2018年9月8日に行われた「第8回UE4勉強会 in 大阪」で登壇した際に使用した資料です。 https://ue4study-osaka.connpass.com/event/98825/
![猫でも分かる UE4の新しいサンプル「Action RPG」について](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/beac9438ef02e409dc9f8afffde933c5ce18fe23/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fue4actionrpg-180910064353-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
2018年9月8日に行われた「第8回UE4勉強会 in 大阪」で登壇した際に使用した資料です。 https://ue4study-osaka.connpass.com/event/98825/
ホーム Devlog 取材・リポート 「UE4でモバイル向けハイエンドゲームを作るなら今がちょうどいい」1年後を見据えたモバイルゲーム開発【Unreal Fest West ’17】 先月4月15日に開催されたEpic Games Japanによる大型勉強会Unreal Fest West ’17内で、「モバイルゲームにもっとクオリティを!UE4を使ったハイクオリティなモバイルゲーム制作について」と題された講演がおこなわれた。登壇したのは、Unreal Engine 4のコミュニティ界隈ではおなじみの中村匡彦氏。今回の講演では、ハイクオリティなモバイルゲームを作る重要性と、Unreal Engine 4(以下、UE4)で制作したハイクオリティなタイトルを、どのようにモバイル端末に落とし込むかという課題を焦点に、話は進められた。 いま作り始めるのがちょうどいい まず中村氏は、現在の市場で存在
どんなゲームエンジンもミニマムなサンプルプロジェクトを解析するのが一番。というわけで、いまさらな感じもしますがFirstPersonプロジェクトを解析してみます。 UE4において、基本的に処理の流れを確認するには、 プロジェクト設定を確認する。 レベルブループリント(LevelBP)を確認する。 レベルに配置されたアクターを確認する。 この3ステップを踏めばOKのはずです。BPだろうとC++だろうと、基本は頭から追っていけば何も怖くありません(キリッ)。では、プロジェクト設定を見ていきましょう。プロジェクト設定の「マップ&モード」のDefault Modesを見てみると、FirstPerson用のクラスが割り当てられているのがわかります。 おそらくこのプロジェクトのメインとなるBPがFirstPersonGameModeです。 それに紐付ける形でPawnやHUDのクラスが割り当てられていま
Blender アドオン プラグイン&アドオン-Plugin&Addon Hair Tool 3.5 - Blender用のヘアーモデリングツールセットア... 2023-12-25 312 views Bartosz Styperek氏によるBlender向けヘアーモデリングアドオンの最新アップデート『Hair Tool 3.5』がリリースされました! 000 続きを読む Blender アドオン プラグイン&アドオン-Plugin&Addon AutoUV - ワンクリックでサクッとUV展開可能なBlenderアドオンが無... 2023-12-25 1445 views Procedural Creationによる、Blender向けの超お手軽UV展開アドオン『AutoUV』がリリースされました!無料です! 000 続きを読む Unreal Engine チュートリアル チュートリア
久し振りに関西でUE4の勉強会を開きました。 なお、この記事が公開される頃にはちょうど勉強会が終わる頃だと思います。 atnd.org そこで以下のようなプレイヤーの攻撃要素、弾の発射、敵の作成、AIの動作、敵からのダメージ、新しい敵を出現させる、プレイヤーのライフ、敵を倒した時のスコア、ゲームオーバー処理、ライフやスコアのUI作成などの一通りの要素が入ったゲームを作成します。 今回は1からそれらを説明し、ハンズオン形式で一緒にゲームを作るという内容です。 また資料には出来る限り、始めての人が見ても一通り作成が出来るように心がけてみたつもりです。もちろん細かい説明は勉強会の中でやりますので、完全にそれらが理解できるとは言いませんが。 www.slideshare.net UE4で一本ゲームを作ってみたいけど、いいチュートリアルが見つからないという方はぜひ一度試してみてください。一通り作成で
C88で自作ゲームの体験版を頒布させていただきました。 今回は以前まで作っていたゲーム基盤を軸にほぼゼロから作り直しており、実質的に8割以上は別物となっています。 折角色々な事をやっているので、実際のゲーム制作事例の解説をしたいと思います。 今回制作しているゲームが2.5Dのいわゆる横スクロールシューティングゲームタイプとなるのですが、UE4における2.5Dシューティングゲームの制作方法については確立出来たかなと思っています。 今回もC++は一切使用せずに全てブループリントのみで完結させる事が出来ました。 ゲームの進行管理はすべてマチネをベースに マチネは一般的にシネマティックなカットシーン制作に使われると思いがちですが、実はそんなことはありません。特に今回のようなゲームの進行がリニアに進行するようなゲームではとても便利な仕組みとして使う事ができます。 約5分のタイムライントラック内に入っ
Unreal Engine 4.3が公開されて、2Dゲーム作成プラグインであるPaper2Dが正式にデフォルトの状態でONになったので4.3からはいきなり2Dゲームが作れるようになりました。 もちろん現状のPaper2Dは試験的な機能もあり、すぐになんでも作れるというわけではありませんが、基本的な機能はありますので簡単な2Dゲームであれば作れそうです。 今回は簡単な2Dゲームを作るチュートリアルとしていこうと思います。今回もお馴染みのユニティちゃんの2D素材を使わせていただきます。ダウンロードからunitypackageの展開の仕方はユニティちゃん3Dの記事を参考にしてください。 UE4でゼロからユニティちゃんを表示させるまで - Let's Enjoy Unreal Engine このアセットは、『ユニティちゃんライセンス』で提供されています。このアセットをご利用される場合は、『キャラク
