37年半ぶりの円安水準 一時1ドル=160円80銭台に “為替介入” 財務官「ずっと準備」 円安が止まりません。外国為替市場で円相場が1ドル=160円80銭台まで下落し、37年半ぶりの円安水準を更新…
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投稿者 : エクスペディア 編集部、投稿日 2016 年 12月26日 2017年に行きたい!世界の絶景10選 世界には、まだ体験したことのない驚きや感動を与えてくれる場所がたくさん。今回は2016年のエクスペディアのFacebook投稿で反響の高かった絶景10選をご紹介します。これを見て2017年はもっと世界を冒険しよう! 1.モルディブ 青い宝石、インド洋のモルディブ。その美しい海に溶け込むように造られたインフィニティエッジのプール。どこまでがプールでどこからラグーンなのかわからなくなりますね。この開放感ったらないですよ! 北マーレ環礁 ヴィヴァンタ・バイ・タージ・コーラル・リーフのメインプールです。 モルディブ旅行を見る 2.サリナス・グランデス(アルゼンチン) スペイン語で「大きな製塩所」という意味のサリナス・グランデス。まだあまり知られてはいませんが、アルゼンチンにある、その名の
どうもアメリカで東アジア人に対する反感が高まってきているらしい。 東アジア人にはもううんざり、なんとかしてアメリカから叩き出せないものだろうか、というような事を考えているアメリカ人が増えてきているのだという。 僕はこれは単なる排外主義だといって片づけられない問題があると思う。 アメリカとかアングロサクソン文明というのは、基本的に助け合いというものを非常に大事にする文明だという話をよく聞く。 困った人がいたら助けるのが当たり前、という文化が浸透している。 実際、アメリカに行った人の話にはアメリカ人がすごい親切でいろいろと助けてもらったという話が沢山出てくる。 どのような人間であっても最低限の助けを求める権利があるというのがアングロサクソン文化の考え方で、それが何があってもなんとかなるだろうと考えるアメリカ人や英国人のアイデンティティーの一部になっている。 だからコミュニティーの力も強い。 た
まつもと・あきら/1947年、京都府生まれ。1972年に京都大学大学院農学研究科修士課程を修了後、伊藤忠商事に入社。1993年にジョンソン・エンド・ジョンソン メディカル(現:ジョンソン・エンド・ジョンソン)に入社。代表取締役社長、最高顧問を歴任後、2009年6月から2018年6月までカルビー代表取締役会長兼CEO。2018年6月よりRIZAPグループ株式会社代表取締役、2019年7月から現職。2019年6月ラディクールジャパン株式会社を設立し、代表取締役会長CEOに就任。 カルビー会長兼CEO 松本 晃 国内スナック菓子市場での商品シェアを、就任から7年ほどで5%近くも拡大させるだけでなく、海外市場でも先駆的となる市場開拓を続けるカルビー。その経営をリードしてきたのが松本晃会長兼CEOだ。その経営の着眼や注力した取り組みは奈辺にあったのか。その経営改革を語る。 バックナンバー一覧 私がカ
ルートビアという、アメリカではポピュラーな炭酸飲料がある。(見た目がビールっぽいからそう名付けられただけで、アルコールは一切ない。) その歴史は古く、コーラよりも先に発明された。薬剤師が滋養強壮・栄養のために作ったドリンクが元だという。コーラもドクターペッパーも元はそうだが。 アメリカでは子供がとにかく好きな炭酸飲料というイメージらしく、あのスヌーピーの大好物である。 コーラは説明不要だが、ドクターペッパーも日本では広く認知されているだろう。 しかしそれらに並ぶルートビアは日本では普及しなかった。それはなぜか? 日本人に全く受け入れられない味なのである。 ルートビアは、リコリス(サルサパリラ)という植物の根のエキスが含まれており、この味がまず受け付けない。 海外の子供はリコリスが大好きで、リコリス味のグミは海外ではポピュラーな菓子である。 一時期スーパーやコンビニでも販売されるほど話題にな
