【中日】小笠原慎之介が保留、今オフの契約更改チームで初めて「金額が金額なので」「もう少し自分で考える時間がほしかった」
アメリカ・テキサス州の牧場で、奇抜なメークや衣装などで知られるロックバンド「KISS」のメンバーの1人にそっくりな一風変わった模様の子牛が生まれ、話題となっています。 その模様が白黒の奇抜なメークや衣装などで知られるアメリカのロックバンド「KISS」のベーシスト、ジーン・シモンズさんにそっくりだとして、地元の観光業者がフェイスブックに子牛の写真を投稿したところ、欧米のメディアが次々に取り上げました。 ジーンさんにちなんで「ジニー」と名付けられたこの子牛について、ジーン・シモンズさんも自身のツイッターで「みんな、これ本物だぜ!ジーン・シモンズそのものだ」とつぶやき、子牛が自分に似ていることを認めています。 子牛が生まれた牧場の牧場主によりますと、子牛は食用にはせず、地元のステーキ専門店のマスコットにするということです。
JR山口線で運行されている蒸気機関車「SLやまぐち号」の人気撮影スポット、長門峡駅(山口市)の近くにあった鉄道標識がなくなった。JR西日本が1日に気付き、県警に被害届を出した。山口署は窃盗事件として捜査を始めた。 なくなったのは、駅から約500メートル北にあった標識。駅が近付いたことを運転士に知らせるもので、黄色に塗られた鉄板に黒い字で「長門峡」と駅名が書かれていた。標識が取り付けられていた鉄柱の一部は残されており、鋭く切断されたような跡があった。 また、そのすぐ近くにあった「敷地内に入らないでください」と書かれた標識もなくなっており、こちらは根元から引き抜かれたような跡が残っていた。 1日午前、一般客から連絡を受けたJR西日本が「標識がなくなっている」と110番通報した。 この日はJR山口線で、SL…
神奈川県横須賀市にある防衛大学校の学生寮に住んでいた10代の学生が先月、髄膜炎菌による感染症で死亡していたことがわかりました。接触していた学生など10人から同じ種類の菌が検出されましたが、新たに発症した人はいないということです。 病院からの届けを受けて市が調べたところ、男子学生は「侵襲性髄膜炎菌感染症」で死亡したことがわかりました。 この病気は髄膜炎菌に感染したことにより、頭痛や発熱の症状が出てショック状態などを引き起こすということです。 さらに市がこの学生と接触した防衛大学校の学生など76人を調べたところ、10人から髄膜炎菌が検出されましたが、これまでのところ新たに発症した人はいないということです。 横須賀市によりますと、国内ではほかにも学生寮での発症例が報告されているということで、横須賀市では共同生活の際には手洗いやうがいで感染を予防し、十分な栄養や睡眠をとるよう呼びかけています。
先月、北海道で埼玉県の電機メーカーが製造した足裏用のマッサージ器を首に当てて使っていた女性が、衣服を巻き込まれて窒息死する事故があり、このメーカーでは類似の製品でも過去に同様の死亡事故が5件起きていることから、厚生労働省はこのマッサージ器を使わないよう呼びかけています。 厚生労働省によりますと、先月26日、北海道の70代の女性がこのマッサージ器のローラーを覆うカバーを外して首に当てて使っていたところ、衣服が巻き込まれて窒息死したということです。 このメーカーが製造した別の足裏用のマッサージ器、「アルビシェイプアップローラー」でも、平成26年までの15年間に同様の死亡事故が5件起きていて、メーカーではこれまで2種類のマッサージ器について足裏を含めて一切の使用の中止を呼びかけるとともに、安全装置がついた製品と有償での交換を進めていました。 メーカーによりますと、事故が起きた2種類のマッサージ器
今年2月、19年ぶりにシングル「流動体について」を発表し、話題となったミュージシャンのオザケンこと小沢健二が29日、新潟県湯沢町で開催中のフジロックフェスティバルに初登場した。会場は入場規制がかかる人気ぶり。過去のヒット曲中心の構成だったが、発売前のニューシングルも一足早く披露するなど、現在進行形のオザケンも随所に見せ、会場は驚きと喜びにあふれた。 2月、20年ぶりに出演したテレビ朝日系列の「ミュージックステーション」での「フジロック出演宣言」が大きな話題を呼んだ。間違いなく、オザケンは今年のフジロックのハイライトの一つだった。関心の高さを裏づけるように、会場のホワイト・ステージは、入場が制限され、押し合いへし合いのすし詰め状態に。 メディアのステージ上の撮影はNG。フジロックの場合、ミュージシャンによっては撮影不可でも後日、オフィシャル写真の提供は普通あるが、そちらもなし。ステージ上部の
