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2017年11月30日のブックマーク (2件)

  • お菓子のスタートアップ・BAKEを立ち上げて丸2年。1人から120人に増えたBAKEのこれまでと、今後のミッション(長沼真太郎) | THE BAKE MAGAZINE

    お菓子のスタートアップ・BAKEを立ち上げて丸2年。1人から120人に増えたBAKEのこれまでと、今後のミッション(長沼真太郎) こんにちは。BAKE代表の長沼です。 神宮前の小さなマンションを借りて、1人で始めたBAKEという会社。「東京で、お菓子屋さんのスタートアップを立ち上げる」と言った時には、周囲からは心配しかされませんでした。それから2年経った今、なんとBAKEのメンバーは120人以上に増えました。これは当に嬉しい限りです。たくさんの方に支えられて進んでこれました。当にありがとうございます。 上手くいった反面、これまでに失敗した内容たるや、お恥ずかしいことばかりです。ですが、IT業界の方、製菓業界の方、そして第一次産業の方にも、「お菓子屋さんのスタートアップ」として僕らが失敗したこと、こだわっていること、そして作りたい未来があることを知って欲しいと思い、ここでお伝えさせていた

    お菓子のスタートアップ・BAKEを立ち上げて丸2年。1人から120人に増えたBAKEのこれまでと、今後のミッション(長沼真太郎) | THE BAKE MAGAZINE
  • クラウドが変えた自治体キャンペーンのあり方 | 東洋経済オンライン

    全国の自治体が積極的に魅力を発信し、注目される時代。その地に足を運ばせる大きなきっかけはSNSなどの「個の発信」だろう。人々が名所・名産、ご当地材などを<上げる>ことで情報は広がり、知り、行ってみたいと思わせる。そうなると、重要なのは発信を仕掛けること、分析することになってくる。 たとえば────── 徳島県那賀町 2005年に鷲敷町、相生町、上那賀町、木沢村、木頭村が合併してできた小さな町、那賀町。人口わずか8900人で森林が95%という自然あふれる同町では「動画」をキーとした観光施策を実施。お遍路さん第21番札所太龍寺とロープウェイといった、いくつもの風光明媚な場所を動画で撮影し、コンテストを開催した。応募と告知というもっとも重要な第一歩にソーシャルを生かすなど、人とデジタルツールを最大限に活用し、町の観光振興の足がかりとした。 鳥取県 同県の最強の広報マンは平井知事だろう。すなば珈

    クラウドが変えた自治体キャンペーンのあり方 | 東洋経済オンライン
    tushio
    tushio 2017/11/30