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2013年6月4日のブックマーク (10件)

  • 無料Wi-Fiがなぜ無料なのかという話(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • アンティーカ・ピッツェリア・ダ・ミケーレ 恵比寿 (恵比寿/ピザ)

    リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。 1 予約の申し込み ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。 2 お店からのメール ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。 3 お店へ来店 予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。

    アンティーカ・ピッツェリア・ダ・ミケーレ 恵比寿 (恵比寿/ピザ)
  • 美宅成樹 「生物とは何か? ―ゲノムが語る生物の進化・多様性・病気」、読んだ。 - finalventの日記

    生物とは何か? ―ゲノムが語る生物の進化・多様性・病気― べたに紹介を引用するとこう。ある意味、よくまとまっているので。 「生物とは何か?」というタイトルは,「生命とは何か?」という疑問に対して,さらに一段階ステップアップした疑問として設定した。「生命」と言うとき,すべての生物に共通的な分子的メカニズムを想定している。具体的には,セントラルドグマを中心とした生物共通の一連の反応をイメージしている。 これに対して,「生物」は進化の結果,非常に大きな多様性を獲得してきた。最近は生物多様性の保存ということがよく言われるようになったが,どのようにして自然に生物多様性が生まれたかは,まだきちんと科学的に答えられていない。また,ヒトの遺伝子の多様性によって個性や病気のリスクが生まれることはわかっているが,これも科学的に説明がついていない。 これらの問題に答えるには,「生命」という共通の分子的メカニズム

    美宅成樹 「生物とは何か? ―ゲノムが語る生物の進化・多様性・病気」、読んだ。 - finalventの日記
    tweakk
    tweakk 2013/06/04
    「理系の先生にありがちな野放図な雑談が面白い」
  • アントニオ・ネグリ、マイケル・ハート著「叛逆―マルチチュードの民主主義宣言 (NHKブックス No.1203)」読んだ。 - finalventの日記

    言いたいことはわからないではない。全体はわからん。基的にヘーゲル的な枠組みと数学モデル的な枠組み以外、自分はおよそ理解として受け付けないのかもしれない。 叛逆―マルチチュードの民主主義宣言 (NHKブックス No.1203) 基だが、「マルチチュード」は、社会契約を結ぶ前の「多数(マルチチュード)」を問うているのだろうと思う。この訳では「構成的権力」と奇妙な訳が与えられ、なんか説明が付いているが、普通に"constituent power"として考えてよいし、憲法制定権として別に問題があるようには思えない。まあ、訳者の言いたいことも、このの全体像からはわかる。 基、憲法制定権は国家に集約され、その上位に、帝国を想定していくというのがネグリらの考え方なのだろうと思うが、個別に批判されている現代国家の病理については、私などからすれば、十分にリバタリアニズムで足りると思うし、リバタリア

    アントニオ・ネグリ、マイケル・ハート著「叛逆―マルチチュードの民主主義宣言 (NHKブックス No.1203)」読んだ。 - finalventの日記
    tweakk
    tweakk 2013/06/04
    「その前提に個の自由が設定されていそうで、なんというのかセクシーではない。ぬっぺりとしたルサンチマンの原理を与えているだけで、性が人を突き動かす生命的な躍動感がまったく感じられない」
  • フランスのワイン造りは「イタリアから伝来」、論文

    南仏モンペリエ(Montpellier)近郊Lattaraにある、紀元前525~474年にエリトリアの商人たちが利用していたと考えられている場所(撮影日不明)。(c)AFP/UNIVERSITY OF PENNSYLVANIA/Michel Py, l'Unite´ de Fouilles et de Recherches Arche´ologiques de Lattes 【6月4日 AFP】フランスにある最も古い「ワインの痕跡」を分析した結果、ワインがイタリアから持ち込まれ、当時はバジルやタイムといったハーブが混ぜられていたことが明らかになったとする研究論文が、3日の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)で発表された。 研究チームによると、当時のワインは薬として使われていた可能性があり、最初は富と

    フランスのワイン造りは「イタリアから伝来」、論文
    tweakk
    tweakk 2013/06/04
    ずいぶん最近だな。伝播の速度は小麦や家畜なんかよりはるかに遅かったのか。
  • 化石は5万年超前の「タイリクオオカミ」 NHKニュース

