【写真】その他の写真を見る 今年で45周年を迎え、平成ライダー18代目となる同シリーズは歴代史上初となる医師が主人公。小児科研修医で天才ゲーマーの宝生永夢(飯島)が謎のゲームウイルス“バグスター”から人類の命を守るため、デジタルゲームの力を駆使して仮面ライダーエグゼイドとして悪と戦う。 今回のライダーは、ミニサイズのレベル1の姿で患者からバグスターを分離。レベル2にチェンジしてバグスターを倒し、ゲームを“CLEAR”する。レベル1の姿をみた飯島は「今までとはかけ離れていて、かわいいゆるキャラみたい」と驚き、「レベル2はかっこよくて頼りがいがある。今回のライダーは斬新だなと思いました」と満足げに話した。 早くも変身ポーズを披露すると「まだ60点…これから完璧にしていきたい。小さい子たちにもまねしてもらえるようになれば100点かな?」と控えめ。アクションシーンも見どころとなるが、飯島はバスケ部