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ブックマーク / mag.switch-science.com (2)

  • フルカラーシリアルLEDテープを光らせてみた。

    先日、販売を開始したフルカラーシリアルLEDテープを、Arduino Unoで光らせてみました。 Arduino Unoとの接続は、電源の5V,GNDと信号線1だけという非常にシンプルな構成です。Adafruit製のライブラリも流用出来るので、スケッチのプログラミングも非常に簡単です。 まずは動画を見てみてください。 御覧の様に、信号線は1しか使っていないのに、テープ上の個々のLEDを別々の色に光らせることが出来るんです。 今回はとりあえず使ってみるということで簡単な工作だけしています。空き箱に、LED4個分の長さにはさみで切ったLEDテープを両面テープで貼り付け、電極のそばに空けた穴からビニール線で配線し ました。Arduinoからの3をテープの端のDIN,5V,GNDに接続し、反対側のDO,5V,GNDを次のテープのDIN,5V,GNDへと繋いで行きます。一番最後のテープ端はその

    フルカラーシリアルLEDテープを光らせてみた。
    tvsk
    tvsk 2017/03/25
    スイッチサイエンスの5V LEDテープを、Arduino と接続して使う。AdaFruiteのライブラリを導入。LED数は16個。手順はとてもシンプル。
  • Tesselさんにお邪魔してきました

    Tesselの日での独占販売権を与えてくださったTechnical Machineさんにお邪魔してきました。Tesselは、ARM Cortex-M3マイコン(LPC1830)とWi-Fi(CC3000)をJavaScriptで開発できるという面白いボードです。Technical Machineさんは、Dragon Innovationという�クラウドファンディングのサイトで資金調達して設立されたベンチャー企業です。マサチューセッツ州にある学校の�同級生という繋がりで集まったチームで、皆、とても若かったです。 Technical Machineのオフィスは、BSD発祥の地�であるカリフォルニア大学バークレー校のある、バークレーにありました。 中に入ると、ロフト付きの広々とした空間がありました。開発やサポート、コミュニティ活動をここで行い、製造や発送は外注しているそうです。 カリフォルニア

    Tesselさんにお邪魔してきました
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