の中で群を抜いているヤフーは、いったいどこへ向かおうとしているのか。 ネット業界はここのところウケに入ってきていて、ものすごい勢いで新語や新テクノロジ、新サービスなどが飛び交っている。Web2.0だマッシュアップだと、なんだかわけのわからない状況になっている。 つまるところWeb2.0といわれているのは、1990年代的なネットのビジネス/サービスとは異なる要素をもったビジネスがあちこちに出現してきて、「どうも何かパラダイム

    ヤフーの社風とweb2.0 - 佐々木俊尚の「ITジャーナル」
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    tur2k3 2005/12/29
    500万人以上のプレミアム会員を抱え、会員が毎月300円近い会費を支払っているから、これだけで毎月15億円ばかりが懐に入ってくる
  • 「プロバイダーはどこを選んでも同じ」……なんていうのは昔の話? - 日経トレンディネット

    記者は往々にして思い込みが激しい人種だ。最近、担当した記事で改めてこれを痛感した。 執筆したのは日経パソコン12月26日号の第2特集「プロバイダーランキング2005」。約1万2000人のユーザーに協力いただき、プロバイダーの格付けを行う企画だ。この企画は過去、日経ネットナビ、日経クリックと引き継がれてきたもので、日経パソコンが実施するのは初めてとなる。正直に言うと、この仕事がアサインされて不安を覚えた。「今時プロバイダーなんてどこでもいいでしょ」と思っていたからだ。 こう思っていたのにはもちろん理由がある。 プロバイダーランキングといった類のものが最も重視されていたのはダイヤルアップ接続時代の話。かく言う私も、学生時代に日経ネットナビのランキングを見て、「ふむふむ、AT&T World Netが結構どの分野でも上位だな」と、プロバイダーを選ぶ決め手にした。その前に使っていたプロバイダーもい

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    tur2k3 2005/12/22
    プロバイダ利用調査、コンテンツやサービスに対する経験者という切り口で。