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ブックマーク / ohnaka.jp (2)

  • MyBatis – JDBC – Amazon RDS (MySQL)で日付を扱う場合の注意点 « ロジカルにアナログで。

    今まではPostgreSQL派だったのですが、Amazon RDSがMySQLだと言う事もあり、最近はバックエンドのRDBMSとしてMySQLを使う機会が多くなってきました。 この間、何気なくDATETIME型のカラムを作って、Java側で new Date()して MyBatisでさくさくと INSERTしてみたのですが、なんかタイムゾーンがずれて格納されているような、、、という問題に遭遇しました。 以下、その際の格闘メモです。 まず、Amazon RDS (MySQL) は UTCで動いています。以下のSQLで確認しました。 mysql> SELECT @@global.time_zone, @@session.time_zone; +--------------------+---------------------+ | @@global.time_zone | @@session

  • SpringとMyBatisを使ったアプリケーション開発のメモ -その2- « ロジカルにアナログで。

    前回の記事でDIコンテナ(Spring)を使ったアプリケーション開発の例を出してみましたが、DBのトランザクション処理(DB接続の取得とか、コミットとかロールバックとか)はいつの間にか行なわれてしまっていて、あれでどうして動くのかよくわからなかった人もいると思います。 今回はそのトランザクション処理の部分にフォーカスをあててみたいとおもいます。 DIコンテナによるトランザクション管理 MyBatis単体で書いた場合と比較してみる DIコンテナが何をしていたのか説明する前に、「もしSpringが無かったらどうやって書いていたはずだったのか」というのを示したいと思います。両者を対比をする事でDIコンテナの存在意義やDIという考え方の面白さがわかってくるかもしれません。 ではさっそく、前回作ったCard管理アプリケーションを、SpringなどのDIコンテナを使わないように直してみます。 コード中

    tvsk
    tvsk 2012/03/09
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