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ライブ配信に関するtushioのブックマーク (3)

  • 一眼カメラやデジタルビデオのHDMI映像でテレビ会議やライブ配信ができる「GV-HUVC」

    (写真)HDMIキャプチャーデバイス「GV-HUVC」を使って一眼レフカメラのHDMI映像をPCに取り込む (記事公開日:2020年6月10日) テレビ会議や動画配信するときにPC内蔵カメラや外付けWebカメラを使われている方がほとんどだと思います。ただ、現状のPCカメラでは物足りず、もっと高画質にしてくっきり鮮明にしたい、もっと寄せてアップにしたい、など考えている人も多いのではないでしょうか。今回ご紹介するキャプチャーデバイス「GV-HUVC」を使えば、一眼レフカメラやフルHD対応ビデオカメラのHDMI出力映像をWebカメラのように利用できます。 ここで、「多くのPCにはHDMI端子が付いているので、直接接続すれば良いのでは?」と思われる方もお見えかもしれません。残念ながらそれはできません。その理由は、ほとんどのPCがHDMI端子は出力専用で入力ができないからです。 (写真)PCが備える

    一眼カメラやデジタルビデオのHDMI映像でテレビ会議やライブ配信ができる「GV-HUVC」
  • 【イベントのライブ配信】機材構成の基本的な考え方|松井 隆幸@ライブ配信が好きな人

    ライブ配信を始めたいけれど、そもそもの全体像が分からない。この記事は、はそんな方に向けた「基的な考え方」の紹介です。 私も何も分からず始めたのが1年前。今思えば、大まかな構成も理解をしていませんでした。 正直、今も分からない事はありますが、飛び込んでみて沢山のことが分か利ました。今回は、私が1年かけて理解した事を紹介します! 0.この記事の前提 この記事は、主に"イベントのライブ配信"を想定しています。 会場でカメラ・マイクを複数用意するような配信です。そのため、個人が1人でやる配信よりリッチな構成になると思います。また、大規模なイベントではなく、コミュニティや企業の小規模なイベントのイメージです。 シンプルな説明の為に、敢えて細かな説明は省いています。構成次第でいくらでも例外はあります。それを調べていく為の助けになれば嬉しいです。 1.ライブ配信の三要素 まず、ライブ配信には大きく3つ

    【イベントのライブ配信】機材構成の基本的な考え方|松井 隆幸@ライブ配信が好きな人
  • LINE LIVEの広告配信、なぜ「VidSpot」が選ばれたのか?:ライブ動画向け広告の可能性 | DIGIDAY[日本版]

    いよいよ盛り上がるライブ動画には、課題も多い。たとえばマネタイズだ。どのプラットフォームでもクリエイターの収益化機会がほとんどない。そんななか、「LINE LIVE(ラインライブ)」がユナイテッド運営のモバイル向け動画広告プラットフォーム「VidSpot(ビッドスポット)」と提携し、風穴を開けた。 ライブ動画がいよいよ盛り上がっている。いまや誰でもスマートフォンひとつで、簡単にライブ配信を行えるようになったからだ。プラットフォームによっては、ライブ動画専門のインフルエンサーも存在する。 その一方、課題も残されている。特に大きな問題のひとつがマネタイズだ。どのプラットフォームでも、パブリッシャーやインフルエンサーなど、ライブ配信を行うクリエイターの収益化機会がほとんど存在しない。このような状況が長引けば、せっかく芽吹いた文化も、持続性を保てず、尻すぼみになってしまう可能性がある。 そんななか

    LINE LIVEの広告配信、なぜ「VidSpot」が選ばれたのか?:ライブ動画向け広告の可能性 | DIGIDAY[日本版]
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