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infraとosに関するtvskのブックマーク (2)

  • Amazon EC2(Linux)のswap領域ベストプラクティス | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 Linuxのメモリ管理で欠かせないのがswapですよね。EC2のディスク管理には独特な仕様があるのでその辺りを踏まえつつ、EC2(Linux)でどのようにswap領域を用意するのが良いのかまとめてみたいと思います。 理屈をこねながらの解説になるので、先にエントリーの結論を。 公式AMIにはswap領域が含まれない m1.small、c1.mediumには900MBのスワップ領域がおまけでついてくる(Amazon Linux AMIであれば、Cloud-initによって自動マウントされる) swap領域には、インスタンスストア(別名Ephemeral Disk)を使うべし では、それぞれ見ていきます。 公式Linux AMIの初期構成にはswapパーティションが無い Amazonから提供される公式のLinux AMIのブートディスクには、swapパーティションが含まれてい

    Amazon EC2(Linux)のswap領域ベストプラクティス | DevelopersIO
    tvsk
    tvsk 2018/01/18
    Amazon Linux での swap の考え方 基本
  • スワップ領域の操作 【mkswap、swapon、swapoff】

    9.4. スワップ領域の操作 【mkswap、swapon、swapoff】スワップ領域を追加するには、スワップ用のパーティションを用意するか、スワップファイルを作成する方法があります。 スワップパーティションを追加するには、事前に、スワップパーティションとして追加するためのハードディスク領域を fdisk コマンドを使用して確保します。 次に、確保したスワップ用パーティションにスワップ領域を作成します。そのためには mkswap コマンドを実行します。ここでは、/dev/hda4 にスワップパーティションを作成するものとします。

    tvsk
    tvsk 2018/01/18
    swap (パーティションまたはファイル) の操作。mkswap で作成、swapon で有効化、free で確認。/etc/fstab に swap パーティションの行を書くことで 再起動後も設定を維持できる
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