KinectとPure Dataを連携させるための方法はいくつか考えられますが、まず正攻法としては、openFrameworksでアドオンをつけたC++のコードを走らせるというものがあると思います。 しかし、Pdはまぁ別として、JavaやObjective-Cをがんばって覚えている所にC++まで頭に詰め込む必要があるというのは、そろそろしんどいというか面倒になってきました。 そこでコイツが浮上。 Simple OpenNI Processing上でOpenNIを使うラッパーです。
![音系ソフトウェア制作日記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4e7020b4466186ce335e82051fadbca2779323fe/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2F1.bp.blogspot.com%2F-hTjB3YXfReM%2FUyLHUqbvBXI%2FAAAAAAAAB5k%2FcWSyR3I5jpY%2Fs1600%2FBiYcWmbCMAAYlym.png)
抵抗は電気を流れにくくする部品。 抵抗が大きいほど電気は流れにくいよ。 ここではいろんな大きさの抵抗を用意してね 5種類くらいあるといいよ 抵抗が消費できる W(ワット)数に応じて大きさが異なるよ。 ここでは 1/4 W の抵抗(電子工作で一般的な抵抗)を使うよ。 上: 1W の抵抗, 下: 1/4W の抵抗
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く