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2020年12月12日のブックマーク (3件)

  • YouTubeライブ配信のやり方や限定公開で生放送する方法

    こんにちは山蔵です! 今日ではたくさんのYouTuberがライブ配信をしているのを多く見かけるようになってきました。 ここへ来てくれた皆様の多くは「自分もライブ配信やってみたい!」そう考えてたどり着いたはず! この記事では、YouTubeライブ配信のやり方や限定公開で生放送する方法について解説していきます! パソコン&スマホ・iPhone両方でのやり方を解説! そもそもライブ配信(生放送)とは? YouTubeにアップロードされている動画とは異なり、リアルタイムの映像を配信することができるサービスです。 アーカイブに残さなければ、ライブ配信中しか動画を視聴することはできません。 ライブ配信ではリアルタイムで視聴者からのコメントを見ながら、配信することができるので配信者と視聴者間の距離感を近くして交流することができるのも大きなメリットです。 そのためファン獲得にも役立つサービスといえます。

  • 一眼カメラやデジタルビデオのHDMI映像でテレビ会議やライブ配信ができる「GV-HUVC」

    (写真)HDMIキャプチャーデバイス「GV-HUVC」を使って一眼レフカメラのHDMI映像をPCに取り込む (記事公開日:2020年6月10日) テレビ会議や動画配信するときにPC内蔵カメラや外付けWebカメラを使われている方がほとんどだと思います。ただ、現状のPCカメラでは物足りず、もっと高画質にしてくっきり鮮明にしたい、もっと寄せてアップにしたい、など考えている人も多いのではないでしょうか。今回ご紹介するキャプチャーデバイス「GV-HUVC」を使えば、一眼レフカメラやフルHD対応ビデオカメラのHDMI出力映像をWebカメラのように利用できます。 ここで、「多くのPCにはHDMI端子が付いているので、直接接続すれば良いのでは?」と思われる方もお見えかもしれません。残念ながらそれはできません。その理由は、ほとんどのPCがHDMI端子は出力専用で入力ができないからです。 (写真)PCが備える

    一眼カメラやデジタルビデオのHDMI映像でテレビ会議やライブ配信ができる「GV-HUVC」
  • 【イベントのライブ配信】機材構成の基本的な考え方|松井 隆幸@ライブ配信が好きな人

    ライブ配信を始めたいけれど、そもそもの全体像が分からない。この記事は、はそんな方に向けた「基的な考え方」の紹介です。 私も何も分からず始めたのが1年前。今思えば、大まかな構成も理解をしていませんでした。 正直、今も分からない事はありますが、飛び込んでみて沢山のことが分か利ました。今回は、私が1年かけて理解した事を紹介します! 0.この記事の前提 この記事は、主に"イベントのライブ配信"を想定しています。 会場でカメラ・マイクを複数用意するような配信です。そのため、個人が1人でやる配信よりリッチな構成になると思います。また、大規模なイベントではなく、コミュニティや企業の小規模なイベントのイメージです。 シンプルな説明の為に、敢えて細かな説明は省いています。構成次第でいくらでも例外はあります。それを調べていく為の助けになれば嬉しいです。 1.ライブ配信の三要素 まず、ライブ配信には大きく3つ

    【イベントのライブ配信】機材構成の基本的な考え方|松井 隆幸@ライブ配信が好きな人