高品質な格安SIM/格安スマホを取り扱う個人向けインターネットサービス「IIJmio(アイアイジェイミオ)」。ギガプランは2GB月額850円(税込)・5GB月額990円(税込)など、2~50ギガのプランと4つの機能でeSIMもラインナップ。データ量もシェアできて選べる自由な組み合わせ。
日本通信、ドコモの新料金への対抗プラン投入を決定 「MVNO潰し」ではないかと言われているドコモの新料金に対して、MVNOの代表として対抗プランを1,980円で投入 日本通信株式会社(以下、「当社」という)は、昨日ドコモが発表した新料金への対抗プランを新発売することを決定しました。新料金プラン(コードネーム:SSDプラン、以下、「SSDプラン」という)は、16GBのデータ量に70分/月の通話料金を含めて1,980円[税別、以下すべて税別表記]で、12月10日、木曜日に新発売します。SSDプランの16GBは、総務省が示すデータ使用量の分布によれば、85%の利用者をカバーできる容量となりますが、ドコモの新料金プランのサービス開始日から、20GBへ自動的に増量します。来春からデータ通信の接続料が引き下げになることを活用し、16GBから20GBヘ料金を変更せずに増量するという、当社ならではの「お客
「シンプル」で「安い」プラン 12月3日、NTTドコモは新料金プラン「ahamo(アハモ)」を、2021年3月にスタートする、と発表した。 ahamoの特徴は、「シンプルさ」と「安さ」だ。 毎月20GBまでのデータが使え、5分までの国内通話が無料になり、月額料金は2980円(税別)。しかも、5Gも使用可能ときている。 現状のプランでは、各種割引サービスを適応しない場合で、100GBまで(現在はキャンペーン中で、容量制限はなし)で7150円(税別)なので、20GBまでの容量で十分な人には大幅な値引きになる。 菅政権成立以降、政府は携帯電話事業者に対し、値下げを強く働きかけてきた。今回の値下げは、その影響の結果といえる。 では、ドコモによる今回の値下げには、どういう意味があるのだろうか? そして、政府の値下げ要請には、どんなプラス面とマイナス面があるのだろうか? その影響を考えてみよう。 「デ
キャリアの脅威になる? IIJmioの「eSIM」が業界に与えるインパクト:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) IIJは7月18日から、個人向けのeSIM対応データ通信サービスを開始する。当初はβ版という位置付けで、料金プランはデータ容量が6GBの「ライトスタートプラン(eSIMベータ版)」しか選択できず、対応端末もeSIMを搭載したiPhoneやiPad、Windows PCなどに限定されるが、オンラインで気軽に“2回線目”を追加できるのはユーザーにとって魅力的だ。潜在的には、MNOとMVNOの競争環境を大きく変える可能性もあるサービスともいえる。ここでは、そのサービス詳細や、市場に与えるインパクトを検証していきたい。 手軽さが魅力のeSIMは、IIJにとっての“武器”になるか きっかけは、Appleの「iPhone XS/XS Max」だった。同モデルや、その後発売された
大手携帯キャリアと比べて毎月のスマホ料金が安いものの、肝心の通信速度は遅いと言われているMVNO(仮想移動体通信事業者)の「格安SIM」。会社や学校の休憩時間にあたる平日昼の12時台や、プライベートでの通信が増える夕方から深夜にかけての時間帯では、回線速度が低下しやすいというデメリットがあります。 そんな格安SIMの実態を探るべく毎月実施している人気回線の速度調査(関連記事)について、2018年の年間データを総まとめ。年間ランキングと全体の傾向をチェックしてみました。 調査方法をおさらい 最初に、速度調査の方法をおさらいしておきましょう。筆者が実施している調査では、人口密度の高い地域の例として東京都千代田区の東京駅周辺、対照となる低い地域の例として筆者が住む長野県佐久市の佐久平駅周辺を選定。通信が集中する12時台と18時台、そして比較的通信が少ない14時台において、12種類の格安SIMの通
UQモバイルとワイモバイルといえば、それぞれ大手キャリアのau、ソフトバンクのサブブランドとして知られています。この記事では、UQモバイルとワイモバイルの料金プランやメリット、キャンペーンなどを解説することによって、おすすめはどっちで、どんな人が使うべきかについて解説します。 現在キャリアでスマホを利用している人で、格安SIMへの乗り換えを検討しているという人は多いのではないでしょうか? UQモバイルはau、ワイモバイルはソフトバンク、とどちらも大手のサブブランドです。どちらを選ぶか迷っているという人に向けて、それぞれの料金プランやメリット、おすすめの人はどんな人かをお伝えします。 自分に合っているのはどちらなのか、しっかりと検討して選んでみてください。 ワイモバイルキャンペーン実施中 SIM/eSIM契約でPayPayポイント最大15,000円相当還元ワイモバ親子割!最大13か月毎月1,
