元コロンビア大医学博士の発見した、 成功者が使う脳機能の秘密とは...
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成功者は「開運のカギ=言葉」を持っている。経済評論家・森永卓郎&作家・本田 健が古今東西の賢人たちの言葉を厳選、解説。 ●自ら労して自ら食うは、人生独立の本源なり ――福沢諭吉(慶應義塾創設者) 【森永氏】お金を稼ぐためには、まず働く。これが、人生の基本だ。日本国憲法にも規定されているように、勤労は国民の権利であり、義務だ。人々が働くことで、社会は成り立っている。誰かに生活の面倒を見てもらおうと思ったり、お金にお金を稼がせようとしてはいけない。社会人は働いてこそ、社会人なのだ。お金に稼いでもらって暮らすのは、まずはきちんと働いて、その報酬として得た資金が十分に手元に貯まってからでよい。 ●教育は高くつくと言うなら、無知はもっと高くつく ――ベンジャミン・フランクリン(政治家) 【森永氏】お金の1つの特徴は、無知な人から、知恵のある人へと移動していくということだ。だから、お金を増やそうと思っ
今年ももうすぐ終わりっすよー。いやー、長かったような短かったような。やっぱ今年一年あったことと言えば今年はセミナーよくやりましたねー。5月〜6月に6箇所。12月に1箇所。たぶん来年も色々やるんだろうなと思うんですが、まぁこんなに人前で話しまくったのは久々というか初めてに近いレベルだったので緊張したり、変な汗が変な所から吹き出してきたりしましたわー。 で、特に今月の12月は初めての試みとして『個別相談会』成る物も開催したのですが、これがまた思いの外色々な発見があったんですね。それと同時に『みんななんでそう思うのかな。』って言うような疑問も幾つか挙がったんです。 今日はそんな僕が感じた『え?なんで?』って感じたことを二つ、ちょっと紹介させて貰いたいと思います。 『AかBか…』→『…いや、CでもDでもよくね?』 別に『山と海どっちが好き?』って聞いて『川!』って答えるようなアホな話とは違うつもり
「行動」しなければ「経験」できないということですね。 「◯◯の部署に5年います」は経験として語るには弱いのです。 このブログについて言えば、「ブログを8年運営している」ことより「2,000記事以上書いた」ことに意味があります。 月に数回だけ更新するブログを8年運営しているのとは全く違うということです。 2. 「努力」より「ハマる」ことが大事勉強でも仕事でも、あるいはコンピュータのプログラミングでもそうだが、歯を食いしばって努力したところで大した成果は得られない。努力するのではなく、 その作業に「ハマる」こと。なにもかも忘れるくらいに没頭すること。それさえできれば、英単語の丸暗記だって楽しくなってくる。
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
■タンディ・ニュートン: 他者の受容と自己の受容 まったく異なる二つの文化の中で育った子ども時代の体験と、数多くの異なる自己を演じた女優としての体験をもとに、女優のタンディ・ニュートンが自身の中に見つけた「他者」について語ります。優しさと思慮深さに包まれたTEDGlobal2011からの講演です。 ■自己受容ができないと良好な人間関係はむずかしい。 自己受容ができていないと、良い人間関係を育てるのが難しくなります。そのような人は傷つきやすく、いつも自分が批判されているかのような思いにとらわれています。 その結果、自己防衛本能が働いて、他者に対して攻撃的になります。自己受容ができていない人の傍にいる時、理由もなしに、攻撃されるようなことが起こることがあります。 次に、なぜ自己受容できないのか考えてみましょう。 ■なぜ自己受容ができないのか では、なぜ自己受容ができないのでしょうか。多くの場
レッドブルが強いブランドを育てることができたのは、アメリカ的なマーケティングの常識に徹底的に逆らったからだ。株式を上場せず、「秘密主義」といわれても、長期的な視野に立って腰を据えてスポーツやイベントに取り組み、世界市場を開発していった。 レッドブルの実態に迫る書籍『レッドブルはなぜ世界で52億本も売れるのか』をもとに、オーストリア発飲料の先進的なマーケティングについて見ていこう。 超巨大ブランドが鎬を削る飲料業界の世界で、レッドブルがトッププレーヤーとして一気に上り詰めることができたのは、「マーケティング」の力であることは間違いない。 だが、レッドブルのマーケティングは、「アメリカ式」のそれとは違う。そこに新しさが、そして日本企業が参考にすべき理由がある。 日本で発行されているマーケティング関連の書籍は、ほとんどがアメリカ式の事例をベースにしている。何か新しい手法が登場すれば、それを取り入
こんにちは 望月俊孝です。 本日から『望月や宝地図ナビゲーターが どうして講師デビューに成功したか?』 を数回にわたりお届けします。 みなさんが宝地図や宝地図ナビゲーターに興味がなくても ★もしライフワークやビジネスで さらに多くの人に貢献し、成功したい! ★講師としてバリバリ活躍したい! ★ブランドを高めたい! ★自分の素敵だなと思ったことを多くの人にお伝えしたい! と考えているとしたらお役に立てると思います。 僕がとってもとっても苦い経験をしたどん底から・・・ ほぼ毎週末、セミナーを開催し、 講演会も平日には平均2回程度行い ほとんどが満席となるまでになった その秘訣と理由を公開していきます。 それは、僕の経験をお伝えすることで みなさんが、 多少なりとも参考になったり、 「新しい自分」を発見し、 実現していただきたいのです。 そして大好きなことをライフワークとして活動する きっかけ