    栃木県佐野市の石灰石の採掘場から見つかった化石が5万年以上前の「タイリクオオカミ」のものと分かり、専門家は当時のオオカミの分布などを知るうえで貴重な手がかりになると注目しています。 佐野市葛生化石館によりますと、市内の石灰石の採掘場で40年以上前に見つかった化石を調べたところ、ことしになって、タイリクオオカミのあごの部分と分かったということです。 化石は大きさが16センチほどあり、上あごと下あごの部分に合わせて31の歯が残っていて、5万年以上前のものとみられています。 タイリクオオカミは、日列島が大陸とつながっていた氷河期に渡ってきたと考えられていて、化石館によりますと、タイリクオオカミの化石が国内で見つかったのは福岡や青森など、10例ほどに限られているということです。 佐野市葛生化石館の奥村よほ子学芸員は、「今回の発見は日のオオカミが大陸から渡ってきた時期や、分布、進化などを解き明

    tweakk
    tweakk 2013/06/04
    彼らの目に映る、人類のまだいない日本列島の光景を想像する。
  • HMVインタビュー:白石隆之

    2006年11月15日 (水) ☆『Time6328』発売記念インタビュー! 70年代末のパンク~ニューウェイヴ黎明期から活動をスタートし、<R&S>や<Syzygy>から<Libyus>まで様々なレーベルからリリースを重ね、テクノ・ブレイクビーツ・ハウス・アンビエントとジャンルを横断しながら高い評価と支持を集めてきた音楽家、白石隆之。 そして今回リリースされるアルバム『Time6328』は、25年以上にも及ぶ活動歴を大胆かつ斬新な視点で総括するセルフミックスアルバム。 様々な時代の複数の楽曲を再エディットすることで、また新たなトラックを生み出し、アルバムとしてまとめ上げています。 そのリリースに際し、白石さんに作品についてのことやご自身の音楽遍歴についてなどのお話を伺いました。お楽しみください。 Interview with 白石隆之 ○今作は白石さんにとってアーティストとしてある意味区

  • 白石隆之へのインタビューその3: コルドブログ

    ――90年代後半はどうでしたか? ブレイクビーツからエレクトロニカといわれていたシーンへ繋がっていった時代ですね? 「テクノは<機能性>を基準にフロア向けとリスニングとに二分化されていった。俺としては『そんなに単純じゃないだろう…?』という思いがあって。その<機能性>というのは踊れるかどうかという意味で使われていたわけだけど、その踊れる音というイメージのレンジが狭すぎると思った。その頃には一方でMO'WAXやNINJA TUNEなどがブレイクビーツにテクノ的な感覚を取り入れてきたし、テクノでリスニングとか実験的と言われるものにもいいグルーヴのある曲はあって。そんなわけでメイン・フロアとチルアウト・ルームとのその中間みたいな場が自分の頭のなかに浮かんでいた」 ――80年代初めには、主流であった極端な振り分けとは違う音楽的な部分を求めて探求されていました。90年代中頃になると、フロアとリスニン

  • 白石隆之へのインタビューその2: コルドブログ

    ――次に自分のなかで音楽的な盛り上がりが来たのはいつの頃ですか? 「80年代終盤のアシッド・ハウス。そこで自分のなかが切り替わる感じがした。その前にハウスという言葉自体は耳にはしていたものの、その言葉の意味があまりにも曖昧で理解出来なくて。でも一応80年代後半から気にはなっていたところにアシッド・ハウスという言葉がでてきて、なんとなく判ってきたんだけど、さらなる疑問も沸々と湧いてきた。なぜこんなドライな音なのか。ドラム・マシンが素の音で鳴って、展開もなく垂れ流しになっているのはなぜなのか、と。全くエフェクトがかかっていない音というその意味が、さっぱり理解できなかった。当時はアート・オブ・ノイズとかの、派手なゲート・リバーヴのドラムの音なんかがオーヴァー・グラウンドでは主流だったから。それとは真逆の、ものすごく貧しい音で。なぜゴージャスにしないのか、あえてしていないとしたらその理由は何なのか

  • 白石隆之へのインタビューその1: コルドブログ

    これから数回に分けて、つい数日前におこなった白石隆之へのインタビューをお届けします。インタビュアーは栗原大さん。実は、今回の白石隆之のアルバムは、そもそも栗原さんが以前やられていたTri-Eightからリリースが予定されていたものでした。それが諸般の事情で頓挫し、僕の手で再び仕切直しをしてリリースにまで漕ぎ着けたというタイトルなのです。なぜ、僕らがこの作品をリリースしたかったのか、その一端がこの長いインタビューから伝われば、そして、白石隆之という人のまだ語られていなかった部分、聴かれていなかった部分が見えてくれば、とても嬉しいです。 ――1982年の曲が収録されていますが、これが初めてのリリースだったんですか? 「これはリリースしていない曲だね。初めてリリースしたのは1980年。高校のときに、パンクとかニュー・ウェーヴの流れのなかで生まれた、ヴァニティっていうインディーズのさきがけみたいな

    tweakk
    tweakk 2013/06/04
    強く共感しつつ読む