北朝鮮から発射された弾道ミサイルが北海道西方の日本海に落下したと見られるのとほぼ同じ時刻、NHKが道内に設置している複数のカメラにはせん光のような映像が捉えられていました。 これとほぼ同じ時刻、日本海に面した江差町で北西に向けて設置されたカメラにも、海面が短い間、まばゆい光に照らされる様子が写っていました。 また、奥尻島に設置されたカメラは北の方角を向いていましたが、映像からは、同じ午前0時28分ごろに西側の上空が一瞬、明るくなったのが確認できます。 カメラに写ったせん光がミサイルかどうかは現時点で確認できていません。 アメリカのロケット技術の専門家で、北朝鮮の弾道ミサイル開発の分析を行っている、国際戦略研究所のマイケル・エルマン氏は、NHKのカメラがとらえた映像を見たうえで、落下していく物体について、「断言することは難しいが、弾頭部分が落下している様子をとらえたものである可能性がある」と
九州大学(福岡市)は25日、研究者の夫婦を一緒に正規雇用する「配偶者帯同雇用制度」を始めたと発表した。教員の生活の質を高め、優秀な教員を確保するのが狙い。米国ではスタンフォード大学など13大学に同様の制度があるが、国内では初めてという。 対象はノーベル賞を受賞する可能性があるなどとする選考基準を満たした研究者と、その配偶者。公募がない場合でも、研究者の所属部局が配偶者の所属について調整し、通常の選考基準を満たせば配偶者を採用する。 九大が2009~13年に着任した女性教員38人を対象に調査したところ、既婚者26人中15人は研究者と結婚していた。さらに、この15人のうち12人が配偶者と離れて生活していた。子どもがいる場合、一人で子育てしながら研究する女性が多いという。
みずほ銀行が開発を続けてきた入出金や口座管理などを担う次期勘定系システムが7月末に完成する見通しになった。2018年度から移行する。00年のグループ発足以来、2度の大規模障害を経て19年越しのシステム統合になる。競争力に直結するシステムを強化し、振り込みの24時間化やATMの稼働時間延長など顧客の利便性向上につなげていく。現行システムの基盤はグループ発足前に開発した。旧みずほ銀、旧みずほコーポ
イタリアにある「Campi Flegrei(カンピ・フレグレイ)」は、世界でも指折りの危険な火山として知られています。そのカンピ・フレグレイが、約500年の休止状態を終えて、ついに噴火目前の臨界状態に近づいている兆候が見られると科学者が警告しています。 Progressive approach to eruption at Campi Flegrei caldera in southern Italy | Nature Communications https://www.nature.com/articles/ncomms15312 Experts warn that Italy's supervolcano could be closer to an eruption than we think - ScienceAlert http://www.sciencealert.com/th
ファンのみなさまへ いつも上坂すみれを応援してくださり、ありがとうございます。 これまで、上坂すみれに対して、脅迫など複数の心痛ませる行為が重なり、上坂本人も事務所も活動に支障をきたしてまいりま... コメント一覧 55.ジョーカー 2017/07/26 22:44 すみぺが何をしたというんだ? 何にもしてないだろう? 負けないでください、すみぺにはみんながついてます。 これからも応援していくからがんばろうー! 54.みる 2017/07/22 20:44 すみぺへの嫌がらせが多発し、すみぺ本人はもちろん関係者の方も心を傷ませている状況で、刑事事件として扱うのは正しい判断であったと思います。私はすみぺの声、テレビでの面白さが大好きです。何があってもすみぺには声優をやめて欲しくないし、私はすみぺの声を聞きたいです。ヤバイではすみぺの楽しそうな表情で心が和みました。すみぺの元気な姿を見るのを楽
