第20回リクリセミナー 「Webディレクターの頭の中」で、自身がチームづくりで意識していること、実践していることについてお話しました。
参ります…! 明日(米国時間8/26)にゲーム実況に特化したストリーミングサービス「YouTube Gaming」がローンチされます。 ちょうど去年の今頃に、ゲーム実況サイト「Twitch」(月間アクティブユーザー数5,500万人)がアマゾンに買収されたので、グーグルとしてはYouTubeのゲーム動画コンテンツを何が何でも強化したかったんだと思います。何しろ、グーグルがTwitchの買収を交渉していたところを、アマゾンにかっさらわれたという経緯がありますから。 配信コンテンツはゲーム実況だけでなく、ゲームパブリッシャーやゲーム関連のコンテンツを作るクリエイターの作品などもあります。日本だとニコ生という強力なライバルがありますが、ゲーム実況はYouTubeの中でも人気コンテンツです。たとえるなら、小学校の時に友だちの家に行ってゲームプレイを眺めたり「そこ! 危ない!」「やべー、死ぬ!」とワイ
(注記)この記事で紹介の「Snap.svg Animator」はすでに公開が終了しています。この記事の内容はアーカイブとして残していますが、動作しないためご注意ください。 SVGエス・ブイ・ジーとはHTMLでベクターグラフィックスを扱えるテクノロジーです。JPEGやPNGなどのラスターデータに対し、SVGはベクターデータのため拡大縮小に強いことが利点です。本記事ではこのSVGを使ってHTMLでアニメーションを実現する方法を紹介します。 まず前提としておさえておきたいのは、SVGでアニメーションやインタラクションを実装するには比較的低レベルのAPIの理解が必要となるということです。SVG 1.1 仕様の学習コストが高かったり、コンテンツ開発時の生産効率が上がらないといった課題が考えられます。そのためアニメーションやインタラクション用途のSVGコンテンツの開発にはJavaScriptライブラリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く