「屋台の熱狂。これだったんだ」 ほぼ1年前の2012年8月、ある企業の事例発表を聞いて衝撃を受けた。そこで説明されていたのは「リレーションデザイン」と総称される考え方であり、手法であり、成果物であった。 リレーションデザインを一言で表現すれば、「企業がもともと持っている素晴らしい価値を、今までとはまったく違う思想でつなぎ直して表現することにより、顧客、社員、投資家に正しく理解してもらう」となる。 なにやら堅い話に聞こえるが、リレーションデザインのプレゼンターが引き合いに出したのは、花園神社の縁日の賑わいだった。 リレーションデザインの取り組みは関係者の間に「熱狂」を作り出すところから始まる。熱狂は人間同士の相互反応が作り出すもの。その典型例が縁日の屋台だという。 混雑している屋台が並んでいる様子を思い浮かべていただきたい。それぞれの屋台で売っているのは特別美味しいというものでも、珍しいとい
(前回から読む) 増田:4年前くらいにね、TSUTAYAのフランチャイズのオーナーさん300人ほどを集めて、「5年後のTSUTAYAのお客さん」についてしゃべったことがあるの。これが、その時の資料(どん、と分厚いファイルが)。何を調べたのか、というとお客さまの「量」と「質」。未来のお客さまの「量」と「質」が規定できれば、次に何をすればいいかが見える、と思って、この資料を作ったんです。 川島:その結果はどうでした? 増田:まず「お客さんの量が変わってきている」。つまり人口動態です。第二次世界大戦以前は、男100万人女100万人の赤ちゃんが毎年生まれて、徐々に人口が増えていた。だから、人口の年齢分布はきれいなピラミッド型をしていた。若い人ほど人口が多い。で、僕ら団塊世代までは、何とかピラミッド型の人口年齢分布を維持してきた。戦争に行っていたお父ちゃんが帰ってきてお母ちゃんとエッチして生まれたの
「こういう言い方をしたらいけないのかもしれないが、結局は生まれつきですよ。できる人に機会を与えれば、自分でできるようになる。できない人にいくら懇切丁寧に教えても、できる人にはならないね」 この身も蓋もない発言を聞いたのは、筆者が駈け出しの頃だったから、もう20年以上も前だ。情報システムの開発を成功させるにはどうすればよいか、色々な方を取材していたとき、「開発で一度も失敗したことがない人がいる」と紹介され、その人に会ったところ、こう言われてしまった。 そもそも、失敗しないその人との話はあまり弾まなかった。「なぜ失敗しないのですか」と聞くと相手は「うーん。失敗したことがないからなあ」と首をひねった。「あなたのように失敗しない部下をどう育てますか」と問うと、冒頭の答えが返ってきた。 当時のことを思い起こしてみると、筆者の取材能力に問題があり、相手から話をうまく聞き出せなかった。その人が不親切であ
「スタートアップはかっこいい」、そんな風潮がなんとなく身の周りで高まっている。最近では、スタートアップ企業が集まるイベントやワークスペースにも、多くの人が集まるようになった。そんな中、起業家であり投資家でもあるニルス・ジョンソン(Nils Johnson)氏は、強いメッセージを発信する――「スタートアップが『かっこいい』というのは、リクルーターによるブランディングメッセージにすぎない」。 7月2日、Open Network Spaceで行われたミートアップで、筆者はBeautylish共同創業者であり投資家のニルス氏に話を聞いた。 ニルス氏は、美容に関する商品やメイクアップ技術などを紹介する電子商取引サイト「Beautylish」を運営する一方で、投資家として立ち上げから間もない10社以上のスタートアップ企業へ出資も行っている。これまでに投資した企業は、Dropboxが買収したMailbo
「Kiip」の創業者Brian Wong(ブライアン・ウォン)氏は、現在22歳。カナダのバンクーバー出身で、19歳のときにKiipを創業した。 Kiipは、新しい広告のかたちを提案するサービス。ユーザーがアプリを起動中、広告主からユーザーにクーポンなどを配信できる仕組みだ。さまざまな行動に対し、アプリ側であらかじめ設定した目標値に達すると、ユーザーは企業から特典が受けられる。一方、企業は従来型のテキスト広告やバナー広告を出すより遥かに高いクリックレートが見込めるとして、今、注目を集めている。 2013年7月24日、Open Network Spaceで開催されたミートアップで、来日したBrian氏に話を聞いた。 会ったこともないCEOにメールを送ることを思い付いたBrian氏 Brian氏は、バンクーバーの若手支援プロジェクトの一環により、IQテスト受けて2・7・9・11年生の4年間を飛び
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