
アマゾン・ジャパンは11月29日、Amazon.co.jp上で「ドライバーさんにありがとう」と検索することで、直近1回(過去14日以内)の配達を担当したドライバーに500円のチップが支払われるキャンペーンを開始した。 500円はアマゾンが負担し、ユーザーに費用負担は生じない。「ありがとう」が50万回に達した時点でキャンペーンは終了する。また、Alexaに対応するスマートスピーカーに「アレクサ、ドライバーさんにありがとう」と話しかけることでも参加できる。 500円が付与されるのは、アマゾンの配達を担う「Amazon Flexデリバリーパートナー」ならびにアマゾンが配送を委託するデリバリーサービスパートナー、および「Amazon Hub」デリバリーパートナーだ。
4月4日(火)、人気オンラインストアBook Depositoryは、4月26日に閉店すると発表した。 英国に拠点を置くこの書店のウェブサイトによると、顧客は4月26日のシンガポール時間の午後7時まで注文をすることができ、6月23日まで配送と注文のサポートを継続するという。 Book Depositoryは、2004年にスチュアート・フェルトン氏と元アマゾンの従業員であるアンドリュー・クロフォード氏によって設立され、2,000万冊を超える豊富なカタログと、シンガポールを含む120ヵ国以上の国々への無料配送でファンを獲得した。 Book Depositoryの閉鎖は、親会社であるアマゾンがここ数ヵ月に行った一連の削減策の一環であり、ハイテク企業の約30万人の従業員から約2万7,000人のポジションが廃止されることになった。 アマゾンの最高経営責任者アンディ・ジャシー氏は、今年初めに同社のデバ
Amazonでレビュー投稿すると、「役に立った」票がもらえる楽しみもあったので、気が向いた時にだけレビューする程度でレビューしてた。 10年間くらいで、多分100程度だったと思うので、1年10回くらいの軽い趣味だ。 自分としては普通にレビューしてたつもりだったけど、特段、気合を入れて書いていたわけでもなく、その時に思った通りに書いてた。 ただ、ある分野に対してだけは、辛辣な長文レビューを投稿していた。その分野に対するデマが書いてある書籍に対しては許せない憤りを持っていたからだった。 おそらく、それが合計4〜5つほど。 とにかく自分自身がその分野に関してはかなり詳しいため、その書籍の記述を完全論破するレベルの詳細さで徹底的な批判レビューを投稿していた。 「役に立った」票もそこそこ多かったと思う。 ある日いきなり意味不明のメールがAmazonから四つ届いた。 「数日以内に、そのレビューが コミ
AmazonがEvilに染まっていく… 購入手続きのときに、急にこんな画面が挿入されてきたんだけど、 https://tadaup.jp/55aeed90d.gif こんな絵に書いたようなダークパターンある?? 「お急ぎ便を無料で利用できます」と書いてあるけど、 小さく「会員は\600円/月で特典使い放題」と書いてある。 つまり、「600円払えば無料だよ」と言っている。つまり、無料ではない。 読解力を測るテストで間違えるような人は、もうこれ読み取れないだろ。 しかも、その下のボタンである。 一見すると、ボタンが2つ並んでいる。 YesとNoのボタンなのかと思いきや、なんと、これはYesとYesである。 「Yes か はい で答えてください」というジョークを素でやっているのが、今のAmazonなのである。 では、Noのボタンはどこにあるのかと、画面中をよく探したら、左側に、普通のテキストの見
Amazonは、Prime Videoの機能「ウォッチパーティ(Watch Party)」を2024年3月31日に終了する予定だと発表しました。 現時点では類似の機能の提供の予定はないとしています。 ウォッチパーティはプライム会員向けの機能で、最大100人の友人とオンラインでチャットしながら同時リアルタイム視聴が可能。 通常、有料SVODの動画作品を友人と見る際には、通話中に声掛けをしてタイミングを合わせる必要がありますが、この機能を利用すれば自動で同期してくれるので重宝していました。 筆者の周囲では友人と一緒に映画やアニメを見るためにプライム会員に入っていると言っても過言ではない人もおり、突然の終了には驚くばかりです。
はじめに:この件、予想外に拡散されてしまったが私の誤認およびサポートとのやりとりの齟齬による誤解の可能性があるので後半を確認されたい。 起 発端は、2018年発売のSF小説を再ダウンロードしようとしたことだった。なぜかKindleのライブラリ内を検索しても当該作品がヒットしない。 Kindleで購入済みのコンテンツが一部出て来ない。購入履歴にはあるのにライブラリにもなく再ダウンロード候補にもなく、それどころか「コンテンツと端末の管理」で検索しても表示されない。どうなってんだ— 芹沢文書 (@DocSeri) 2024年1月15日 買わなかったはずはない。確かに読んだ記憶はあり、しかし私は2013年にKindle導入して以降、「電書であるものは紙で買わない」ようになり、また借りに行くより買った方が早いので図書館も利用しなくなって久しい。 2015年には講談社が「書籍と電書を同時に発売」宣言し