SIMフリースマホ選びで実は重要な対応バンド。対応バンドが多ければ、それだけ多くのMVNOや多くの国、エリアでスマホが利用できます。今回はSIMフリースマホの対応バンドについて紹介します。正しい対応バンドの知識をつけて必要な対応バンドのSIMフリースマホを選びましょう。 SIMフリースマホといえば、どのキャリアのMVNOやSIMカードにも対応していると思うかもしれませんが、実は違います。SIMフリースマホだからといって、ドコモ、au、ソフトバンクの全キャリア回線を利用することはできません。そこで、SIMフリースマホの対応バンドに関して詳しく解説します。 SIMフリースマホの対応バンドとは SIMフリースマホを購入する際、チェックしておきたいのが対応バンドです。対応バンドとはスマホの対応する周波数のこと。スマホでは送受信できる電波が決まっていて、格安SIMとスマホの回線、および周波数を合わせ
ICT総研が発表した、「格安SIM」利用者を対象とした調査結果によると、「格安SIM」利用者のシェアトップは楽天モバイル、総合満足度のトップはLINEモバイルでした。 「格安SIM」ユーザー1,227人を対象に調査 ICT総研が7月17日、「2018年MVNO格安SIMの市場動向調査」の結果を発表しました。 調査は、インターネットユーザー10,679人を対象としたWebアンケート参加者のうち、格安SIM利用者1,227人を対象として実施されています。調査実施期間は2018年7月10日から7月17日です。 シェアトップは楽天モバイル、上位5社による寡占化が進む 「格安SIM」利用者に、利用している事業者名を聞いたところ、「楽天モバイル」が25.7%でトップ、以下「mineo」16.1%、「UQmobile」12.1%、「IIJmio」8.6%、「OCNモバイルONE」7.7%で続きました。
大手携帯キャリアのメインブランドと比べて毎月のスマホ料金が安い、オンラインプランやMVNOの格安SIM。料金が安いのはうれしいが、通信速度も気になるところ。実際はどうなのかを探るべく実施している人気回線の通信速度調査。2024年5月15日・17日に行った今回は、スピードテストの上り・下り平均速度とPlayストアからのアプリダウンロード速度がすべて、前回から2割ほどスピードダウンする結果となった。 1.【はじめに】通信速度の調査方法 スマートフォンの通信速度は時間帯や場所によって変化する。たとえば、休憩時間にあたる平日昼の12時台や、プライベートでの通信が増える夕方から深夜、都市部のターミナル駅周辺のように人口が極端に集中する場所においては、通信が混雑して回線速度が低下しやすい。ただ、その度合いは通信会社ごとに異なっており、重要な比較要素のひとつと言える。 本調査では、人口密度の高い地域に東
最近、docomoやauといった大手キャリアの回線を借りて、別の事業者が通信サービスを提供する「MVNO」というサービスが注目されています。大手キャリアに比べて料金が安く、SIMカードだけを提供するので「格安SIM」と呼ばれます。 購入したカードを、別に用意したスマホやタブレットに挿入することで、低料金での通信が可能になる仕組みです。スマホとセットで販売されていることもあります。 格安SIMではキャリアの携帯メールアドレスは使えませんが、通話、ネット通信、LINEなどのアプリは問題なく使用でき、MNPで今の電話番号を使い続けることもできます。通話のできないデータ通信だけのプランにすればさらに安価になるため、2台目の端末に使う人も多いようです。 格安SIMのサービスは、通信容量の上限によってプランが分かれていることがほとんどのため、プラン内容と料金のバランスがポイントです。 利用スタイルによ
春からの新生活に合わせて、格安SIMに乗り換えを検討している方も多いのではないでしょうか。 格安SIMは豊富なプランから選べる一方で「どのプランを選べばいいか分かりにくい」という悩みもあります。 本記事では、スマホのプランへの理解度に合わせた格安SIMの選び方をはじめ、スマホの用途別におすすめのプランを紹介します。格安SIM選びの際に比較する項目や、注目すべきポイントを項目別に解説していきます。 これまで格安SIMを10年以上・20社以上を使ってきた筆者が、各社のプランやサービスの特徴を踏まえて、それぞれどんな人に向いているのかを徹底解説していきます。 格安SIM選びに迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください!