「テューダー様式」「コロニアル様式」など、住居の様式について「何となく聞いたことがあるけれど、詳しい違いは実はよくわからない」という人も多いはず。ということでで、アメリカの一軒家の建築様式の歴史的変遷と、それぞれの建築様式がどのように違うのかが、イラストでわかりやすく解説されています。 Most Popular and Iconic Home Design Styles | PartSelect.com http://www.partselect.com/JustForFun/Iconic-Home-Design-Styles.aspx チューダー様式は、1485年から1603年までのイギリス・テューダー朝に由来します。最も大きな特徴としては、木枠の部分を外に出してその間をしっくいなどで埋める木骨造りであることで、非常に装飾的です。1階部分の外壁にはレンガが手の込んだパターンで重ねられ、2
アメリカのニューヨーク州は3日、全米で初めて公立大学の授業料を無償化すると発表し、学生が多額のローンを抱えていることが社会問題となる中、大統領選挙で民主党のサンダース上院議員が訴えた公約が実現すると注目を集めています。 ニューヨーク州に住む世帯年収10万ドル(およそ1170万円)以下の家庭の学生が対象で、2年後にはおよそ1475万円以下まで拡大し、94万世帯が対象になるとしています。 アメリカでは授業料の高騰によって、ニューヨーク州の学生ローンの平均残高がおよそ340万円に上るなど、多額のローンの負担が社会問題となっていて、去年の大統領選挙では、民主党のサンダース上院議員が授業料無償化を訴えて多くの若者の支持を得ました。 記者会見でクオモ知事は「成功するために大学教育は欠かせない。人材に投資し、将来の希望が実現できるよう支える」と述べたほか、同席したサンダース氏も「この動きは全米に広がるだ
なんか数年に一回くらいシリコンバレー移住は割りに合うのかという話が上がってくる気がする。前の地獄のシリコンバレーはトンチンカンで噴飯ものだったけど、今回の海外移住?アメリカは止めた方がいいよはまあまあまともな意見な気がする。でも、なんか違うよなーと思った。 まず第一にやっぱりアメリカの方が待遇がずっとよくて、物価差を考慮に入れてもやっぱり全然違うと思う。やや大げさかもしれないけど、日本のプロ野球と大リーグみたいな違いがあるように思うんだけど。 第二に、お金だけではないよね、ということ。現実としてソフトウェアの世界はアメリカを中心に動いていて、他の国はアメリカで開発されたものを使っている。シリコンバレーなら伝説的なプログラマがわりとそこらへんにいて、普通に話をしたり一緒に仕事をしたりすることができる。カンファレンスであまりにも有名人過ぎて話しかけるのに躊躇するようなレベルの人が職場のすぐそこ
ニューヨーク滞在中のるってぃ(@rutty07z)です。 アメリカは11月24日がサンクスギビングデーということで、親友マイケルの家で、彼の家族と一緒にホームパーティーをしました。 すると、マイケルの弟ダニー(11歳)がひょっこり現れ、「Rui!チョコレート買わない?」と言ってきました。 そう、アメリカの子はこの歳で「自らのビジネスでお金を稼ぐ」感覚を知っています。 ダニエルは20セントで仕入れたチョコレートを1ドルで販売してます。 ここで重要なのは「いくら稼ぐ」よりも雇用以外の形で「自分のビジネスでお金を稼ぐこと」です。しかも11歳という年齢で。 日本人で、この年齢でお金を稼ぐ子は中々いないでしょう。 ニューヨークだと、このお菓子の販売だったり、ダンスや音楽だったり、子供でも自分のスキルや頭を使ってお金を稼ぐ光景をよく目にします。 なぜ自分のスキルでお金を稼ぐことが大切なのか 1.自分の
参議院選挙にも出馬した元女優が大麻取締法違反で逮捕されたことが、ワイドショーなどで連日大きく報じられました。大麻合法化を公約に掲げて選挙に立候補した以上、確信犯なのでしょうが、残念なのは、離島での暮らしや奇矯な言動が大麻(マリファナ)についての主張といっしょくたにされてしまったことです。 元女優が男性4人と暮らすのは自由ですが、「ふつう」ではないかもしれません。しかし大麻の所持や使用は、いまや先進国では違法とするほうが少数派になっています。 オランダでは早くも1970年代に大麻が解禁されましたが、イギリス、ドイツ、フランスなどヨーロッパの主要国でも、法律上は違法とされていても個人による栽培・使用は放任されているのが実情です。アメリカでは州ごとに規制が異なりますが、医療用大麻は多くの州で合法化され、コロラド、ワシントン、オレゴン州では個人使用の嗜好用マリファナも合法化されています。またカナダ
