インディーゲーム開発を題材とした漫画『デベロッパーズ~ゲーム創作沼へようこそ~』が漫画アプリ『コミックDAYS』で連載開始した。毎週月曜更新。 日本国内のインディーゲーム開発者たちへの取材内容や、Tokyo Indiesや東京ゲームダンジョンなどのインディーゲームイベントから得たリアルな描写をもとに物語を構成。『こはる はる!』、『女子校のこひー先生』を手掛けた新井春巻氏が原作・作画を務める。
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「悪役令嬢を探して」第1回:「乙女ゲームの悪役令嬢」は実在するのか? 90年代乙女ゲームから悪役令嬢を見出してみよう ライター:向江駿佑 近年人気を集める「悪役令嬢」もの。だが,そのイメージソースとされる「乙女ゲームの悪役令嬢」の存在については,これまで幾度となく疑義が呈されてきた。では,本当に乙女ゲームに悪役令嬢は存在しないのだろうか? 今回4Gamerでは,ゲーム研究者・向江駿佑氏に依頼し,乙女ゲームの中に見出せる「悪役令嬢」の歴史を,全3回にわたって編纂してもらうこととした。第1回は90年代,第2回は00年代,第3回では10年代〜を取り扱う予定だ。「アンジェリーク」以降無数にリリースされてきた作品群の中にある悪役令嬢たちの輝きを,ぜひ読者諸氏にも確認してほしい。 2024年3月にNintendo Switch用ソフト「悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される」(オペラハウス)が発売されるな
人気ゲーム「ドラゴンクエスト(ドラクエ)」シリーズを販売するスクウェア・エニックスは8日、シリーズのキャラクターデザインなどを手掛けた鳥山明さんの死去に関連し、制作を発表している続編「ドラゴンクエストⅫ 選ばれし運命の炎(ドラクエ12)」は、発売を目指して開発を進める方針を明らかにした。 同社は、鳥山さんがドラクエ12の開発にどうかかわったかや、鳥山さん死去の開発への影響などについて「詳細な回答は控える」としている。 同社は2021年5月27日の「ドラクエの日」に合わせ、シリーズ35周年を記念してドラクエ12の制作を発表した。現時点で発売日などの詳細は明らかにしていないが、開発を継続していることは、シリーズのゲームデザイナーを務める堀井雄二さんが明かしていた。 ドラクエ12を巡っては、21年9月にシリーズの音楽を手掛けた作曲家、すぎやまこういち(本名・椙山浩一)さんが死去した際、ドラクエ1
なぜ和風ファンタジー作品にヒット作が少ないのか―― そんな疑問がネット上で議論になり、11月7日ごろ、X(旧Twitter)で「和風ファンタジー」がトレンド入りしました。 ことの発端は、「もっと和風ファンタジーを書こうよ」という趣旨の投稿だったと見られていますが、そこから伝言ゲームのように話が広まって「なぜ和風ファンタジーのヒット作品は少ないのか」という形で言及されるように。 元の投稿からは論点がズレながらも「どうして西洋ファンタジーなどと比べて、和風ファンタジーは存在感が薄いのか」という疑問に、小説家、マンガ家などのクリエイターを含むさまざまな人たちが自分なりの考えを投稿しはじめました。 ひとつには、和風ファンタジー作品は作りにくい、という意見があり、「日本人は当然ながら日本に詳しく、歴史的に不正確だと違和感を覚えることがあり、思いきったストーリーが作りにくいのでは」「西洋ファンタジーと
それぞれの目的を胸に 狂乱の魔術師の迷宮へ挑め! モンスターを食材にしても!? 探索カードを使って迷宮を進もう。有利に進行している相手がいれば、モンスターカードを送り込め! でも、ちょっと待った。そのモンスター、調理するといい食材になるかも!? プレイ人数:2~5人 プレイ時間:45分 対象年齢:10歳以上 本作は、30年以上愛され続けている鈴木銀一郎氏の傑作カードゲーム『モンスターメーカー』のゲームシステムをベースに、九井諒子氏の傑作コミック『ダンジョン飯』の世界を楽しめるよう、『ラブレター』で世界から称賛されたカナイセイジ氏が作り上げたゲームとなります。 原作・イラスト:九井諒子 ゲーム原案:鈴木銀一郎 ゲームデザイン:カナイセイジ イラスト着彩協力:DucQrews(江戸樹、冬城あおい、月要、いとうゆい) グラフィックデザイン:出嶋勉(decoctdesign) 編集:刈谷圭司、橋本
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