『Soldi』は、複数の企業と提携し情報を提供しており、当サイトを経由して商品への申込みがあった場合には、各企業から報酬を受け取ることがあります。ただし当サイト内のランキングや商品の評価に関して、提携の有無や支払いの有無が影響を及ぼすことはございません。また当サイトで得た収益は、サイトを訪れる皆様により役立つコンテンツを提供するために、情報の品質向上・ランキング精度の向上等に還元しております。 OCNモバイルONEは2023年6月26日に新規受付を終了 OCNモバイルONEは2023年6月26日(月)に新規受付を終了いたしました。 既存のOCNモバイルONEユーザーは引き続き同じ料金で利用できますが、6月26日以降新たに申し込むことができなくなりました。 ドコモは後継プランとして「irumo」のサービスを開始しますが、月額料金は高めのためNUROモバイルやIIJmio、LINEMOがおすす
この記事ではOCNモバイルONEの特徴をご紹介します。 格安スマホの中でもトップクラスに両社が多く(楽天モバイルに次いで2位)、お得度が高いのが特徴です。 格安スマホは種類が多いので、選ぶのが大変ですが、OCNモバイルONEには他社にない特徴がいくつもあるので、シェアを獲得しているんですね。 この記事ではOCNモバイルONEの特徴の中から、重要度の高い9つのメリット、そして利用する前に知っておきたいデメリットを2つご紹介していきます。 OCNモバイルONEの評判の理由、他社格安スマホとの違いがすべてわかる内容となっているので、ぜひ確認してみてくださいね。 ①まずは知っておこう!格安スマホ選びのコツOCNモバイルONEの特徴をお話しする前に、格安スマホ選びのコツについてご紹介しておきましょう。 格安スマホは「料金ではなく、各社の特徴を重視して選ぶ」のが失敗しないコツです。 複数の格安スマホを
1:名無しさん@涙目です。 2018/05/16(水) 21:15:03.60 ID:Y2mkiLAW0.net BE:759857947-2BP(1500)
MVNOはなぜキャリアより料金が安いの?「なぜMVNO安いのだろう?」と疑問に思いますよね。安い理由を知らないと、なんだか不安になってしまうという人も多いのではないでしょうか。 そこで、ここではMVNOの料金が安く通信料金を提供できる仕組みについてお伝えしていきます。 通信設備をキャリアからレンタルしているから キャリアは自社で独自の通信設備を持っていますが、MVNOは通信設備を所有していません。キャリアから通信設備や回線を借り受けた上で、通信サービスを提供しています。 MVNOが持っている通信パケット交換機1台でも、5億近くかかる事例を見てきましたから、全国規模で回線をカバーしようとうすれば膨大な通信費用が発生するでしょう。 通信設備を自社で持つコストに応じて、利用者にも相応の通信費がかかるという事ですね。キャリアの回線を借りることで、MVNOはコストを削減しているのです。 店舗を減らす
※タイトルが適切でないとの指摘があったため訂正しました(2018/05/02 20:19:12) × 通信の最適化を発表したmineo ↓ ○ 通信の最適化を開始したmineo 道乃 歩 @sh_rainbow295 > 通信事業者が「通信の最適化」などと称して勝手に自サイトのデータを改竄して届けていることになります。こうした行為は、Webサイト運営者がSSL対応によるHTTPS化を行うことで防ぐことができる 解説:mineoが悪名高い「通信の最適化」を開始。 – すまほん!! smhn.info/201804-tuusin-… 2018-04-27 10:26:01 nonask @eatist9 サイトがhttpsであれば回避できるなら、今年7月までには結構な割合のサイトで気にしなくていい話にはならないのかな? あんまり話題見かけないけどみんなChrome68用に常時SSL化しないんだ
格安SIMとスマホの口コミ › 口コミ › 格安SIMの口コミ › 格安SIMの通信の最適化の実害と、帯域制御の実害 ここは格安SIMの口コミをする場所です。関連記事 格安SIMの一覧:主要なMVNOとサブブランドの評価リスト mineoが通信の最適化を行って、火あぶりの袋叩きになっていますが、可哀想になってきたので少しばかりフォローをしたいと思います。 端的に言ってしまうと、現在の通信の最適化に実害はほとんどありませんが、mineoの対応が相当アホだったために今回の炎上が起きました。そして本当の実害は帯域制御です。 ネットでは通信の最適化を行っている証拠として、通信の最低^H^H最適化の確認で確認をとっていますが、それ以外に明確にわかる方法がありません。 3年前に通信の最適化により特定のゲームが起動しないという明確な実害で大炎上しました。 今回は、最適化の確認サイトでしか問題がわかりませ
少し前ですが、KDDIが一部のデータ定額プランにおいて、それまでキャンペーンとして無料で提供してきたテザリングオプションの料金を徴収するというニュースが話題になりました。また、ソフトバンクは同様のキャンペーンを延長したものの、5月末にはその延長も切れることから動向がにわかに注目されています。また、NTTドコモは無料キャンペーンを無期限で延長しているものの、はっきりと無料化したとは言っていない状況です。ここに来て、MNO(キャリア)のテザリング料金がホットトピックとなっています。 →“テザリング有料化”を巡る3キャリアの見解 納得できる? この問題は、大多数のMVNOにとって対岸の火事ですが、なぜMNOはテザリングに課金したいのか、なぜMVNOにとって対岸の問題であるのか。MVNOはテザリングをどのように考えているのか。そのあたりを今回は解説しようと思います。なお、筆者はMNOの中の人ではな
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