ようするに長持ちする電池を知りたいのだと思いますが、一応国内大手のライバルでは マクセル・ボルテージ 富士通・スマホ用電池 パナソニック・エボルタ ソニー・STAMINA 東芝・パワーアルカリEX などいろいろありますが、その他、アルカリ電池は山ほど種類があって、100円ショップにも大手メーカーの電池が多数、コンビニやデパートのPB商品も多数で、判断は難しいです。実際、これらは製造元がFDK とかGP とか大手だったりしますので、値段の割にかなり性能も良いです。 持ちと値段を両方見ないと、1.5倍長持ちしても値段が2倍だったら意味がないとかありますから、比較は複雑です。 一応参考になるのはこの辺りかなーと。 ↓ http://ameblo.jp/makids2/entry-11172153535.html http://www.singspiel-blog.com/blog/experim
先日、販売を開始したフルカラーシリアルLEDテープを、Arduino Unoで光らせてみました。 Arduino Unoとの接続は、電源の5V,GNDと信号線1本だけという非常にシンプルな構成です。Adafruit製のライブラリも流用出来るので、スケッチのプログラミングも非常に簡単です。 まずは動画を見てみてください。 御覧の様に、信号線は1本しか使っていないのに、テープ上の個々のLEDを別々の色に光らせることが出来るんです。 今回はとりあえず使ってみるということで簡単な工作だけしています。空き箱に、LED4個分の長さにはさみで切ったLEDテープを両面テープで貼り付け、電極のそばに空けた穴からビニール線で配線し ました。Arduinoからの3本をテープの端のDIN,5V,GNDに接続し、反対側のDO,5V,GNDを次のテープのDIN,5V,GNDへと繋いで行きます。一番最後のテープ端はその
2016年5月28日 以前興味があってKickstarterで投資していたWio Linkのセットが無事に届きました。「Wio Linkって何よ?」という方が大多数だと思いますので、詳しくはこちらやこちらをご参照ください。要するに、簡単にIoTデバイスを作れちゃうキットです。 それにしても、空撮ドローンZanoの一件以来、Kickstarter関係はとにかく無事に届いてくれるだけでホッとします。Zanoは投資していませんでしたが、投資しててまだ未着のプロジェクトが実はまだ2件あったりします。。。 ボッコボコの箱でご到着。まあ、海外からの配送はだいたいこんなもんだと思います。 でも中は大変綺麗な状態でした。 デラックスキットなので、Wio Link本体は2つあり、 それからGroveシステムのセンサ・アクチュエータ類がドサっと。 このWio Linkの良いところは、プログラミング不要でセンサ
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