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量子力学に関するtyosuke2011のブックマーク (16)

  • カオスちゃんねる : 最近量子力学の初歩のところをWikiとかで調べたんやが

    2017年07月22日08:00 最近量子力学の初歩のところをWikiとかで調べたんやが 1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/07/14(金) 23:48:43.47 ID:TtoRpPLZa これもうファンタジーだろ 2: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/07/14(金) 23:49:03.41 ID:Nj8jQKvG0 せやで 4: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/07/14(金) 23:49:32.46 ID:x8lkqm8U0 でも面白い 「量子論」を楽しむ―ミクロの世界から宇宙まで最先端物理学が図解でわかる! 6: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/07/14(金) 23:49:58.13 ID:M+WVridba ワイは数学が苦手で諦めたで 8: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/07/14(金) 23:50:22.34 ID:

    カオスちゃんねる : 最近量子力学の初歩のところをWikiとかで調べたんやが
  • 量子もつれが時空を形成する仕組みを解明~重力を含む究極の統一理論への新しい視点~

    大栗 博司 Kavli IPMU 主任研究員 1.発表者 大栗 博司(おおぐり ひろし) 東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構 主任研究員 2.発表のポイント 重力の基礎となる時空が、さらに根的な理論の「量子もつれ」から生まれる仕組みを具体的な計算を用いて解明した。 物理学者と数学者の連携により得られた成果であり、一般相対性理論と量子力学の理論を統一する究極の統一理論の構築に大きく貢献することが期待される。 成果の重要性等が評価され、アメリカ物理学会の発行するフィジカル・レビュー・レター誌(Physical Review Letters)の注目論文(Editors’ Suggestion)に選ばれた。 3.発表概要 東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)の大栗博司主任研究員とカリフォルニア工科大学数学者のマチルダ・マルコリ教授と大学院生らの物

    量子もつれが時空を形成する仕組みを解明~重力を含む究極の統一理論への新しい視点~
  • 量子力学 多世界解釈 - 哲学的な何か、あと科学とか

    「シュレディンガーの」の思考実験の問題について、 1957年、当時、プリンストン大学の大学院生にすぎなかったヒュー・エヴァレットから、 とてつもなく画期的なアイデアが提示される。 そのアイデアはとてもシンプルなものだった。 「電子もも、あらゆるミクロの物質は、 可能性のまんまで、重なり合って多重に存在している、 ってのが、量子力学の結論なんでしょ? でもさぁ、『を観測している人間』だって、同じミクロの物質で作られているんだよね? だったら、なんで、 その量子力学の結論を 『人間』にも適用してあげないのさ」 それを聞いて、誰もが、はっとした。 それは、当時のどんな天才科学者たちも、みな見落としていたことだった。 よくよく考えたら、「を観測している人間」だって、 電子やと同じ物質で出来ているんだから、 「人間」にも量子力学を適用しなければ、公平ではないだろう。 「なぜ、誰も気がつかな

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  • 30分でわかる量子力学の世界

    ■30分でわかる量子力学の世界 量子力学は難解です。 最初の「とっつき」の段階が特に難しく、苦労します。 入門書も数多く出版されていますが、それらでさえ難しく感じることもあります。 が、テーマです。 数式の細部より、その式が「何を意味するか」の方が大切です。 初歩の段階では直観的な理解が重要です。厳密な定義など必要ありません。 難解な量子力学を簡単に・・・ 文系だが、量子力学に興味を持っている・・・・ という方も歓迎します。 は、新しい視点です。 量子力学は、文系にも意外な形で応用できます。「ブランド」や「価値観」や「経営戦略」など、直接 目で見ることのできないものを、量子系の数理で「見える化」する。 「量子データフュージョン」などの存在も、あまり知られていません。 それが「抽象概念の可視化」です・・・ でも、その前に量子力学を簡単に・・・ 自分の潜在意識に大脳生理学的にアクセスし、その奥

  • 多元宇宙論 - Wikipedia

    多元宇宙論(たげんうちゅうろん、英: multiverse)またはマルチバースは、複数の宇宙の存在を仮定した理論物理学の説である。多元宇宙[1]は、理論として可能性のある複数の宇宙の集合である。多元宇宙はすべての存在を含み、そこには、われわれが一貫して経験している歴史的な宇宙に加え、空間、時間、物質、およびエネルギーの全体と、そして、それらを記述する異なる物理法則および物理定数なども含まれる。この語は1895年にアメリカの哲学者で心理学者のウィリアム・ジェームズによって造られたが、異なる文脈においてである[2]。多元宇宙が含むそれぞれの宇宙は、平行宇宙と呼ばれることもある。 概要[編集] 多元宇宙の構造、そこに含まれるそれぞれの宇宙の性質、およびそれら宇宙の間の関係は、考えている特定の多元宇宙仮説に依存する。宇宙が一つでないと考える理由(多元宇宙が存在する意味)は仮説によってさまざまである

