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松井玲奈(SKE48、乃木坂46)が4月4日より読売テレビ・日本テレビ系にて放送されるテレビアニメ「電波教師」にて、主人公・鑑純一郎の妹である鑑純音の声優を務めていることがわかった。 このアニメは東毅によるマンガ「電波教師」が原作。「やりたいことしかできない(YD)病」患者を自称する元ニートのオタク教師の鑑純一郎が、悩みを抱えた生徒たちを破天荒な授業で救っていく学園モノだ。アニメの中で松井が演じる鑑純音は、自堕落な生活をしていた兄を教師にした張本人。なお松井は今回がテレビアニメの声優初挑戦となる。 松井玲奈コメント「電波教師」という作品について今までの先生の概念とまったく違う。すごくオタクで、天才的な人が生徒たちの抱える悩みを解決していくという所が学園モノとしては新しいと思いました。オタクや天才だからこそ出てくる色んな発想がマンガの中で描かれていて、自分では想像もしなかったことに面白さを感
クロネコヤマトの宅急便の配送車(「Wikipedia」より/天然ガス)「日経ビジネス」(日経BP/2月2日号)は『物流の復讐』という特集を組んでいる。その内容は次のようなものだ。 「『荷物は時間通り届くもの』『送料無料は当然』――。あなたはそう思い込んでいないだろうか。電気や水と同じように、あって当たり前とされてきた『運ぶ』という社会インフラ。ネット通販の急拡大による負担増と人手不足が重なり、破綻へと近づいている。これまでのモノの流れを抜本的に変えなければコストは跳ね上がり、米アマゾン・ドット・コムなど高度な物流機能を持つ企業が顧客を独占する。小売りも物流会社もメーカーも、物流を軸に経営戦略を作り直す時がきた。長らく販売や製造を支える黒子にすぎなかった物流が、産業の主導権を握る。その『復讐』の衝撃波は、日常生活から企業の現場、国家戦略にも及んでいる」 今回のキーワードは圧倒的な人出不足によ
お笑いタレントの加藤浩次、フリーアナウンサーの赤江珠緒が、4月12日からスタートするTBS系情報バラエティー『この差って何ですか?』で初タッグを組むことが2日、わかった。加藤は「初めてなので、赤江さんとやらしていただけるのは光栄です」と大喜びで、「最初は僕のこと羽鳥さんと思っていただければいいかな」と冗談交じりに呼びかけていた。 加藤浩次、山本の復帰へ心境を生告白 続けて「赤江さんとのコンビは初ですので、まずはドキドキ感も伝わればいいかな」とアピールした加藤。赤江アナも「加藤さんとご一緒できることになってうれしいです」と声を弾ませ、「加藤さんを頼りに、徐々にコンビとしてのペースをつかんでいけたら」と意気込んだ。 世の中のさまざまな「言われてみればちょっと気になる“差”」に注目して、なぜその差ができるのかを徹底調査する同番組。今後、調査したい差について聞かれると加藤は「結果、得する奴と損
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