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データサイエンティストのシバタアキラさんと、Ledge.ai編集長の高橋をメインパーソナリティに、AI業界内外の識者をお招きし、”ゆるく”雑談するPodcast「シバタアキラのcafeでAIたい。」が公開中です。 「シバタアキラのcafeでAIたい。」は、都内某所、AI業界の識者が集まるカフェという設定。シバタさんと高橋がAI業界の識者とコーヒーを飲みながら、AI業界の”よもやま話”をお届けします。 第20回のゲスト 株式会社エルデシュ 岩永さん第20回のPodcastでは、株式会社エルデシュ 代表取締役 データサイエンティスト 岩永二郎さんをゲストにお迎えしました。 トークメニュー・株式会社エルデシュのコーポレートカラーはコーヒー! ・大学で純粋数学をやっていたけれど、仕事は数理最適化へ ・数理最適化とデータサイエンスの関連は? ・数理最適化の専門家は「モデルの概念」が強い ・数理最適化
株式会社クリーク・アンド・リバー(C&R)社は7月2日、「アナリティクス・トランスレーター」としての知識やスキルを身に着けられるとうたう「デジタルマーケターのためのデータサイエンス講座」を開講すると発表した。受講料は無料。 近年マーケティング分野では、マーケターにはマーケティング設計などのエンジニアリングだけではなく、データ分析力やデータ自体をどのようにビジネスに活用するかというスキルも求められている。 機械学習で何ができるのか、どのようにデータを活用してプロジェクトを進めていけば良いのかを考え、データエンジニアと経営との橋渡し役として、経営課題解決の提案ができる「アナリティクス・トランスレーター」は今後ますます必要なポジションになると考えられる。 本講座では「データを扱うこと」を理解し、「アナリティクス・トランスレーター」としての知識やスキルを身に付け、ビジネスに生かすためのベースづくり
伊藤忠商事株式会社は2月1日、グループ会社で食品卸大手の株式会社日本アクセスと連携し、日本アクセスから食品メーカーに対する発注に、人工知能(AI)を用いた需要予測および発注最適化のソリューションを導入開始したと発表。 伊藤忠商事は2020年から、株式会社ブレインパッドやグループ会社の伊藤忠テクノソリューションズ株式会社と連携。日本アクセスとの間で、一部の物流拠点における小売店の販売データなどを活用した需要予測および発注自動化の実証実験を実施してきた。 実証実験では、小売の業務データ(在庫・売上・発注)と、卸の業務データ(在庫・入出荷・商品毎の発注ロット)に加え、天候データやカレンダー情報を入力値として機械学習モデルを構築した。メーカーが要求する発注ロット単位での推奨発注値を算出し、既存の発注システムにデータ転送できるという。その結果、在庫は10%〜30%削減し、発注業務を半減できたとする。
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