情報管理LOGの@yoshinonです。 最近は、LINEを始めとして、即時性のあるコミュニケーション手段が山ほどありますよね。一歩間違えると、コミュニケーション量が上がりすぎて、疲弊してしまうこともあるぐらいです。今まで人間の歴史の中でかつてないほど、コミュニケーションコストが下がりまくっているとも言えますよね。 今回は、コミュニケーションコストが下がることについて考えてみたいと思います。 今回の記事を書くきっかけになったのは、あるマンガを読んだからです。 「届くこと」と題された、ものすごく短い短編読み切りマンガです。 これですね。 コミュニケーションコストが、下がるとさらにコミュニケーション密度を上げたくなるんだよね。でも、密度が上がっても、質が高まるわけではないということかもね。 届くこと|ミツコ|note https://t.co/4JAjy5fkdF pic.twitter.co