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  • ほろにが・い千葉ん

    京葉道路の穴川インターに程近い、千葉市稲毛区で創業して40数年。蔵造りの外観が印象的な海苔問屋「鮎澤」さんにおじゃました。 店内には、海苔はもとより、乾物類や千葉県の名産品などがずらりと並ぶ。その中でも、ひときわ目を引くのが、緑色のパッケージの「ほろにが・い千葉ん」という、ユニークな名前の、独自のブランド海苔。 「ほろにが・い千葉ん」は、「青混ぜ海苔」の1番摘みのものだけを、ほどよく焼き上げることで、独自のほろ苦さと香りを引き出した逸品だ。 「青混ぜ海苔」とは、黒海苔に天然の青海苔が付着したものをいう。海苔の秋芽に、青海苔が混じるのは当たり前だが、真っ黒の海苔が「高級」とされることから、青海苔は取り除かれてきた。 しかし、「見た目より、海苔来のおいしさを提供したい」と、「青混ぜ海苔」にこだわったのが「ほろにが・い千葉ん」。木更津・金田産のものだけを使ったもので、「1度味わっていただ

    twang
    twang 2007/11/13
    千葉
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