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WEBマーケティングに関するtushioのブックマーク (3)

  • 「アクセス解析の集計と用語定義ガイドライン(第2版)」をa2iが発表、指標追加で大幅改定 | Web担当者Forum

    アクセス解析の人的交流と効果的な活用を広める協議会、アクセス解析イニシアチブ(a2i)は、「アクセス解析の集計と用語定義ガイドライン(第2版)」を7月1日に発表した。ガイドラインのPDFは、アクセス解析イニシアチブのサイトでダウンロードできる。 アクセス解析イニシアチブでは、アクセス解析に関する用語定義や指標名の統一が、国内でアクセス解析そのものの認知や理解の向上に不可欠であるとし、2009年10月に「アクセス解析の集計と用語定義ガイドライン(第1版)」を発表。前回は主要な指標についてだけの記述であったが、第2版では大幅改定を行い、「計測対象範囲」や「計測期間・集計期間」の明示に加え、10個の指標を新たに加えた。 今回の取りまとめを行った、アクセス解析イニシアチブ副代表の衣袋宏美氏は、「アクセス解析では様々な言葉が使われていますが、誤解を招きやすい表現が多いのも事実。ガイドラインはアクセ

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  • “ブルー・オーシャン”で、のびのび顧客を獲得するSEO実践法 | 実践編

    ベンチマークでライバルに近づきすぎる? 同業他社は似て当然ほとんどの会社には「同業他社」がある。市場において同じジャンルに属する製品・サービスをもっており、「どれにしようか」という選択肢同士になる企業群だ。前回は、自社にとって重要なロングテールキーワードを考えた。しかし、ビジネスにはライバルがある。同じニーズを奪い合う構造があり、「来てほしい」と思っても、同業他社に先にとられているという構図があるわけだ。今回は、ライバルとの違いを打ち出す方法を検討していこう。 そもそもWebサイトの検討は、まず「何を求める人に来てほしいか?」という考え方が基になるが、同業他社間では、来てほしい人がかぶっていることが考えられる。SEO的に言えば、同じキーワードを狙ってたくさんの会社がぶつかりあって、なかなか検索エンジンでの表示順位が上がらない、というジレンマに陥ることになる。その結果、コンバージョンしてい

    “ブルー・オーシャン”で、のびのび顧客を獲得するSEO実践法 | 実践編
  • ネットのクチコミから市場を掴む。クチコミ分析の強い味方「クチコミ@係長」に会ってきた | Web担当者Forum

    先日、あるクチコミ分析ツールの担当者の方に話を伺う機会がありました。リリース直後というわけではなかったので、タイミングを逃してしまいましたが、個人的に興味深かったので紹介したいと思います。その名も「クチコミ@係長」。開発はクチコミ分析やレコメンデーションエンジンを提供するホットリンク。一見すると、コンシューマ向けサービス? と感じるかもしれませんが、企業向けの分析ツールです。 クチコミ@係長の動画デモ http://www.hottolink.co.jp/kakaricho/movie/movie01.html クチコミ分析ツールとしての大きな特徴は、日最大級のDBを保有していること。国内主要17ブログ、主要掲示板2chなど、国内CGMの約90%の情報を分析できることです。特に2chを分析できるのは、「クチコミ@係長」と「電通バズリサーチ」の2つだけ。対象ブログユーザー数は800万以上

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