「おれは分かって言ってるんだ。ちゃんとやれ」 税制改正をめぐる議論が山場を迎えていた2014年末。菅義偉官房長官は目の前で「反対」を繰り返す総務官僚に苦言を呈した。 案件は、菅氏が総務相時代に導入を決めた「ふるさと納税」だった。地方自治体に寄付すると減税されるものだが、菅氏は寄付を増やすため、減税額の上限を倍増させることや手続きの簡素化を求めていた。 「大変なことになりますよ」。対応策が不十分なまま拡充すれば高額な返礼品で寄付を呼び込む自治体間の競争が激しくなり、高所得者にとって事実上の節税対策になる――。総務官僚はそう繰り返したが、菅氏に退けられ、拡充策は15年4月から導入された。 ふるさと納税を担当していた局長は次の人事で本省からいなくなった。「菅氏は『文句を言いたければそのときに言え』というが、本当に言ったやつはクビになる」。当時を知る関係者はいう。 ふるさと納税はその後、返礼…
携帯電話を契約してから8日以内なら違約金なしで解約できる制度について、NTTドコモなど携帯大手が多くの店舗で客に説明していなかった問題で、ドコモは昨年5月18日から今年7月2日の契約者について、さかのぼって解約に応じると発表した。ドコモは大手3社の中でも特に悪質として、6月末に総務省から行政指導を受けていた。 解約制度は、買った端末を自宅に持ち帰ると電波が通じにくかった場合などが対象。昨年5月施行の改正電気通信事業法で導入された。ドコモは制度について十分説明せず、客が自ら契約書の当該部分を指摘しない限り、制度を適用しない社内ルールも作っていた。7月3日から対応を改善したという。 解約に応じるのは①自宅の電波状況が悪い②制度についての説明が不十分だった③契約書類を渡されていない――のいずれかに該当する場合。購入した端末はドコモに返す必要があり、解約日までの基本料金、通信料金などは利用者の負担
南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣されていた陸上自衛隊の部隊が作成した日報が、「廃棄した」とされた後も陸自内で保管されていた問題で、陸自内の文書の存在について対応を協議した省内の幹部会議に、稲田朋美防衛相が出席していたことが分かった。複数の政府関係者が明らかにした。 政府関係者によると、組織的な隠蔽(いんぺい)があったかを調べている防衛相直轄の防衛監察本部に対し、陸自はこうした経緯を報告しているという。同本部は関係者から聴取するなど事実関係の確認を進めている。 政府関係者によると、この会議は2月中旬に開かれ、稲田氏のほか、黒江哲郎事務次官や陸自幹部らが出席。情報公開請求に「廃棄した」としていた昨年7月の日報が陸自内に電子データとして保管されていたことが判明したため、その事実を公表するかが協議された。 会議では、陸自に残っていた電子データについて「隊員個人が収集したデータであり、陸
100歳をすぎても現役の医師を続け、高齢者が活躍できる社会の在り方などについて提言を続けた、文化勲章受章者の日野原重明さんが、18日朝、亡くなりました。105歳でした。
安倍晋三総理大臣の腹心の友でゴルフ仲間、そして総理夫人のフェイスブックによれば「男たちの悪だくみ?」をする間柄の人物が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設をめぐる特別扱いに関して、衆参両院の閉会中審査が行われた。参考人として出席した前川喜平前文部科学事務次官の答弁が、あまりにも堂々としていて「この人が嘘(うそ)をつく理由」というものをあれこれ想像してみたのだが、私の想像力が乏しいのか、一切思いつかない。 対する、「圧力をかけた側」「行政をゆがめた」と指摘されている側のキーパーソンは逃げ、もちろん最も説明責任を果たさなければならない総理大臣は「外遊」を理由に欠席し、本稿執筆時点でいまだ、本人が努めると言っていた「丁寧な説明」は、しようという気配すら感じられない。
宗像大社(福岡県宗像市)は、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界文化遺産への登録が決まった沖ノ島を保護するため、毎年5月に島で開催してきた現地大祭を来年から中止する方針を固めた。原則入島禁止で、年に1度だけ一般の上陸が認められる機会だったが、遺産登録に合わせて運用を厳しくする。 宗像大社によると、大祭は日露戦争の日本海海戦が1905年に沖ノ島近海であり、日本が勝利したのを記念。戦前は本土の宗像大社で式典をしたが、58年からは大社の沖津宮(おきつみや)がある沖ノ島で海戦のあった5月27日に開催し、両国の戦没者を慰霊してきた。 沖ノ島に一般男性の参拝が認められているのはこの日だけで、毎年、全国から公募で選ばれた200~250人が参拝していた。 ユネスコの世界遺産委員会は…
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