タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

reportとcssに関するtvskのブックマーク (1)

  • :link、:visited、:hover、:active擬似クラス - 擬似クラスと擬似要素 - スタイルシート入門

    まず:link、:visited、:hover、:activeの4つの擬似クラスについて確認します。これら4つの擬似クラスはa要素を対象として一緒に使われることが多いためまとめて解説します。 :link擬似クラスと:visited擬似クラスはa要素のみに使用できる擬似クラスです。使い方は次の通りです。 a:link { プロパティ: 値; } a:visited { プロパティ: 値; } :link擬似クラスはリンク先に未訪問の場合に適用され、:visited擬似クラスはリンク先に既に訪問している場合に適用されます。これらはbody要素で用意されているlink属性とvlink属性に値を設定した場合と同じものです(どちらも非推奨属性です)。 では簡単なサンプルで試してみます。 <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional

    tvsk
    tvsk 2017/06/23
    hoverと active が 適用される状態は分離されていないので、記述順序によって振る舞いが変わる。hover → active の順で記述する。
  • 1