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考え方に関するtushioのブックマーク (3)

  • 【企業担当者向け】スポーツスポンサーシップを120%活用するための「企画」の考え方|平地 大樹(ひらちたいじゅ)/プラスクラス代表取締役

    「スポーツクラブのスポンサーになる」 そう聞いて多くの人がイメージするのは、選手のユニフォームのロゴだったり、スタジアムの壁の看板だったりするかもしれない。 でも、考えてみてほしい。もしあなたが自分の会社で、施策のひとつとして、貴重な予算を使って「スポンサー」をやるとしたら、どうだろうか? せっかくスポンサーについたけど、ロゴを掲載するだけで、明確な効果はわからないまま終わってしまった……って、すごくもったいないことだ。 スポンサーシップをうまく活用すれば、もっともっと事業へのインパクトを出せる。知名度アップはもちろんのこと、採用や営業、新規事業の創出など、明確な効果を生み出すことができるんだ。 ぼくはスポーツクラブを支援する会社をやっている。そのなかで、すばらしいアクティベーション事例もたくさん見てきた。 今回は事例を紹介しながら、効果的なスポンサーアクティベーションをやるための「企画の

    【企業担当者向け】スポーツスポンサーシップを120%活用するための「企画」の考え方|平地 大樹(ひらちたいじゅ)/プラスクラス代表取締役
  • 僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ

    ひとつの会社で、サラリーマンを19年やった。 残念ながら、僕のサラリーマン人生は失敗だった。まだ、課長レベルだったけど、すでに先は見えていた。 自分ではデキるつもりで突っ走っていたのだけど、自分なりに壁を感じていたし、人事の同期から漏れ聞く会社の評価も、中程度のものであった。 僕らの世代(いま50代中盤)のサラリーマン人生も過酷だ。 順調なひとたちは、すでに取締役になっているが、最近のリストラで今更会社を辞めざるを得ないひともいる。 サラリーマンを続ける以上、上位に評価されるようにしなければ、若いころのわずかの差が、20数年後には無残な差となって突きつけられる。 いまでも、ときどき、ああこうすればよかったな、と思い出して後悔することがある。 そして、若くて元気なひとたちを捕まえて、オレみたいになるなよ、と説教したくなってしまう。 でも、僕の話など誰も聞いてはくれないので、こうやってブログで

    僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ
  • もうお金でモチベーションを上げるのは不可能「僕らはお金を入れたら動く自動販売機じゃない。」 / リーディング&カンパニー株式会社

    image:L&C 戦後日は焼け野原から這い上がるため、ただ今日、明日のべ物を確保するために働き、高度経済成長期に入ると「欧米に追いつけ追い越せ」をキーワードに成果報酬など導入しなくても、給料も売上げも面白いように上がったため、日人全員がやる気満々でした。 しかし、1990年代にバブルが弾け、なんとか社員のモチベーションを上げなければとアメとムチのような成果報酬主義を導入する企業が増えましたが、アメリカで100年近く採用されてきた制度をいきなり日に移植しても上手くいくはずもなく、多くの人が「働く意義」を見つけ出せなかったり、月曜の出社が恐怖となる「サザエさん病」にかかったりと早くも様々な障害が出てきています。 ↑成果報酬主義で長期的に成功している企業は存在しない。 アル・ゴア副大統領のスピーチライターを務め、ベストセラー作家でもあるダニエル•ピンク氏によれば人間のモチベーションは三

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