TwitterでUE4に自分で作ったオリジナルキャラをインポートして動かすまでの記事(どなたかのブログ記事やホームページなど)ってあんまりないよね?的なことをツイートしたら、案外「そうだね!」ってリプをいただきました。 そこで、ぼくのドメインのブログに書いても良かったんだけど、放置しすぎで管理が面倒くさいのでwとりあえず「はてな」にそれ系のブログポストを書いて置いておく場所を作ったわけです。 というわけで早速記事を書いていきます…が、このエントリでは実際の作業の詳細には辿りつきません。ですから、もうキャラもできてるし早くUE4に入れさせろよー!って方は次回以降の記事をご覧になってください。 最初の準備? UE4のサンプルアセットを見る Blenderの設定 モデリング作業 骨を入れる モーションをつける FBXにエクスポートする UE4にインポートする ブレンドスペースを作る アニメーショ
前回の記事で、UE4の独習プランを立てました。 mugenvr.hatenablog.com 今日はその一歩目、alweiさんの『UE4 一通りの要素を入れたゲームを作ってみる』にトライしました!下記のスライドに沿って、UE4の基本的な機能をおさえながらゲームを作ります。 第5回ue4ハンズオンセミナー from Masahiko Nakamura www.slideshare.net すっごく簡単にゲーム(動くもの)が作れました! スライドが分かりやすく、AIやライフポイントなど今後の開発にも使えそうな機能や仕組みを使っているので、楽しみながら作ることができました。ただし、 スライドで使われているUEのバージョンは4.8、2016年6月現在の最新版はバージョンは4.12なので、解説と異なっているものがあった。 超初心者にとっては「それなに?」「どうやるの?」という疑問がでる箇所がいくつか
UE4でアニメルックな絵を出すためにやったことをまとめておきます。 いろいろな試行錯誤にプロ生ちゃんを使いました。なお使用にあたっては利用ガイドライン、ライセンスを確認しましょう。 pronama.azurewebsites.net UE4でアニメルックな絵を出す アニメ的な絵を再現するうえで、以下のことをUE4で実現する必要があります。 アウトライン 陰影が二値化されたライティング(セルシェーディング) 髪の毛のハイライト・輪郭を覆うリムライト 左がアウトライン+セルシェーディング+髪の毛ハイライト+局所的なリムライトを適用したもの、右がテクスチャを自己発光につないだだけのもの。 アウトライン アウトラインの描画にはポストプロセスでラプラシアンフィルタをかけます。 ラプラシアンフィルタの仕組みに関する説明はこちらなど。 UIImageにラプラシアンフィルタをかけてエッジ検出をする - き
UE4は物理ベースレンダリングを採用しているので、真面目にやろうとするといわゆるジャパアニメのようなキャラクターは、ライティングによりとても怖い見た目になってしまいます。 これをなるべく回避し、UE4のリアルなライティングに馴染ませるようにマテリアルを調整してみたのが、以下のような画像です。 もちろんこれも完璧なライティングではありませんが、ちゃんとシャドウは全て落としています。そしてこれを動画にしたものが以下です。 今回この動画を作成するにあたって、GitHubから取得したUE4のmasterブランチを使ってビルドしたカスタムUE4を使っているので、画像など一部現在のUE4とかみ合わない可能性がありますのでご了承ください。 ※バージョン的にはUE4.9の開発中のものです。 どのようなところに注意すべきか? いわゆるアニメ的なキャラが怖くなる要因は彫りの深い黒い影に綺麗なグラデーションがか
Maya プラグイン Unreal Engine アセット アセット-Asset プラグイン&アドオン-Plugin&Addon mGear 4.2.0 & ueGear 0.5 Beta - Maya用オープ... 2023-12-20 337 views Jeremie Passerin氏とMiquel Campos氏が開発&公開しているMaya用のオープンソースリギングフレームワークのアップデートバージョン「mGear 4.2」とUnreal Engine向けプラグイン「ueGear 0.5 Beta」がGithub上で公開されました。 000 続きを読む Unreal Engine アセット アセット-Asset ThumbnailToTextureTool - アセットのサムネイルを瞬時にテ... 2023-12-19 302 views NanceDevDiaries氏がGit
UNREAL FEST 2015 YOKOHAMAで登壇した際に発表した内容のスライドです。UE4上でマルチプレイネットワークゲームを作るための入門的な内容となっております。
TOP ニュース 『Unreal Engine 4で極めるゲーム開発 サンプルデータと動画で学ぶUE4ゲーム制作プロジェクト』発売(ボーンデジタル) ボーンデジタルは、『Unreal Engine 4で極めるゲーム開発 サンプルデータと動画で学ぶUE4ゲーム制作プロジェクト』を発売する。 詳しくは こちら ■ 『Unreal Engine 4で極めるゲーム開発 サンプルデータと動画で学ぶUE4ゲーム制作プロジェクト』について 同書は、Unreal Engine 4(UE4)の機能を単純に紹介するだけではなく、一本のサンプルゲーム開発に順序よく盛り付けていく構成となっており、機能と機能の組み合わせ方や、実践的な使い方をラーニングできる構成となっている。3Dゲーム開発の一般的なワークフローやプロセスも解説し、章構成も実際の開発プロセスに可能な限り近づけている。プログラムやスクリプトの勉強をした
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