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Super Natureによるインスタレーション作品「New Angles」。 上海を拠点に活動するデザイン・スタジオ「Super Nature」は、中国のクリエイティブ・シーンの現在を語る上で、なくてはならない存在だ。彼らが生み出す美しい作品の数々は、まだ成長途中の中国のクリエイティブ・シーンにおいて、明らかに群を抜いている。Super Natureの創始者である、ビリー・ウェン・ハオ氏、リン・ユウ氏、ヨウ・ガン・ホン氏の3名に彼らの活動や上海のクリエイティブ・シーンについてお話を伺った。 - Super Natureの設立までの経緯を教えてください。 Super Nature:ヨウとリン・ユウはマレーシア出身で、ビリーは上海出身なのですが、僕達3人は長年ニュージランドで暮らしていました。3人が知り合ったのは、ヨウとリン・ユウが通っていた大学にビリーがやって来た2003年のことです。その
Cannes Lions 2010のUst中継をまとめました。(★はおすすめ度) ※取材中のため「広告」ロングバージョンお待ちお願います。広告祭終了後書きます。 ティザー:Ustの練習(ニース空港)篇★ 三寺雅人さん審査後コメント篇(プロモ&アクティベーション部門)★★★ 染谷恭子さん審査後コメント篇(ダイレクト部門)★★★ 箭内道彦さんカンヌを語る篇★★★★ 須田和博さんカンヌ会場ガイド篇1★★★ 須田和博さんカンヌ会場ガイド篇2★★★★ David Drogaインタビュー篇(with箭内道彦さん)★★★★ タノンチャイ監督トーク篇(オススメ!)★★★★★ タノンチャイ監督インタビュー篇(おまけ日本語訳入り)★★★★ カンヌでW杯観戦!@キラメキハウス篇★★ ストリーミングメモ篇1★ ストリーミングメモ篇2★ ストリーミングメモ篇3★ 嶋浩一郎さんとブイヤベース?篇1★★★ 嶋浩一郎さ
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DESIGNEAST 07 "Mobilities" 「デザインする状況をデザインする」ことを目的に、2009年に始動したDESIGNEAST。 大阪を拠点に活動するデザイナー、建築家、編集者、研究者の5名の実行委員が中心となり発足したプロジェクトです。これまで「social sustainability」「周縁と中心」「状況との対話」「場への愛」など毎年テーマを設定し、年に1回、国内外のゲストによるトークやワークショップ、映画上映、マルシェなどが渾然一体となる場を大阪にて創出。多様化するデザインをめぐる状況と向き合いながら、DESIGNEAST自体も変化を続けてきました。 2014年からは、全国4ヶ所を移動した「CAMP(2014)」や、山口と大阪を行き来した「XO(2015)」のように、これまでの拠点型から移動・往来型のプロジェクトへと更新。全国各地の共同企画者とともに、地域のフィール
September 16, 2009 松茸と和牛のホームパーティー 09年8月29日 伝説的服飾デザイナー:neneさんの本帰国後、 夜上海(音上海)女史部のリーダー(最近ではライター)として、 活躍していた、おかもんこと(AYAちゃん)の送別会... そして、上海で最も、クラブミュージック、DJ、クラブカルチャー 自体を愛している人物...あの伝説のクラブ(ゴールド)で、 マネージャーを務めた経験を持つ、小谷さんの、誕生日会を... 静安区(南京西路よりも北)にある、サービスアパートメント、 FARGLORY『遠雄悦来酒店式』の一室を貸し切って、同時開催。 持ち込まれたのは、COLABOの黒毛和牛2ブロックとピザ数枚&サラダ。 他、中国産松茸1KG(3KGが1,000RMB。約12,800円で購入)は、 チームDの料理番といわれる合原君(DJ BARU)、勝木君の手によって、 焼き松茸・
年も改まりまして・・・ 2014年。 3日前。 1月 6日の宵の口、蜜はついに、 インドネシア・ジャカルタ の地を踏みましたとさ。 年じゅうジメーーッと暑い、スカルノハッタ国際空港。 今回は、 こないだの 11月の渡航 のように、すぐ上海へ帰ったりできませんから! もうハラ決めてね、ここで暮らすんだから!! (笑) というわけで、 ついに 「上海大夜総会」 もラストの記事 となります。 4年半、お世話になった御礼を申し上げる前に、 新たに、ジャカルタブログを開設しました というお知らせを、これまでご愛読いただいた皆さまにお伝えしたくて。 「 ジャカルタで蜜会 」 http://jakarta32.seesaa.net/ 副題に、 『 See you in Jakarta. インドネシアの片隅で、 こっそりお逢いしましょう。 』 と付けました通り、 “ 密会 ” と “ 蜜 ” の名 を、
こんなビジュアルアートを今まで見たことがありますか? これは、ブラジルはリオデジャネイロ出身のDJであるアモン・トビンのニューアルバム、「ISAM」のツアーで使われたものです。複雑に組みあげられた無数のキューブに映し出される映像がこれまた、機械的、壮大、サイケデリック、SF、ミニマル...なかなかいい言葉が見つからないんですが、というより言葉で表現するのはナンセンスだと思うので一度動画を見て体験してみてくださいね。 どうでしたか? 緻密にマッピングされて、彼の音楽にぴったりリンクしてますよね。 彼のようなエレクトロミュージックのコンサートでは、音楽はもちろん映像も大きな要素の一つだと思うんです。あくまでメインになれない、雰囲気を盛り上げる「縁の下の力持ち」的な存在ですが、ミュージシャンの音楽の世界観と融合しオーディエンスを盛り上げるのには無くてはならない存在です。 個人的に大好きなDJなん
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