ある日、私の元にAmazonから1通のメールが届きました。 Eメールアドレスの確認のため、以下のセキュリティコードを入力してください: XXXXXX Amazonはお客様のアカウントのセキュリティ対策について真剣に取り組んでおります。 Amazonから、お客様のパスワード、クレジットカード情報、および銀行口座番号をEメールでお尋ねすることは決してありません。 ご登録情報の更新を促すリンクが掲載されたEメールを受け取った場合は、リンクを決してクリックしないでください。また、調査のため、そのEメールについてAmazonまでご報告ください。 Amazon.co.jpのまたのご利用をお待ちしております。 メールを受信した前後にAmazonは利用していなかったので、こんなメールが来ること自体が普通ではありません。 補足: 上記のようなEメールではなく、「XXXXXXはご自身の Amazon セキュリ
《この記事は約 14 分で読めます(1分で600字計算)》 フリーライターの納富廉邦氏が、Amazon「Kindleダイレクト・パブリッシング」で紙の本の出版にチャレンジ、体験談をレポートいただきました。 【こちらはアマゾンジャパン合同会社の提供でお届けする記事広告です。】 【2023年10月17日追記:「納税に関する情報」に重要な訂正】 即売会で売りたいから、紙がいい 12年以上連載していたコラムが最終回を迎えました。そこで、この連載を本にまとめようと思ったのですが、連載していた新聞社は単行本を出す部門がなく、他所に持っていくと、電書でならというお話でした。それなら、自分で作ってしまえと思ったのですが、できれば文学フリマなどで販売したいので、紙の本がいいなと思いました。 全301回、様々なグッズを紹介した連載原稿は、単行本4冊分くらいは楽にあります。ここからセレクトしたものを本にしようと
アマゾンジャパン(東京・目黒)は10日、有料会員「プライム」の料金を引き上げると明らかにした。年会費を従来の4900円から5900円と1000円上げる。日本での値上げは4年ぶり。電子商取引(EC)の物流コスト上昇などを受け、料金転嫁に踏み切る。10日、プライム会員向けにアマゾンジャパンが順次通知する。新規会員は今月24日から、既にサービスを利用している会員には9月24日以降の次回の更新から適用
2023年7月11-12日はAmazonプライムデー! セールで安くなってるのはわかったけど、買っとくべきものって何かある?という方向けに、Twitterユーザーが買っている商品の中から特に人気が高いものをまとめました!
毎日のように「Amazon」の箱が、自宅に届くという人は少なくない。しかし、そのワンクリックの背後でどんなことが起きているのか。実際に目にしたことがある人は多くないだろう。今回、相模原市が開催したプレスツアーで、2022年10月に稼働したアマゾンの配送センターである相模原フルフィルメントセンター(FC)を取材することができた。 メインエントランスの前は、相模原駅、橋本駅行きのバス停がある。数千人とも言われる人が働くために設けられているのだろう。 アマゾンのFCに入るためには厳重なセキュリティチェックがあり、免許証などの身分証明証が必要になる。弊誌の6月号特集『暗黒大陸・物流 2024年問題に光を灯せ』の取材で、他社の物流倉庫などを取材したが、ここまで厳しいところはなかった。 塩分補給のタブレット メインエントランスを入って左手にある食堂の入り口には、塩分補給のタブレットが置いてあった。季節
Amazonプライムビデオは月額500円、年会費4,900円(税込)で動画が見放題の大人気サービスです。 月額990円のNetflixや1,026円のHuluと比べても安いので、利用してるという方も多いのではないでしょうか。 ただ、動画を見ているとどうしても気になってしまうのが通信量がかかりすぎて通信制限にならないか…という点ですよね。 今回はアマゾンプライムビデオの通信量について、画質や再生方法別の目安をまとめました。
7000億円以上の営業損失を出したデバイス事業の見直しを進めているAmazonが手がける音声アシスタント「Alexa」は、2022年だけで100億ドル(1兆4000億円)を食いつぶす大きな失敗だったと、Amazonの社員が語りました。 Amazon Alexa is a “colossal failure,” on pace to lose $10 billion this year | Ars Technica https://arstechnica.com/gadgets/2022/11/amazon-alexa-is-a-colossal-failure-on-pace-to-lose-10-billion-this-year/ Amazonは営業不振により最大で1万人を解雇する史上最大規模の人員整理を進めており、その中で最も大きな影響を受けているのが音声アシスタントであるAlexa
米紙ウォールストリート・ジャーナルは10日、米アマゾン・ドット・コムが、音声アシスタント機能「アレクサ」を擁するデバイス部門を含む不採算事業部門を見直していると報じた。コスト削減が目的という。(2022年 ロイター/Brendan McDermid) [10日 ロイター] - 米紙ウォールストリート・ジャーナルは10日、米アマゾン・ドット・コムが、音声アシスタント機能「アレクサ」を擁するデバイス部門を含む不採算事業部門を見直していると報じた。コスト削減が目的という。 報道によると、アマゾンは数カ月に及ぶ見直しを経て、複数の不採算部門の従業員に対し他部署への異動を検討するよう指示した。また、特定のチームからより収益性の高い分野への配置転換を進め、ロボットや小売りなどの分野でチームを閉鎖している。
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