起業家の家入一真(いえいり・かずま)氏(35)が、都知事選に立候補する意向を示していることを、毎日新聞が22日朝刊で報じた。 家入氏は、1978年福岡生まれ。22歳で「paperboy&co.」を起業。ジャスダック市場最年少で上場する。 その後、退任し、都内で多数のカフェを立ち上げる。ベンチャー企業への投資や、新しい働き方を提唱するチーム、Livertyを率いる。 著書に「こんな僕でも社長になれた」(ワニブックス)など。 家入氏のツイッターの公式PRアカウントには22日未明、「家入一真氏が東京都知事選に立候補。ネットを巻き込んだ大騒動になって欲しい」と書き込まれていた。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20140122/plt1401221206001-n1.htm 関連記