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ブックマーク / www.japanradiomuseum.com (1)

  • 松下電器のラジオ進出

    共同事業の解消と一等当選 -新ナショナル受信機の登場- 1号機の失敗とその後の松下のラジオ事業 1号機の型番の付与 1号機のマイナーチェンジ ナショナル R-47C「標準型」 抵抗増幅式 1933年 コピー商品の横行 「当選号」という言葉 新ナショナル受信機意匠図案懸賞募集と低価格シャーシの発売 (加筆訂正) 参考文献 第1展示室HOME はじめに ラジオ産業のトップメーカー、松下電器は、ラジオが普及し始めた、交流式受信機の時代になってからラジオに進出した。鉱石ラジオからスタートした早川(シャープ)に比べると遅いスタートである。ここでは、松下のラジオ進出の経緯を紹介する。 TOP 松下電器のラジオ進出 -国道電機製作所の設立- 松下はラジオ放送が始まったばかりの1925(大正15)年に真空管を仕入れて販売し、利益を上げたことがあった。しかし、この時はその後のラジオ部品の急激な値下がりの予兆

    tvsk
    tvsk 2023/06/13
    国道電機 .. 松下の品質保証の歴史から
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