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ブックマーク / itpro.nikkeibp.co.jp (6)

  • ComputerworldとCIO Magazineは閉鎖しました

    ComputerworldとCIO Magazineは 2023年5月23日で閉鎖しました。 長らくのご購読ありがとうございました。 日経クロステック TOPページ

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  • ニュース - 「iOS 6」マップ騒動と「ビッグデータ戦争」(WIRED.jp):ITpro

    「iOS 6マップ問題」の一例。北米とオーストラリアを間違えている。Source: theamazingios6maps.tumblr.com アップルが「iPhone 5」とともにリリースした「iOS 6」では、新しいマップが問題続出だったため、CEOが謝罪するという事態にまで発展した(日語版記事)。だが、今回の騒ぎで、アップルの自尊心よりも重要なことは、グーグルおよび「Android」プラットフォームとのさらに大きな戦いにおいて、この問題がどのような意味を持っているかということだ。 「Forbes」のデイヴ・アインシュタインは、「地図をめぐるグーグル対アップルのバトルは、ビッグデータ/クラウドのバトルだ」と題した小論の中で、次のように書いている。 一見、アップルが優勢のように思えるかもしれないが、より多くの消費者が「Siri」を使用するほど、このアプリが未完成であることを彼らは認識し

  • FBI「スティーブ・ジョブズ調査報告書」が公開(WIRED.jp) - ニュース:ITpro

    2010年にiPadを発表したときのジョブズ氏。Photo: Jon Snyder/Wired.com 故スティーブ・ジョブズ氏に関するFBIの調査報告書が、情報公開法の請求に基づいて9日(米国時間)公開された。1985年に起きたジョブズ氏に対する爆弾脅迫事件に関しての調査と、1991年に大統領が評議員として任命するにあたって行われた身元調査に関するものだ。 身元調査は、ジョージ・H・W・ブッシュ前大統領の時代に、大統領輸出評議会に任命されるにあたって実施されたものだ。背景に脅迫に繋がりかねない要素がないことを確認するため、友人や同僚へのインタヴューが行われた。 インタヴューを受けたひとりは、ジョブズ氏人が認めていた学生時代のLSD利用など、有名な薬物利用について語っている。また、ジョブズ氏は信頼できない人間で、現実歪曲フィールドを作り出せるという発言もあった。 「何人かは、ジョブズ氏は

  • 放送業界を揺るがすコピーフリーの地デジ受信機「フリーオ」を入手:ITpro

    存在してはいけないはずの、“ある”地上デジタル放送チューナーが登場し、国内の放送業界が騒然となっている。2007年11月初旬ごろから、インターネット経由でごく少数販売されている「Friio(フリーオ)」がそれ。パソコンにUSBケーブルで接続し、視聴ソフトをインストールすることで、テレビ番組を見たり録画したりできる製品で、価格は1台2万9800円だ。 なぜ、Friioは存在してはならないのか。実は、Friioを利用してテレビ番組をデジタル録画すれば、同じ画質でいくらでもダビングできるのだ。現在の地上デジタル放送は、コンテンツを提供する放送局と、受信・録画機器を販売するメーカーが、著作権を保護するための技術的なルールをお互いに守ることで、テレビ番組が不正にダビングされて流出することを防いでいる。Friioの存在は、放送局とメーカーが築き上げてきたこのスキームを根底から覆しかねない。日経パソコン

  • 真髄を語る ピーター・ドラッカー氏が指摘する「ITより重要なもの」

    社会生態学者、ピーター・ドラッカー氏が2005年11月11日に亡くなってから早くも1年が経った。この1年の社会の動きは目まぐるしかったが、変化が激しい時こそ、質をつくドラッカー氏の言葉に耳を傾けるべきではないだろうか。こう考え、ドラッカー氏とのロングインタビューの記録をひもといてみた。 幸いにも、私はこれまで3度、ドラッカー氏にロングインタビューする機会に恵まれた。最初のインタビューは1997年のことだったが、当時のメモを見直してみると、現在に通じる示唆的な発言が満載されていた。1999年の2度目、2003年の3度目のインタビュー内容もまったく古びていなかった。 ドラッカー氏の魅力はたくさんあるが、何と言っても、物事をとらえるスケールにはインタビューのたびに圧倒された。現在起きている事象を読み解く際に、こちらが予想もしていなかった歴史上の逸話を持ち出し、それらを対比して、目からうろこ

  • 旬のアラカルト スペシャルインタビュー アラン・ケイが描くパソコンの未来像(前編)

    「パーソナル・コンピュータ」の概念を提唱したとして知られるアラン・ケイ氏に会う機会を得た。パソコンの未来を語る同氏の熱弁ぶりは健在だ。ムーアの法則に従い、半導体技術が3万倍に進歩したにも関わらず、ユーザーの実感としてコンピュータ・システムの性能向上はわずか50倍にすぎないと憂える。コンピュータ・アーキテクチャの進むべき方向性について、同氏の鋭い分析と将来の夢を3回のインタビュー連載でお届けする。 (聞き手=ITpro発行人 浅見直樹,写真=栗原克己) ―― コンピュータ技術の進歩にはめざましいものがありますが。  果たして、そうだろうか。必ずしも進歩していない部分もある。例えば、メモリのデータ転送速度はさほど高速化していない。また、マイクロプロセサも依然としてシングル・プロセサのアーキテクチャから脱却していない。これは、技術的な問題というよりも、コンピュータ・ベンダーが大きな変化を望んで

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