米英で起きた「負け犬の逆転劇」 世界中が驚いた(僕も驚いた)、今回のアメリカ大統領選の結果の真なる意義について、きわめて早い段階で正確な論評を加えていた人物がいる。意外かもしれないが(いや、当然か)、それはイギリスの急進的右派政党「イギリス独立党(UKIP)」を率いる、ナイジェル・ファラージ党首だった。 ドナルド・トランプの勝利が決した直後、イギリス時間の11月9日に、彼はBBCにこんなコメントを寄せている。 「負け犬たち(underdogs)が支配者層(the establishment)を打ち負かしたのだ」(注1) さらにファラージは、こう続けた。トランプの勝利とイギリスの「ブレグジット」は、どちらも同じ「負け犬の逆転劇」だった、この2つの重要な選挙戦の勝利によって、2016年は「政治革命の年」となったのだ、と。 僕はここで、その「負け犬」の話を書きたい。ブレグジットの主役となった「負
トランプ氏がアメリカの大統領選挙で勝ち、来年1月にアメリカの大統領に就任することが決まりました。 アメリカでは、この結果を受けて嘆く人も多く、シリコンバレーでも大きな話題になっていることだけは事実です。 彼に対する批判の多くは、「女性差別」「人種差別」などなど、人間として「そりゃあかんだろ」という発言を繰り返したことが主であるような気がします。 もちろん「女性差別」「人種差別」は良くないことですし、特に僕が女性やイスラム系の出身だったら彼の発言を聞いて気持ちが良いはずはありません。 (彼を擁護するつもりは全くありませんし、個人的には民主党よりの思想ではありますが)トランプ氏は、政治家として、リーダーとしての資質が本当に無いのでしょうか? もし彼の問題発言が全て選挙という「マーケティング戦争」を勝つための作戦だったとしたらどうなのでしょうか?(もちろん選挙のためであれば何を言ってもいい、と言
11月8日以降、アメリカでは黒人、ヒスパニック、イスラム教徒、ユダヤ系、アジア系、性的マイノリティ、女性たちが、肉体的な被害を受けたり、ヘイトスピーチで蔑まれたり、民族主義的な落書きの標的とされたりした。
2016年11月11日11:02 カテゴリニュース 若い人の間では圧倒的にクリントン氏が支持されていた #アメリカ大統領選 #米大統領選 今回のアメリカ大統領選はメディアが軒並み大外れでしたね。アゴラで渡瀬裕哉という早稲田大学招聘研究員の方が、一貫して当選を予測していたのとは大違い。日本人に出来て、当事者のアメリカ人に出来なかったとなりましょうか。岡目八目? さてと言うか、何と言うか、メディアなど様々な世界の方々が「何でこうなったんやろう」と検証を始めています。同時に、選挙結果を細かく分析なさっている方もおられます。 上記のチャートは、その1つ。初等教育でのLBGT問題を扱うGLSENという組織に所属する、エリザ・バイアード(Eliza Byard) 氏のTweetで紹介されていたチャート図です。 Eliza Byard@EByardThis is how the future vote
8日の米大統領選で共和党のドナルド・トランプ氏(70)が勝利したことを受け、メキシコ政府は米国との国境に壁を建設すると発表した。 反移民政策を唱えてきたトランプ氏の当選が確実視された8日午後以降、隣国カナダでは移民情報サイトが一時ダウンするなど、米国民の間に国外脱出を模索する動きがみられる。 これを受け、カナダと同じく米国と国境を接するメキシコでは8日午後、エンリケ・ペニャニエト大統領が緊急会見を行い、米国からの不法移民を防ぐため北部国境一帯に全長3200キロの壁を建設すると発表した。 ペニャニエト大統領は「壁の建設はかねてからトランプ氏が主張してきたこと。米国民も法を犯してまで国境を越えたくなる国民の気持ちが少しは分かったのではないか」と述べた。 また「わが国は他国に責任を押し付けない」と話し、壁の建設費用は全額メキシコ政府が負担する方針を示した。建設は会見の4時間後から取りかかるとして
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