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2008年8月26日のブックマーク (2件)

  • 自治体の広報PRは、民間発想の導入&スピード重視で進化/長崎県の場合 | PR 2.0の現場から

    江戸時代の鎖国の間に、国内で唯一、海外文化を摂取していた長崎県。異国情緒豊かなイメージは、そういった背景もあるのでしょう。長崎県では、県外に向けて積極的に情報発信をしていくためにウェブサイトをはじめ、さまざまなPR活動を展開しています。 同じ九州にある宮崎県が、東国原知事のキャラクタで一気に知名度を上げたのはご存知のとおり。情報がはんらんしている東京からみるとPR下手だといわれることが多いという地方自治体。その広報広聴活動の実際について、長崎県庁のみなさんにお話をうかがいました。 記者クラブを中心とした広報活動 自治体の広報は、「県内に向けた情報発信」と「県外への情報発信」に分かれています。広報広聴課では、県内向けの広報誌とテレビ番組の制作を担当。県外に向けては、インターネットのホームページが重要な媒体となっています。 「広報部門は約10人。広報誌とテレビの広報番組の制作を担当しているほか

    自治体の広報PRは、民間発想の導入&スピード重視で進化/長崎県の場合 | PR 2.0の現場から
  • セミナーで講演を(する|依頼する)前に確認しておくべき25のポイント | 初代編集長ブログ―安田英久

    私はWeb担の編集長という立場からか、講演の依頼を受けることが多く、最近では、大きなイベント、企業のセミナー、団体の勉強会など、さまざまな場で1月に1回ぐらいのペースでしゃべらせていただいています。 自分で言うのも何ですが、人前でしゃべるのは苦手ではないようで、セミナーが終わってから「勉強になりました」といったメールをいただくのは嬉しいものです。先日、セミナーを聞いたという方から直接お電話をいただいてびっくりしましたが、それもまたありがたいことです。 さて、最近では企業がリード獲得のためにセミナーを開催することも多く、また、ユーザー会を開いたりと、イベントが専門ではない人がセミナーを仕切ることも多いようです。また、ブログがきっかけで、特に講演をしたことのない人に講演依頼が来ることもあるでしょう。 そういったときにトラブルなくスムーズに良い講演を実現するために、事前に主催者と講演者が確認して

    セミナーで講演を(する|依頼する)前に確認しておくべき25のポイント | 初代編集長ブログ―安田英久