2006年6月30日のブックマーク (4件)

  • スピーカーの音量を瞬時にオフにする方法(ソフトウェア編)

    突然のサウンドに周囲の注目は集まりっぱなし、一方、寿命は縮まりっぱなし――。ケータイにマナーモードがあるくらいだから、パソコンにも同じような消音機能があっていいはずだ。 職場でネットを閲覧していてなにより怖いのは、急にスピーカーからドデカい音が鳴り響くことだ。それが取引先のサイトであっても、シーンと静まり返ったオフィスに、ナビゲーションのおねーちゃんの「いらっしゃいませ~」という音声が響いただけで誤解されてしまう。YouTubeのような動画共有サービスが注目されつつある今、この種の危険性はますます増加する一方だ。 マウス操作でスタート→設定→コントロールパネルを開き、サウンドとオーディオデバイスを開いて――というような複数のアクションを伴う方法はまずNGだ。確実に十数秒かかってしまう。タスクトレイのスピーカーマークを右クリックして操作するのも、やはりNG。そもそも、急に音が出た時は、マウス

    スピーカーの音量を瞬時にオフにする方法(ソフトウェア編)
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    twang 2006/06/30
  • XML、学びの第一歩 ― @IT自分戦略研究所

    第1回 XML、学びの第一歩 穴沢悦子、木村達哉 2006/7/1 ■開発者の目線でスタートする 「XMLデータ形式を使うメリットを一言で教えてください」とよくいわれるが、XMLという技術は、それを利用する立場によって享受する恩恵が異なるので、この質問の返答はなかなか難しい。 例えばエンドユーザーの場合、「データ形式をXML形式にするかどうか」ということにはあまり関心がないことが多い。たとえXMLが採用されたことによって、よりリアルタイムにかつその場に最も適したフォーマットで情報閲覧ができるようになっていたとしても、一般の利用者はそれでXMLに感謝したりはしない。別にXML以外の技術で実現してくれてもよかったと思っている。 では、なぜXMLがここまで活用されているのか。それは、XMLがシステム開発者に多大な恩恵をもたらしたからだろう。では開発者にどのような恩恵をもたらしたのか。これを説明す

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    twang 2006/06/30
  • ローランドの「EDIROL R-09」と行く “生録”全国ツアー2006 - 日経トレンディネット

    プロミュージシャンのササキjinkeケンジ氏がローランドのWAVE/MP3レコーダー「EDIROL R-09」を使って、いろいろな“音”を録る。自身のライブ音源や話題のPodcast用音源など、プロミュージシャンならではの視点で録音にチャレンジしていく。音源とともに、録音した場所の写真も合わせて掲載していく予定なので“絵と音”で楽しんでもらいたい。もちろん、EDIROL R-09がプロのミュージシャンから見てどれくらい使えるのか、 また、どうすればいい音で録れるのか、などにも目を向けていく。(三浦 善弘) 【第1回】EDIROL R-09発表会の“生録”音源に驚いた!!

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    twang 2006/06/30
  • 「色に情報を運ばせる」テクニック

    昨日のエントリーで、プレゼンの資料において、「色に情報を運ばせる」ことについて簡単に触れたが、少し説明が不十分だったと思われるので、具体的な例をあげてもう少し分かりやすく説明しよう。 まずは下の図を見て欲しい。 ブログに関わる人たちをグループ化した図だが、グループが三階層に分かれることと、その数が上位層になるほど数が少なくなることを表現する、という目的はきちんと果たしている。 問題は色使いである。せっかくカラー画面を使ってプレゼンをするのだからと、色を着けたのだろうが、色分けそのものは何の役も果たしていない。「役目はないが、無駄ではなかろう」というのが通常の考え方だが、Tufteはそれを「情報量の無駄使い」と呼ぶ。彼ならば、こんな「色使い」を薦めるだろう。 上位層に行けば行くほどブログとのかかわりが「濃い」ことを色の濃淡で表している。つまり色情報がちゃんと役割を果たしているのだ。それに加え