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ブックマーク / dailyportalz.jp (2)

  • 「そのコピーは誰に向かって言ってるのか?」コピーライターと商店街を歩く

    専門家と街を歩いて街の見方を教えてもらうシリーズ、今回は街の看板である。コピーライターの森田哲生さんと戸越銀座を歩いて、街にあふれるコピーとはなにかを教えてもらうのだ。 とはいえ、コピーってなんだろう? 話はまずそこから始まった。 コピーライターの森田哲生さん、デイリーポータルZwebマスター林雄司さんと街を歩く 商店街のコピーを専門家と見る 街を歩くとたくさんの文字が目に入る。それが商店街だと商売や広告のものがほとんどだ。中にはキャッチコピーもたくさんある。 ということはコピーの専門家の視点で見れば街の風景ががらっと変わるかもしれない。今回はコピーライターの森田哲生さんと東急池上線戸越銀座駅から戸越銀座商店街を歩くことになった。 森田さんはコピーライター事務所・(株)Rockakuでありコピーライティングに関する著書(『書かなきゃいけない人のためのWebコピーライティング教室』)もある。

    「そのコピーは誰に向かって言ってるのか?」コピーライターと商店街を歩く
  • ラテカセとソロカルをめぐって :: デイリーポータルZ

    そのお店は足立区にある。JR赤羽駅からバスに乗って30分ほど揺られていくと、気がつくとそこはもう“東京”というよりも“郊外”といった方がしっくりくるような風景に変わっている。 バスを降り、なんとなく全体的に色褪せたような独特の寂寞感を感じさせる町並みを進んでいくと、その店はある。店名は「デザインアンダーグラウンド」。70年代の家電をメインに扱うショップ、と書くと、ちょっとありがちな感じがするけど、お店の外観をみれば、他にはない魅力がすぐに伝わるはずだ。まずは写 真をお見せしよう。 (宮崎 晋平)

    tvsk
    tvsk 2012/07/14
    デザインアンダーグラウンドという、1970年代ラジカセ収集家のお店の紹介。足立区。
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