那覇市にある「世界遺産」の首里城跡に復元された首里城で起きた大規模な火災では、「正殿」など主要な建物が全焼し、琉球王国時代から伝わる貴重な収蔵品の多くが焼けたものとみられています。警察などは、あす(1日)午前から現場で検証を行うなどして詳しい出火原因を調べることにしています。 31日未明から那覇市にある首里城で11時間にわたって続いた大規模な火災では、城の主要な建物の「正殿」や「北殿」、それに「南殿」などが全焼しました。
突然ですが、皆様は沖縄旅行でお土産選びに困った経験はありませんか? そこで、現在は沖縄在住の私が、自分の独断(笑)と、筆者の知人・友人たちへのインタビューから ・自分がもらって嬉しかった ・職場や家族に配って好評だった ・今では自分用に買って帰るくらい好きだ ・帰省や出張の時に「買ってきて」と頼まれる という4つのポイントを重視して、主にお菓子を30個セレクトした”沖縄土産の新定番”を作成しました。 また、とにかく 時間が足りなくなりがちな沖縄旅行ですから、手に入りやすさも考慮し、メジャーな買い物どころ(空港・国際通り・免税店・スーパー)で買うことができる沖縄土産に絞っています。 それでは参りましょう!【沖縄観光の徹底ガイドおすすめ記事】 移住者が伝授する沖縄観光の完全ガイド!泊数別モデルプラン、格安旅行の仕方、おすすめ時期 もう迷わない!絶対おすすめの沖縄お土産20選 30位:お菓子御殿
著: miya-nee(みやねえ) 一年中、暖かい場所に住みたい。 寒いのが苦手な私が沖縄に移住したキッカケは、そんな単純な理由からだった。 沖縄へ移住した当時は某大手旅行会社のツアーコンダクターをしていた。ツアーで沖縄県内をぐるぐると観光バスで周遊し、多いときは、4日に1度はあの有名な美ら海水族館や首里城公園に行くくらい、離島を含めた沖縄の観光地を隅から隅まで動き回っていた。その後、現在は沖縄在住フリーライターとして活動している。 今回は、そんな私が独自の視点で沖縄の住み心地、魅力についてつづってみたいと思う。 移住後最初に住んだ「那覇新都心」 沖縄で最初に住んだのが、再開発で区画整理された通称「那覇新都心」と呼ばれる都会的な街だった。 今でこそ、“天久りうぼう楽市”や“あっぷるタウン”に“サンエー那覇メインプレイス”といった地元の大型スーパーマーケットが立ち並ぶが、引越し当時は空き地だ
沖縄のアメリカ軍施設の建設に反対する市民団体の代表が公務執行妨害の罪などで逮捕・起訴され5か月余りにわたり勾留されていたことについて、国連人権理事会の特別報告者など4人が日本政府に送った緊急の声明が公表されました。声明では逮捕や長期間の勾留に懸念を示しています。 声明は沖縄のアメリカ軍施設の建設に反対する活動中に沖縄防衛局の職員にけがをさせたなどとして沖縄平和運動センターの議長を務める山城博治被告が傷害や公務執行妨害の罪で逮捕・起訴され、ことし3月まで5か月余りにわたり勾留されていたことについて、日本政府に懸念を伝える内容となっています。 声明では、山城議長の活動は、表現の自由や平和的な集会の権利に基づくものと考えられるとして犯罪として摘発されたことに懸念を示しています。 さらに長期間の勾留に関し適切な法的手続きが欠けているという指摘があるとして、国際人権規約に基づき裁判の前に恣意的(しい
無職、いまだ沖縄を放浪し続けております。 しかし、もう歩き疲れてしまいました・・・。 そろそろ沖縄のどこかに腰を落ち着けたい所です。 そこで不動産会社に足を運び、 「どこか良い物件はございませんでしょうか?」と尋ねました。 当方は無職。 お金は無い。 なので家賃は安ければ安いほうがありがたい。 予算は頑張っても せいぜい月に5万くらいが限度だろうか・・・? いや・・・家賃に5万も払ったら死んでしまう。 元気な男性営業マンにその旨を伝えると。 「ええ、ええ、丁度よい物件がございますよ!」 と、物件に自信ありげな様子。 (良かった!) 元気な男性営業マンの案内を受けて、 さっそく物件を内覧させて頂く事に。 ここで結論をお話しますが・・・・ 残念ながら、 案内された物件はどれも「最悪」でした。 建物に案内されると、 まず部屋に入る前に営業マンの男性がこう言いました。 「業者が忙しく、まだ清掃が済
2015年の年間現金給与総額(事業所規模5人以上)は全国平均が31万3801円であるのに対し、沖縄は24万1212円で全国最低なのは事実です(事業所規模30人以上でも同様に全国最低となります)。 しかし前回見た通り、沖縄の労働分配率は法人企業ではほぼ平均、個人企業も含めると、どのような算出方法によっても全国平均を上回っていることから、労働分配率の低さが低賃金の大きな要因ではなさそうです。 では、なぜ沖縄は賃金が全国一低いのでしょうか? もちろんさまざまな要因があり、単純化して言えるものではありません。沖縄は、前回示した個人企業も含めた労働分配率のうち、生産活動に携わった人の居住地に着目した(県民概念)県民所得を分母の要素とした算出式(1)(注1)より、県内地域で生産されたものに着目した(県内概念)県内総生産を分母の要素とした算出式(3)(注2)の方が労働分配率が低くなり、その下落率がマイナ
沖縄県恩納村で2017年2月、小中学生3人が乗ったバイクが転倒する事故があった。そのうち、1人の中学生は死亡。無免許運転していた那覇市の小学6年男子は、飲酒もしていた。さらに、3月にも那覇市で中学生3年生女子が飲酒運転で現行犯逮捕。ネットでは「沖縄ではこれが当たり前なのか」「親は何をしている」と非難の声が上がった。 では、こうした子どもたちの親は、何をしているのか。なぜ、我が子を放置しているのか。そうした疑問に答える本がある。「裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち」(太田出版)だ。この本には、沖縄で生まれ育った10代から20代の女性が仮名で登場する。彼女たちの多くが10代で子どもを産み、キャバクラや風俗店で働いていた。そのほとんどが、シングルマザーだ。
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設工事に反対する人たちを名護市辺野古へ送迎した貸し切りバスの運転手が、運転中に撮影した画像を投稿サイト・ツイッターに投稿した。参加者を批判するような書き込みもあった。内閣府沖縄総合事務局は道路交通法違反などの可能性があるとみてバス会社を調査する。 沖縄総合事務局によると、書き込みは4月29日。辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前に集まる人々を運転席から撮影し、画像と共に「辺野古反対の奴(やつ)らの送迎 こんなとこ来たくねーわ」などと書き込まれていた。画像には「時速15キロ」付近を指す速度計も写っており、バス会社は総合事務局に「運転手が運転中にスマートフォンで撮影したとみられる」と話しているという。 現地ではこの日、25日から始まった護岸工事などに抗議する集会があり、主催者発表で約3千人が集まった。 国土交通省は、トラックやバスの運転手によるゲームア
安冨歩という東京大学の教授がなかなか興味深いアジェンダを行ったそうです。反応をまとめました。 なお、まとめ主は安冨歩さんから早くもブロックされているみたいですので、本人のツイートは@anmintei を確認してみてくださいませ。
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