    多元宇宙論 - Wikipedia
  • 観察者効果 - Wikipedia

    観察者効果(かんさつしゃこうか、英: observer effect)または観測者効果(かんそくしゃこうか)という用語は、文脈によって様々な意味があり、それらの一部は相互に関連している。 自然科学[編集] 科学における観察者効果とは、観察するという行為が観察される現象に与える変化を指す。例えば、電子を見ようとすると、まず光子が電子と相互作用しなければならず、その相互作用によって電子の軌道が変化する。原理的には他の直接的でない観測手段でも電子に影響を与える。実際の観察をしなくても、電子が観測可能な位置に単に入っただけでも、理論上はその位置が変化してしまう。 物理学では、より一般的な観察者効果として、機器による観測で観測対象の状態を必然的に変化させてしまうことを指すこともある。例えば電子工学において、電流計や電圧計は、測定対象の回路に接続する必要があり、それら計器が接続されることで測定対象の電

  • NHKスペシャル「神の数式」の感想 - とね日記

    理数系ネタ、パソコン、フランス語の話が中心。 量子テレポーテーションや超弦理論の理解を目指して勉強を続けています! 注意:2013年12月に放送された「神の数式 完全版」の感想記事はこちらをクリックしてください。 NHKスペシャルで放送された「神の数式」。この手の番組にしては視聴率が高かった。一般視聴者向けの番組としてはまずまずの出来だったと思う。第2夜はTBSドラマ「半沢直樹」の最終回と重なっていたので、どちらを先に見ようか迷っていた方もいただろう。実際この2番組の視聴率はいい勝負になっていたのかということが僕は気になっていた。 第1夜は素粒子の「標準理論」、第2夜は「超弦理論」。この2つの理論がNHKの番組でここまで深く特集されるのは初めてのことだ。今回のシリーズは素粒子物理学(場の量子論から導かれる標準理論に従った体系)以降が番組の主なテーマだった。 だからこれらの理論以前の物理学を

    NHKスペシャル「神の数式」の感想 - とね日記
  • 物理のかぎしっぽ

    [2024-02-04] Contribution/新型コロナウイルスの時系列解析(5)第5波の詳細モデル(nino著) [2023-12-17] Contribution/新型コロナウイルスの時系列解析(4)第5波の統計モデル(nino著) [2023-11-06] Contribution/新型コロナウイルスの時系列解析(3)移動平均等を用いた感染状況の把握方法について(nino著) [2023-08-31] スポンサーご紹介/株式会社Quemix様のご紹介 [2023-08-31] 流体力学(加筆)/流体力学における最小作用の原理(提案)(鈴木康夫著) [2023-06-28] Contribution/新型コロナウイルスの時系列解析(2)第5波の特徴(nino著) [2022-03-20] 生徒募集/大学物理の家庭教師、生徒さんを募集します(クロメル) [2022-03-13] C

  • アルベルト・アインシュタイン - Wikipedia

    アルベルト・アインシュタイン[注釈 1](独: Albert Einstein[注釈 2][注釈 3][1][2]、1879年3月14日 - 1955年4月18日)は、ドイツ生まれの理論物理学者、社会主義者[3]。ユダヤ人。スイス連邦工科大学チューリッヒ校卒業。 特殊相対性理論および一般相対性理論、相対性宇宙論、ブラウン運動の起源を説明する揺動散逸定理、光量子仮説による光の粒子と波動の二重性、アインシュタインの固体比熱理論、零点エネルギー、半古典型のシュレディンガー方程式、ボース=アインシュタイン凝縮などを提唱した業績で知られる。当時は"無名の特許局員"が提唱したものとして全く理解を得られなかったが、著名人のマックス・プランクが支持を表明したことにより、次第に物理学界に受け入れられるようになった。 それまでの物理学の認識を根から変え、「20世紀最高の物理学者」とも評される。特殊相対性理論

    アルベルト・アインシュタイン - Wikipedia
  • 光学 - Wikipedia

    ガラスの球体を通して結ばれたろうそくの炎の像 光学(こうがく、英語: optics[1])は、光の振舞いと性質および光と物質の相互作用について研究する、物理学のひとつの部門。光学現象を説明し、またそれによって裏付けられる。 光学で通常扱うのは、電磁波のうち光と呼ばれる波長域(可視光、あるいはより広く赤外線から紫外線まで)である。光は電磁波の一種であるため、光学は電磁気学の一部門でもあり、電波やX線・マイクロ波などと類似の現象がみられる。光の量子的性質による光学現象もあり、量子力学に関連するそのような分野は量子光学と呼ばれる。 光学の分野[編集] 光学の分野は、独自の学会を持っており、また独自の学術集会を開催している。 純粋科学としての光学は光科学または光物理(英語: photophysics[2])と呼ばれる。応用指向の光学は応用光学または光工学と呼ばれ、特に照明に関する応用は照明工学と呼

