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2010年8月29日のブックマーク (7件)

  • RubyKaigi2010 3日目レポート | Act as Professional

    家に帰って、Rubyラーメンべて、レポート書くまでがRubyKaigi2010ですよ。 RWikiを怠慢な私の10年間 – Masatoshi SEKI 10周年記念。パチパチ。 Practical Ruby Projects with MongoDB – Alex Sharp RDBMSがトランザクションを必要とするケースをMongoDBでは必要としない例を説明。 BUNYANの紹介 トランザクション処理が必至なポイントはMySQLにするなどする。 MongoDBシンプルすぎてスゲー。 Chad Fowler発見!! セッション見るのやめて、休憩していたらChad Fowler発見した。 情熱プログラマー購入して、サインもらった。 今日から僕も情熱プログラマー。 before Rails時代のプログラマが如何にしてafter Railsの世界にたどりついたか – SHIBATA Hir

    RubyKaigi2010 3日目レポート | Act as Professional
  • Ruby会議2010 2日目レポート[更新終了] | gihyo.jp

    茨城県つくば市のつくば国際会議場にて日Ruby会議2010が開催されています。日は2日目です。稿では、2日目の模様を随時レポートしていきます。 スタッフは朝8時半に集合して、朝会が行われました。運営上の確認点や注意点に関する情報をスタッフ全員で共有していました。 日から、ジュンク堂書店RubyKaigi店では、Rubyに関係ある書籍のサイン会が行われます。こちらも要チェックです! なお、会場ネットワーク状況に関して、RubyKaigi日記にて「RubyKaigi2010会場のネットワークについて」が案内されています。現地で参加する方は確認しておきましょう。 Yuguiさん、Shugo Maedaさん「Ruby 1.9.2 is released! / Rubyコミッタ Q & A」 Yuguiさんによる1.9.2のお話 最初はYuguiさんによるRuby 1.9.2の話からスタート

    Ruby会議2010 2日目レポート[更新終了] | gihyo.jp
  • RubyKaigi2010スペシャルレポート:Ruby会議2010 1日目レポート[随時更新]|gihyo.jp … 技術評論社

    日8月27日(金)から29日(日)までの3日間にわたり、茨城県つくば市のつくば国際会議場にて日Ruby会議2010が開催されます。ページでは、1日目の模様を随時レポートしていきます。 会場入り口から受付場所まで動画で撮影しました。今回は2Fで受付が行われます。その隣のスペースには、ジュンク堂RubyKaigi店が出店しています。 ニコニコ動画:https://www.nicovideo.jp/watch/sm11896723 RubyKaigi開催前にはコミッター関係者が集まり、Ruby開発者会議が行われました。今後のRubyについて議論が交わされていました。 なお、スタッフは、以下のイベント用のTシャツを着用しています。困ったことがあれば話しかけてみましょう。気さくに答えてくれるはずです。 オープニング 実行委員長の高橋征義さんから、今回のRubyKaigiのテーマ「Confli

    RubyKaigi2010スペシャルレポート:Ruby会議2010 1日目レポート[随時更新]|gihyo.jp … 技術評論社
  • Ultimate completion environment with neocomplcache in vim

    18. neocomplcacheの歴史 これまで愛用していた autocomplpop.vimLinux GVim 上の ATOK X3 でおかしくなる問題が発生。 それなら自分で作ってしまえ!        キーワードパターンはユーザーが自由に定義できるようにする        補完が遅いなぁと思い、結果をキャッシュするように改造         今の時代はプラグイン化だ!ということでファイル分割 19. neocomplcacheの歴史 スニペット補完を使ってみたくなったので、 スニペット機能を0から再実装、プラグインとして組み込む        インクルード補完を実装し始める        さらなる暴走を始め、現在に至る…… 詳しくはplugin/neocomplcache.vim内のChangeLogで。(注:1500行あります)

    Ultimate completion environment with neocomplcache in vim
    tyabe
    tyabe 2010/08/29
  • Githubでも使える、Git管理のWikiエンジン·Gollum MOONGIFT

    GollumはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。最近のWikiエンジンであれば大抵コンテンツの履歴管理機能がついている。独自に実装されることも多いが、手軽に実装するならば既に存在するSCMを利用する方が良いだろう。例えばGitは良い選択肢になる。 表示画面 話は変わりGithubではReadmeファイルなどを配置すると自動的に内容をプロジェクトトップページに配置してくれる機能がある。テキストフォーマットはMarkdownやRDoc、Textileなどが利用できる。この二つを組み合わせたのがGollumだ。 GollumはGitリポジトリ内で使うWikiエンジンだ。Gollumコマンドを実行すると、ポート番号4567でWebサーバが立ち上がる。そしてコンテンツを自由に作成できる。コンテンツは保存を実行するごとにGitリポジトリに追加されるようになっている。 拡張子を追加してアクセスす

  • Linux等でのログのモニタリングで簡単にアラートをキャッチするワンライナー - 元RX-7乗りの適当な日々

    昔、『「ping -a」で音が鳴る!』なエントリでも書いたのですが、何らかをリアルタイムにチェック/監視したい時に、視覚だけではなくアラート音が一緒に出ると、モニタリングしやすいものです。 というわけで、Linuxなんかで、とあるログファイルの出力から、ある文字列が検出された際に、ビープ音を鳴らすワンライナーは以下。 $ tail -f ログファイル | sed -e 's/\(対象文字列\)/\1^G/'上記を実行中に、指定ログファイルに対象文字列が出力されるとビープ(Beep)音が鳴るはず。 「^G」(0x07)の部分が、ASCIIのBELキャラクタのリテラルです。 $ echo -n "^G"などとしてやれば、ベル(ビープ音)が鳴りますよね。 ちなみに、「^G」は、[Ctrl-V] ⇒ [Ctrl-G] の順に入力してやればOK。emacsだと[Ctrl-Q] ⇒ [Ctrl-G]か

    Linux等でのログのモニタリングで簡単にアラートをキャッチするワンライナー - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 「ping -a」で音が鳴る! - 元RX-7乗りの適当な日々

    今日、初めて気付いたんです! $ ping -a xxx.xxx.xxx.xxxこんな感じでpingコマンドで"-a"オプションを付けると、返答があった時に、なんと音が鳴ります。 これは地味に便利。(Linux限定、かも) 何が便利かって?ネットワークの疎通確認をする時に便利ですよね。 ついこの前も、データセンターでボンディングの試験とかスイッチのポート障害のときに、ラックの前で1人がpingの反応見つつ、ラックの後ろでは、LANケーブルの抜き差ししながら、「OK!」とか「NG!」とか言っているわけですよ。 これで、音鳴らしながらテストしたら1人で確認出来るやん。 おっと、これは良い発見。ひょっとして常識? たまにmanでコマンドのオプションを眺めていると、こんな感じで面白い発見があるから好きなんですよね。 コンパイル(make)の高速化 topコマンドでマルチコアなCPUの状況を確認する

    「ping -a」で音が鳴る! - 元RX-7乗りの適当な日々