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ブックマーク / maka-veli.com (5)

  • まずは基本から。Webサイトで役立つ情報のまとめ方 / Maka-Veli .com

    Webサイトは情報の集まりです。 ユーザーが情報を得るには基に忠実なことが一番良いと思っています。 「物を知る」のは慣れた形が一番かと。それがユーザビリティ。 構成 内容(ページ、サイトの種類)などによって変わりますが、 一つの例としては 見出 注意喚起(興味を引く、または概要がわかりやすいモノ) 概要 主旨(どんな内容なのか、ユーザーが入りやすく、注意を引くモノ) 意見 持論(個人的な異見を述べます。書き手の意見が無いと退屈な文章になります) 証拠 裏付け(意見に対して、正しい内容かの説明をしっかりしましょう。信頼性があるものを) 結論 理解(ユーザーに「なるほど」とわかってもらうことで、価値が生まれます) このブログや、この記事の場合はまとめに近いので、この構成には沿っていませんね。 まとめ記事の場合は興味を引く主題と箇条書きされた内容が良いのかもしれません。(

  • プレゼン資料デザインサンプル集 / Maka-Veli .com

    プレゼン資料のサンプルって探すと意外と無いですね。 って思ったので、とりあえず簡単にまとめました。 画像クリックで中ページサンプルのリンクにジャンプします。 ベーシックなタイプ。 幾何学模様で、誰にでも好まれる(と言われてる)青を使ってるので汎用的。 センス良さ気なインテリア系デザイン。 グリーンもWebでは誰にでも好まれる色ですよね。 建築設計なんかがテーマのデザイン。 オレンジ×黒はけっこう挑戦的かもしれないですが、インパクトあって良いですね。 シンプルでベターなデザイン。 IT系ですね。ベタなのが一番使われやすいです。 エコ風テーマ。 よくあるデザインも、 ここまでグラフィックでクオリティを上げられれば好印象ですね。。 こちらは写真で緑を使ったデザイン。 エコというより、グロウプロジェクトですね。 GlowUp、新興成長という意味合いでも緑は使われます

    twu_ru
    twu_ru 2012/05/15
    パワポだけではここまで作れないから羨ましい。
  • 全12カテゴリー。分野別で見る、Webサイトを構築する上でそれぞれ注意すべきポイント / Maka-Veli .com

    やはりサイトの存在目的は必ずあります。デザインやシステム的な部分も重要ですが、 その前にもう一度目的を考えなければなと・・・ そう思ったので書いてみました。 色々と皆さん、それぞれに考え方があると思いますが、個人的に注意したいポイントを以下の分野別に書いていきます。 大体サイトとしては ブログ 一般企業 Webサービス IT・プロダクト・ゲーム オンラインショップ 教育・学校 病院・老人ホーム 飲 デザイン・ファッション音楽 金融・証券・保険 美容・健康 アダルト とか、その他色々ありますがこのような感じでしょうか? ※ちょっとカテゴライズが不思議な感じですが、説明しやすくしたい為です。すいません。 これらのサイトはもちろんケースバイケースで設計や装飾などが変わってきますが、 共通する注意点があると思います。 それぞれ、コンバージョンは必要ですよね。 ゴールを必ず決

    twu_ru
    twu_ru 2012/05/14
    WEBサイトの注意ポイント
  • ブランディングとは何か。ブランディング活動の基本をWeb制作時に意識しよう。 第三弾『Webサイトを構築する上で注意すべきポイント』 / Maka-Veli .com

    全12カテゴリー。分野別で見る、 Webサイトを構築する上でそれぞれ注意すべきポイント Webサイトの目標=プロジェクトの目標、ではないということ。 続:Webサイトを構築する上で注意すべきポイント に続き、第三弾です。 前回までは、業界別それぞれの注意点や、そもそもサイトを作るという事とは?などについて書いてきましたが、今回はもう少し深く、マーケティングを視野に入れて考えてみたいと思います。企業のブランディングについてです。 そもそもブランディングとは何か ブランディングとは、企業、法人がお客さまやユーザー等へ、自社のブランドを構築・訴求する為の活動その物です。ロゴやデザインに留まらず、接客方針、キャッチコピー、地域性など、様々なモノが対象になり、それを伝える事、そしてターゲットの頭・心にその概念を留めさせ、同業他社との差別化を図る為に行います。 良質なモノに、ある特定の印が付

    twu_ru
    twu_ru 2012/03/21
    これはブランディングの参考になる記事
  • Maka-Veli.com / アイデアを出すための情報収集 (おまけ:PIXTAがブログ用に無料画像サービスを始めました)

    先日こんな記事を書きましたが、 「Webデザインの原理原則はリアリティと、それに反した想像を超えるアイデアだと思う。」 この「アイデア」を出すというのは、簡単な事じゃないですよね。 デザイナーでも、プランナーでも、 とにかく何の仕事でもアイデアの閃きが必要です。 アイデアを出すには 僕はアイデアを出すには、 常日頃、とにかく色んな物を見る必要があると思っています。 真似ではないです。 アイデアの引き出しを増やしておく必要があるという事です。 特にディレクターの場合、 創る事に直結しない場合があるので、アイデアベースで色んな事を考え、 それが実現可能か、詳細設計をどうするか、等を各技術者と相談し合います。 アイデア出しがプロジェクトのキーになり、 逆にノープランだと失敗する事が多いので注意しています。 なぜ見る事が必要か 例えば「会議」というキーワードで グラフィ

    twu_ru
    twu_ru 2011/11/22
    アイデアを出すための情報収集
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