CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
![NVIDIA、完全自律型マシンの開発を加速するマイクロサービスのセット「NVIDIA Omniverse Cloud Sensor RTX」を発表](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/746fb4848b1fa850d87f9fb7a124290635621f50/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcodezine.jp%2Fstatic%2Fimages%2Farticle%2F19743%2F19743_ogp.jpg)
何の話 エンジニアの勉強として始めたWebサービスの個人開発。 せっかくやるなら収益化をしようと思い、個人開発2作目にして、売上月10万円を目標にサービスをリリースしました。まだ目標の売上は達成出来てないですが、その収益化モデル、サービス内容の確定、デザイン、システムアーキテクチャ、など全てを公開しようと思い、本ブログを書きました。 私はつよつよ個人開発者ではなく、1年前に組み込みエンジニアからWeb系に飛び込んだ若輩者なので、悪しからず。 [公開したサービス] オンライン動画学習のランキングサイト | Tech Course Rank 後半で詳しく本サービスについて、説明します。 プロフィール 大学卒業後、セキュリティ製品のサポートエンジニア -> Webエンジニア -> ロボット系の組み込みエンジニア-> Web系のエンジニアという経歴です。現在30才。 得意言語は、Python。フロ
ピクシブ株式会社は「創作活動を、もっと楽しくする。」というミッションのもと、累計登録ユーザー数9800万人を超える「pixiv」をはじめ、現在15以上のサービス開発を進めています。 「PIXIV SPRING BOOT CAMP 2024」では、大きく分けて3つのコース(全19コース)を用意しています。本番環境のAPIを叩き、レビューをうけながら、実際に普段から社員が行っている業務にチャレンジすることができます。 技術の習得やチーム開発を通じて「圧倒的猛者になる」ことはもちろん、ピクシブの開発環境や社風を体験することが出来るインターンシップです。 この春、圧倒的成長とピクシブで働く楽しさを体験してみませんか?
今年はアウトプットするぞということで、2年ぶりに技術同人誌を書きました。2023年5月21日開催の技術書典14 オフラインで販売します。またBOOTHにも入庫中です。 booth.pm 内容 技術的な話ではなくて、AWSが出た当初はどんなだったのかという昔話です。日本に最初のAWSリージョンが開設されたのが、今から10年以上前の2011年です。そして、AWS自体は2000年代からありました。そうなるとエンジニアを始めた頃から、当たり前のようにクラウドがあったという人が多くなっています。昔からAWSを見てきた一人のユーザーとして、AWSの昔話を残しています。現在ではAWSには様々なサービスがありますが、例えばEBSのようにこれが無かった時代はどうやっていたのだろうと疑問に思うようなものもあります。無い時にどうやっていたのかの工夫と、不便がどんどん解消されていった時の空気感を伝えようとしていま
イーロン・マスク氏買収後、引き続き混乱が続いているツイッターですが、米国では、ツイッターの移行先として「Bluesky」というサービスの注目度が急上昇しているようです。 参考:ツイッターに代われるか 招待制「ブルースカイ」に注目 特に、Blueskyが注目される背景には、ツイッターの「認証マーク」をイーロン・マスク氏が有料サービスに変更し、実質「課金マーク」化した後の混乱が大きく影響している模様。 本来は「認証マーク」が一気に著名人からも消えるはずが、あまりに著名人の課金への移行率が低いため、イーロン・マスク氏が100万人を超えるフォロワーがいるアカウントだけ強制的に「認証マーク」を残すという判断を強行。 その結果、課金をしていない著名人もまるで課金したように見える状態になっていることが、特に米国では大きな物議を醸しているのです。 参考:ツイッター認証バッジが一部復活、「フォロワー100万
今回は、Webサービスを個人で開発して月10万円以上稼ぐことができている人たちの事例をまとめてみました。会社員としての本業で月10万円(年収にして120万円)の昇給を達成するのは結構大変ですが、個人でWebサービスを開発して月々10万円以上の収益を作る方がやりようによっては簡単なのかも?と思えてくる内容になっています。 Webサービスを個人で開発して収益を上げている事例ってあんまりまとまっていなかったりするので、これからWebサービスを作る上での参考にしようとまとめてみました。 個人で月10万円以上のWebサービスを作っている事例 それでは、Webサービスを個人で開発している人の記事をみていきます。 ゴリゴリ開発しまくるスタイル blog.sesere.net 7年間Webサービスを個人で作り続けた猛者。公開された日に記事を読みましたが、めちゃくちゃWebサービス作りたくなりましたw 王道
