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programmingとconsoleに関するtvskのブックマーク (2)

  • もう一度基礎からC言語 第47回 特殊な画面制御~コンソール入出力関数とエスケープシーケンス エスケープシーケンスによる画面制御

    コンソールモードのOSには、ANSI(米国標準協会――American National Standards Institute)の制定した画面制御機能が備わっています。これを使うと、文字に色を付けたり、表示位置を変更したりできます。 特殊記号で画面を制御する コンピュータが登場した初期の頃には、さん孔式のカードやテープが基的な入出力でした ※1 。後にディスプレイ(出力)とキーボード(入力)が誕生し、「ディスプレイにメッセージを表示し、それを受けてユーザーがキーボードからデータを入力する」という形式が標準となりました。 それ以降、ユーザーが操作しやすい親切な画面設計が重要になっていきます ※2 。単純な処理なら、画面の左端から、それも黒地に白でメッセージを表示するだけで済む場合もあるでしょう。しかし、専門家でない普通の人々が間違えないように入力を誘導するためには、メッセージの出力位置を

    tvsk
    tvsk 2016/02/20
    文字色を変更する。
  • コンソールでプログレス表示(アニメーション)(2) - C言語 - 碧色工房

    サイトトップ 過去のコンテンツ C言語 コンソールでプログレス表示(アニメーション)(2) プログレス表示の方法について書きなおしています。以下を参照ください。 コンソールによるプログレス表示 '\r'・CR・Carriage Return・キャリッジリターンの利用 次に紹介するのは、キャリッジリターンを使った方法です。 一般的なC言語の入門書では改行に '\n' (LF・ラインフィード)を使った方法しか説明されていません。 これは、次の行に移るという意味のコードを出力します。 実は、他に行の先頭に移動するという意味のコードがあるのです。それが、 '\r'(CR・キャリッジリターン)です。 この二つは、各 OS でテキスト形式の改行コードに使われています。 Mac 系列では CR 、 Windows 系列では CR+LF 、 UNIX 系列では LF がテキスト形式の改行コードとして使われ

    コンソールでプログレス表示(アニメーション)(2) - C言語 - 碧色工房
    tvsk
    tvsk 2016/02/20
    プログレス表示には CR でポインタを先頭に戻す
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