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2016年11月1日のブックマーク (2件)

  • sarによるボトルネック発見の手順(というかsysstatの使用法)をまとめてみた - end0tknr's kipple - web写経開発

    sar で収集したリソース使用情報が sadf コマンドで TSV として出力 (2014/8/6追記) sar で収集したリソース使用情報が sadf コマンドで TSV として出力できる - 宮川拓の日記 ↑全く知りませんでした 私がよく利用するoption (2013/8/6追記. よく忘れるので) $ sar -r -s 00:00:00 -e 01:00:00 -f /var/log/sa/sa03 オプション 内容 例 -q load average $ sar -q -u cpu使用率 $ sar -u -b I/O回数とデータ量 $ sar -b -r メモリとスワップ使用率 $ sar -r -s 開始時間 $ sar -s 00:00:00 -e 終了時間 $ sar -e 03:00:00 -f 日付 ※ $ sar -f /var/log/sa/sa03 ※「

    sarによるボトルネック発見の手順(というかsysstatの使用法)をまとめてみた - end0tknr's kipple - web写経開発
    tvsk
    tvsk 2016/11/01
    メモリのスワップを確認するには -W オプションを使う
  • sar の pgpgout/s と pswpout/s の関係 - とあるSIerの憂鬱

    スワップ・アウトはページ・アウトのサブクラスである。 ページ・アウトはディスクにページを書き出すことすべてを指している。 スワップ・アウトはページを書き出す行為がスワップのために行われる、つまり書き出し先のディスクがスワップ領域である場合のページ・アウトである。 ページ・アウトはスワップ・アウトを含むため、すべての瞬間でページ・アウト回数>=スワップ・アウト回数である。 pswpout/sは『スワップ・アウトした"ページ数"』を表し、pgpgout/sは『ページ・アウトした"キロバイト数"』を表す。そのため、1秒間に100ページをスワップ・アウトした場合、pswpout/sは100となり、pgpgout/sは400となる。これは1ページが通常4KBであるため。 スワップが多発しているかどうかを判断する指標はpswpout/s(およびpswpin/s)であり、pgpgout/s(およびpgp

    sar の pgpgout/s と pswpout/s の関係 - とあるSIerの憂鬱
    tvsk
    tvsk 2016/11/01
    スワップアウト・ページアウトの関係、「スワップが多発しているかどうかを判断する指標はpswpout/s(およびpswpin/s)であり、pgpgout/s(およびpgpgin/s)ではない。」