StableDiffusionに対応したGakyoを雑な設計のためわずか数日で10万円くらいのクラウド利用料がかかってしまった。
失敗を学びに変える「障害報告書」の書き方 ─ RettyのCTOがGoogleで学んだ「問題を隠さない文化」 人間は失敗するものです。エンジニアもまたしかり。Retty株式会社の樽石CTOが考える、失敗を学びに変える考え方とノウハウを紹介します。 はじめまして。Retty株式会社でCTOを務める樽石将人( @taru0216)です。Rettyにおける技術の責任者として不確実性の高いシステム開発を成功に導くよう牽引したり、メンバーが働きやすくなるような仕組みづくりを行ったりしています。 子供の頃からパソコンに親しみ、新卒一期生でレッドハットに就職して、Rettyに入社するまでGoogleや楽天を経てきました。エンジニアとして活動して約30年。日々失敗し続けていますし、過去には大規模サービスを止めてしまったこともあります。 人間である以上、バグやエラーは必ず起こるもの。エンジニアは失敗を繰り返
はじめましての方もいると思いますので、自己紹介から。 入江慎吾と申します。Web制作会社に10年勤務後、2011年にフリーランスとして独立しました。 独立して7年経つのですが、売上は毎年右肩上がりで個人で年間3,600万円の売上を記録しました。これまでやってきたことを振り返ってまとめてみました。使えるところがあれば、使ってください。 自分のサービスをつくるコネも何もない状態ではじめたので、最初の年は仕事がなく、ひたすら自分のサービスをつくっていました。1年で10個はつくりました。 これが直接成功したわけではなく、売上にもなってないのですが、仕事を呼び込むことにつながりました。 個人でサービスやアプリをつくってリリースしている人って日本で見れば数はかなり少ないです。(昔はもっと少なかった) つくって出すだけでも、認知度上がります。実際、当時からTwitterのフォロワーは1,000人をすぐに
あるエンジニアが「Kibela」というサービスを考え、リリースするまでのフローを全部教える エンジニアがサービスのアイデアを思いつき、それをリリースするまでにはどのような過程があるのでしょうか。情報共有ツール「Kibela」が世に出るまでのフローを、起業した井原正博さんが詳細に振り返ります。 ヤフーやクックパッドでの開発を経て、ビットジャーニーで代表を務める井原正博(いはら・まさひろ/@ihara2525)です。プライベートで超長距離のランを楽しむかたわら、情報共有ツール「Kibela」の開発・運営を手がけています。 Kibela - 個人の発信を組織の力にする情報共有ツール 「Kibela」は僕自身が2015年に起業して立ち上げたサービスですが、この記事では、僕がサービスをいかに開発したか、その方法からリリースまでの過程を振り返りつつ、サービスの現在の状況までお伝えします。 「自分でもサ
プログラミング学習サービスやら、ペットサロン予約サービス、風俗検索サービスなど色々とやっている「かずきち」です。 ◾️Qiita記事 WEBサービスで起業したい人に読んで欲しい20のコト ウェブカツ生を雇わない?転職できない?著作権無断使用の炎上から1年を経て思うところをぶっちゃける。 テックキャンプをウェブカツ!! 顧問が徹底レビューしてぶった切ってみた ■運営サービス一部 http://crazy-wp.com/ フリーランスエンジニアを育成するオンライン最大級のプログラミングスクール「ウェブカツ」 http://webukatu.com/ ■プログラミングスクール「ウェブカツ」の出版本 「小学生からでもプログラミングを楽しく学べる漫画作りたいなー」と思い立ち、外注してウェブカツで漫画本を作りました。KADOKAWAさんより出版しています。 はたらくプログラミング 完全版 (コミックエ
おせっかいで人が気になる性分。だからランサーズのサービスが気になる 最初の就職はハードウェアエンジニアとして、テレビの開発等に関わっていました。その後、将来性に疑問を感じてITベンチャーに転職したものの、それこそプログラミングも含めてゼロからのリスタート。わからないことばかりの中、必死で技術を学びつつ、新規事業の立ち上げ等にチャレンジしてきました。3年程度経験を積んで自分の中ではある程度、エンジニアとしての自信が芽生えソフト・ハード両方に対応できる自分の武器をもっと生かせるフィールドに移ろうと考えていたとき、目にしたのがランサーズです。 元々おせっかいで他人のことが気になる性分だった私にとって、ランサーズが提供するクラウドソーシングは、多くの方に対して理想の働き方を提供する画期的なサービス。「ここで自分の力がどこまで通用するのか?サービスの向こう側にいるユーザーを常に感じながらチャレンジし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く