タグ

2012年7月20日のブックマーク (2件)

  • 大学教育開発・支援センター | 立教大学

    大学教育開発・支援センターは、立教大学における教育の改革と改善を支援し、その充実と高度化に資することを目的としています。大学院および各学部等で行われる教育改善の援助役をつとめ、導入教育、FD活動・授業評価など、全学的な教育改革・カリキュラム改善の情報センターとして機能しています。 大学教育開発・支援センターは、TL(ティーチング・アンド・ラーニング)部会、教学IR(インスティテューショナル・リサーチ)部会の2つの部会で構成されています。 TL部会は、全学を対象としたFDや、学生の学修支援に関わる業務を担っており、授業改善のためのワークショップやシンポジウムの企画・運営、学修支援のための冊子作成などを行っています。教学IR部会は、授業評価アンケートや教学データ集計、学生調査など、教育や学びの成果測定に関わる業務を担っています。

    大学教育開発・支援センター | 立教大学
    tvsk
    tvsk 2012/07/20
    レポートの作り方
  • nlog(n): MS-IME のオン・オフを変換・無変換キーに割り当てる

    IME のオンとオフは,「半角/全角」という1つのキーで切り替えるのではなく,「変換」「無変換」など,別のキーで切り替えるようにすべきだ。 Windows で日語と英語を交互に入力していると,半角文字を入力しようと思っているのに全角モードだったりしてイライラする。ちょうど5年前の今日,このイライラ解消にはフリーソフトの手を借りていたのだが (nlog(n): 日本語入力のイライラは「秀Caps」で解消),実は不要だった。必要なのは IME の設定だけ。欠点もあるが,それを差し引いてもお勧めしたい設定である。 この設定をして,何が嬉しいかというと,全角半角混じりの入力をするときに,全角と半角を間違わなくなるということだ。ただし,欠点もあって,何が悲しいかというと,変換キーが来の働きをしなくなることである (変換キーの便利な使い方は Going My Way: 読めない漢字はメモ帳にコピー

    nlog(n): MS-IME のオン・オフを変換・無変換キーに割り当てる