    光学 - Wikipedia
  • 多世界解釈 - Wikipedia

    多世界解釈(たせかいかいしゃく、英: many-worlds interpretation; MWI)とは、量子力学の観測問題における解釈の一つである。この解釈では宇宙の波動関数を実在のものとみなし、波束の収縮が生じない。そのかわり重ね合わせ状態が干渉性を失うことで、異なる世界に分岐していくと考える。 プリンストン大学の大学院生であったヒュー・エヴェレット3世が1957年に提唱した定式を元に、デコヒーレンスなどの概念が追加されて成立した。 概要[編集] 量子力学において波動関数はシュレディンガー方程式に従い、決定論的な時間発展をする。標準解釈であるコペンハーゲン解釈では、観測により波動関数が収縮することで、確率的な結果が現れる。波動関数の収縮はシュレディンガー方程式には従わない。 一方で多世界解釈では、波動関数の収縮は起こらず、常にシュレディンガー方程式が成り立つと考える。シュレディンガー

  • カオス

    行動の決定論的規則は完全に予測可能な事象を生じる。当だろうか? カオスには2種類の意味があるから気をつけておくれ。一つは哲学としての「全くの混沌」だ。複雑系では「カオス」は、ひどく予測不可能だけど基的には決定論として使われる。 1961年こそ我々にとって悪夢の年だった。なにしろそれまで、未来未決定であやふやなのは量子力学の世界だけだと思っていたのが、我々の日常にも起こっていることが発掘されてしてしまったのだから。 カオスは1961年ローレンツという気象学者が発見した数学モデルであった。 彼が、天気予報を正確に予測しようとして、コンピューターで3回予測したろこと、3回ともまったく違う答えがでたところから疑問は始まった。 追求の結果、最初の予測は少数点以下が6桁でであるのに検算は小数点以下を3桁で計算していたことが原因であることが分かった。 従来数学では小数点の違いは、予測の精度の違いぐら

  • 量子コンピューター

    現代のコンピューターの心臓部プロセッサの半導体では、マイクロエレクトロニクスを飛躍 的に向上させLSI(大規模集積回路)を高度に超高密度化した超LSIに進化し、さらに超超 LSIと発展させてきた。しかし半導体技術の進化速度を予測する「ムーアの法則」に当ては めると2020年ごろには半導体は原子とほぼ同じ大きさまで小型高密度化されると予測さ れています。 半導体は写真技術を応用し回路を写し込み、薬品などで回路以外の部分を 削除する方法(エッチング)で作られいるが、原子レベルまで微細な回路を形成する様にな ると光を照射することによって化学的に彫ることで加工される回路が、光の粒子の大きさま でしか彫れない事になる。つまり光の波長の限界が半導体の限界ともいえる。 大学ノート に超極太のマジックペンで微細で複雑な回路を書き込む様なもので、ペンの太さはこれ以 上細くする事は出来ないが

  • 量子論 量子力学

    ■[量子論の世界] 量子論は20世紀の天才物理学者アインシュタインが完成させた相対性理論と並び賞され る物理学界の二柱、双璧の理論である。 相対性理論は我々の世界、つまりマクロの世 界で通用する物質観だが、量子論は極微な世界(*1)、つまりミクロの世界で通用する物質 観である。物理学の世界では、マクロとミクロの世界の力学が異なり我々の住む世界(マク ロ)で通用する力学の常識がミクロの世界では適用されない。ミクロの世界は我々の常識 を遥かに越えた不思議で神秘的な世界観が原理として存在している。天才物理学者アイン シュタインは、終生量子論の原理に付いて疑問を抱いていたが、近年科学的な実験におい て証明されている。 (*1)1ミリメートルの1000万分の1よりさらに小さな世界 分子よりさらに小さい世界 ■[古典力学(ニュートン力学)と相対性理論] 17世紀のイギリスの天才

  • 分裂勘違い君劇場 シュレーディンガー

    実に360人もの人がブックマークしたシュレーディンガーのの核心という記事が、なぜピントずれのトンデモ記事なのかを、専門用語を一切使わずに説明してみます。文系の人どころか、中学生にもシュレディンガーのの核心がわかるように 説明してみます。*1 量子とは何か よく、「電子や光は、粒子でも波でもなく、量子なのだ」と言われます。 でも、この量子って、「何」なんでしょう? 一般人の生活感覚からすると、量子というのは、あらゆる異質なものの中で、もっとも異質なものです。 どのくらい異質かというと、あまりに異質すぎて、僕たちが日常知っているいかなるものとも、少しも似ているところが無いほどです。 だから、「量子というのは、要するに○○みたいなものだ」ということは出来ません。 だって何にも似ていないんだもの。 量子とは、日常知っている何かに例えて説明することができない「何か」なんです。 いや、もっというと

    分裂勘違い君劇場 シュレーディンガー
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